ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
旧細川刑部邸 【アプローチ編】
上野の国立博物館では永青文庫の宝物(細川家至宝)展開催中である。
熊本城内には永青文庫に関係ある屋敷がある。
昔からこの場所にあったわけではない。肥後細川家3代目当主の弟さんの住んだというお屋敷でお城より北東に位置するところにあったものを三の丸跡地に移動したという。今回初見聞である。
旧細川刑部(ぎょうぶ)邸と呼ばれている。
今回は入場門?から長屋門までのアプローチである。無料で立ち入ることができる範囲である。
入場口
入ってすぐ左へ
内側の土塀
振り返る
右に見えるのは外側の土塀と門
先方を見る
曲がり角で内側の土塀を
さらに先方を
左の曲がるとそこにも門がある。御玄関へ最短距離の門である。
長屋門
この先がいよいよお屋敷である。長屋門をいると左先方が御玄関である。
こんな感じだそうです
掲示物から。
熊本城内には永青文庫に関係ある屋敷がある。
昔からこの場所にあったわけではない。肥後細川家3代目当主の弟さんの住んだというお屋敷でお城より北東に位置するところにあったものを三の丸跡地に移動したという。今回初見聞である。
旧細川刑部(ぎょうぶ)邸と呼ばれている。
今回は入場門?から長屋門までのアプローチである。無料で立ち入ることができる範囲である。
入場口
入ってすぐ左へ
内側の土塀
振り返る
右に見えるのは外側の土塀と門
先方を見る
曲がり角で内側の土塀を
さらに先方を
左の曲がるとそこにも門がある。御玄関へ最短距離の門である。
長屋門
この先がいよいよお屋敷である。長屋門をいると左先方が御玄関である。
こんな感じだそうです
掲示物から。
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値上げに驚く
数日前、在庫が切れる直前の買い物である。
三角コーナー水切りネット
右は前回買ったもの、左が今回買わされたもの。
値段は105円、中国製、寸法も同じである。
であるが、入り数が全く違っていた。60%近くの値上げである。前から丸いタイプの入り数は50枚、それにも不満を感じていた。今回も丸型タイプは入り数50枚であった。
今回、この格差に大いに不満を感じながら買ってしまった。
次回もこの状態であれば、丸いタイプを買うことにする。三角コーナーにはネットを延ばしてやればとりつくと考えている。
三角コーナー水切りネット
右は前回買ったもの、左が今回買わされたもの。
値段は105円、中国製、寸法も同じである。
であるが、入り数が全く違っていた。60%近くの値上げである。前から丸いタイプの入り数は50枚、それにも不満を感じていた。今回も丸型タイプは入り数50枚であった。
今回、この格差に大いに不満を感じながら買ってしまった。
次回もこの状態であれば、丸いタイプを買うことにする。三角コーナーにはネットを延ばしてやればとりつくと考えている。
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樹木園
熊本城内にある植物園「監物台樹木園」である。
何時から開園なのか知らないが、記憶している限り以前からあったようの思う。国の管轄である。
入り口で
昔ながらの風景
これから出番
出番完了
ここ数回、気力に欠ける投稿が続いてしまった。一日後ぐらいには元の調子に戻せるものと予想している。
何時から開園なのか知らないが、記憶している限り以前からあったようの思う。国の管轄である。
入り口で
昔ながらの風景
これから出番
出番完了
ここ数回、気力に欠ける投稿が続いてしまった。一日後ぐらいには元の調子に戻せるものと予想している。
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こんな模様が
先日、曇り空のもと尋ねた荒川の河川敷を御成橋の上から撮り込んだ画像である。
麦秋になる前の麦畑である。
見下ろした麦畑:クリック可
前日は雨と風がひどかったのと関係ないと思うが、湾曲した平行線?が全く理解できないでいる。
麦秋になる前の麦畑である。
見下ろした麦畑:クリック可
前日は雨と風がひどかったのと関係ないと思うが、湾曲した平行線?が全く理解できないでいる。
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ツタンカーメン大王のエンドウ収穫
昨日午後、庭でツタンカーメンのエンドウの棚を揺さぶったら、殻の中で豆がカラカラ音を立て始めていた。中には殻から豆が覗いているのまで始めていた。
ツタンカーメン大王のエンドウ豆の状態
今朝は雨であり、さらに勢いが増しそうな気配である。
予感的中、昨日午後4時過ぎから収穫をした。全て完了させることができた。
収穫完了
ツタンカーメン大王のエンドウ豆の状態
今朝は雨であり、さらに勢いが増しそうな気配である。
予感的中、昨日午後4時過ぎから収穫をした。全て完了させることができた。
収穫完了
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古そうな建物
15日、熊本城から出園したあと、同じ城内にある植物園とお屋敷跡へ立ち寄った。
その話題は後回し、今回はクラス会会場へ行く途中に収めた古そうな建築物を登場させる。
城の敷地内の市役所別館
詳しいことは分からないが、出来た時点では陸軍の施設だったように記憶している。
あとの画像は、電車通りを熊本駅方向にに向かって歩いた時に目に入った建物である。撮り込んだ順に登場させる。
昔は醤油店、今は?
不明
骨董?店
診療所
割烹の店
その話題は後回し、今回はクラス会会場へ行く途中に収めた古そうな建築物を登場させる。
城の敷地内の市役所別館
詳しいことは分からないが、出来た時点では陸軍の施設だったように記憶している。
あとの画像は、電車通りを熊本駅方向にに向かって歩いた時に目に入った建物である。撮り込んだ順に登場させる。
昔は醤油店、今は?
不明
骨董?店
診療所
割烹の店
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何となく
子供の時の表現はこうであったが、今は全く使われなくなったというものがある。
毎日必ず履き換えながらお世話になっている猿股がそのひとつである。当然母親もそのように表現していた。
いつからだろうか猿股という表現が消えていった。きたない表現だと思われ始めたのかも知れない。子供時代は、男子「猿股」か「ふんどし(褌)」のどちらかであった。
今回は毎日お世話になっている猿股のこと、どうでもよいのかも知れないが、前から気になり続けていたことがある。
洗濯後のマイサルマタ
紐を縛るタイプから、最近では交換できるゴム紐から、交換できないゴム紐?へ変わってきている。
昔からゆったりとしたものがお気に入りである。ということからかもしれないが、前面にある穴?を使ったことがないのである。
必ず?ボタンまで
前から気になっているということは、この穴の必要性である。穴がなければボタンも入らないということである。普段は見えないボタン、まさか飾りであるとは思えない。
省略出来れば当然コストに結びつき、結果としては消費者の懐にも関係してくるのである。
なにも悩むことではないが、常に頭の一部に取り残されている問題である。気になって眠れないという悩みには至っていない。
毎日必ず履き換えながらお世話になっている猿股がそのひとつである。当然母親もそのように表現していた。
いつからだろうか猿股という表現が消えていった。きたない表現だと思われ始めたのかも知れない。子供時代は、男子「猿股」か「ふんどし(褌)」のどちらかであった。
今回は毎日お世話になっている猿股のこと、どうでもよいのかも知れないが、前から気になり続けていたことがある。
洗濯後のマイサルマタ
紐を縛るタイプから、最近では交換できるゴム紐から、交換できないゴム紐?へ変わってきている。
昔からゆったりとしたものがお気に入りである。ということからかもしれないが、前面にある穴?を使ったことがないのである。
必ず?ボタンまで
前から気になっているということは、この穴の必要性である。穴がなければボタンも入らないということである。普段は見えないボタン、まさか飾りであるとは思えない。
省略出来れば当然コストに結びつき、結果としては消費者の懐にも関係してくるのである。
なにも悩むことではないが、常に頭の一部に取り残されている問題である。気になって眠れないという悩みには至っていない。
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熊本城 【入園】
15日に熊本城へ入園した時の画像である。
目的は既に述べたように本丸御殿内を画像に残すためであった。
宇土櫓
大・小天守閣
本丸御殿への地下道
本丸御殿の屋根
最後の2枚を除いて御殿内の画像である。
大広間手前にあった屏風
大広間横の縁側
大広間:クリック可
手前から先方に向かって座る武士の位が上がったとのこと。
斜めから縁側と大広間:クリックすると縁側の云々
廊下から見た大広間:クリックで拡大
昭君之間:クリックで拡大
昭君之間:クリックで拡大
昭君之間の天井:クリックで拡大
襖絵:クリックで拡大
あとはオマケである。
大銀杏
よく登場する眺め
目的は既に述べたように本丸御殿内を画像に残すためであった。
宇土櫓
大・小天守閣
本丸御殿への地下道
本丸御殿の屋根
最後の2枚を除いて御殿内の画像である。
大広間手前にあった屏風
大広間横の縁側
大広間:クリック可
手前から先方に向かって座る武士の位が上がったとのこと。
斜めから縁側と大広間:クリックすると縁側の云々
廊下から見た大広間:クリックで拡大
昭君之間:クリックで拡大
昭君之間:クリックで拡大
昭君之間の天井:クリックで拡大
襖絵:クリックで拡大
あとはオマケである。
大銀杏
よく登場する眺め
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ベッドとの別れ
子供用の二段ベッドの一段部を使っていると前に記した記憶がある。
このベッドを使い続けることが危険を我が身にもたらすものと思い始めたのはずいぶん前のことである。
寝ている時、うなされてかも知れないが無意識のうちに上半身を起き上がらせたり、足を降り上げ降り下ろしたりする異常行動をやってしまうことがあるのである。
このとき周りの安全?枠が障害物になってしまう。ひどい時は顔を枠にぶつけてしまうのであった。
一応対策はとってきたつもりであった。
布団を取り除いたベッド
我が家の居間から座布団が消えうせたのはこのためであった。
これ以上身に危険が及ばないように、昨日行動を起こした。ベッドを使わなくしたのである。
枠組み
分解完了
新しいベッド?
何も床板を敷く必要はないが、置き場所の確保が出来ないための対策である。
まだまだ子供用としては使える代物である。使いたい人を探したいものである。
このベッドを使い続けることが危険を我が身にもたらすものと思い始めたのはずいぶん前のことである。
寝ている時、うなされてかも知れないが無意識のうちに上半身を起き上がらせたり、足を降り上げ降り下ろしたりする異常行動をやってしまうことがあるのである。
このとき周りの安全?枠が障害物になってしまう。ひどい時は顔を枠にぶつけてしまうのであった。
一応対策はとってきたつもりであった。
布団を取り除いたベッド
我が家の居間から座布団が消えうせたのはこのためであった。
これ以上身に危険が及ばないように、昨日行動を起こした。ベッドを使わなくしたのである。
枠組み
分解完了
新しいベッド?
何も床板を敷く必要はないが、置き場所の確保が出来ないための対策である。
まだまだ子供用としては使える代物である。使いたい人を探したいものである。
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熊本城 【通過しながら】
熊本へ行った時には出来る限りお城へと足を向けることにしている。
今回足を運んだのは、つい最近のことであるが、本丸御殿大広間の内部の撮影がフラッシュを使わなければ可能になったと聞いたためである。
【通過しながら】という意味は入園料を払わなくてよい場所で撮り込んだ画像を使うという意味である。
坪井川沿いの長塀
頬当御門脇で
加藤神社手前の樟若葉
透けて見えるのは加藤神社境内。
棒庵坂脇の楠若葉
右の石垣の上は加藤神社。
北側へ行くと、
百間石垣:クリック可
百間石垣側の二の丸御門跡
二の丸広場から見た天守閣
手前に宇土櫓を配した大・小天守閣。
塀の先には戌亥櫓
次回は入園料を払った後の画像にする。
今回足を運んだのは、つい最近のことであるが、本丸御殿大広間の内部の撮影がフラッシュを使わなければ可能になったと聞いたためである。
【通過しながら】という意味は入園料を払わなくてよい場所で撮り込んだ画像を使うという意味である。
坪井川沿いの長塀
頬当御門脇で
加藤神社手前の樟若葉
透けて見えるのは加藤神社境内。
棒庵坂脇の楠若葉
右の石垣の上は加藤神社。
北側へ行くと、
百間石垣:クリック可
百間石垣側の二の丸御門跡
二の丸広場から見た天守閣
手前に宇土櫓を配した大・小天守閣。
塀の先には戌亥櫓
次回は入園料を払った後の画像にする。
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お遊び 【パノラマ・熊本】
熊本で撮り込んだ画像を繋いでみた。いわゆるパノラマ(モドキ)である。
工事中の熊本駅西口:クリックで拡大
実際の駅舎前面は直線です。曲線になっているのは近い距離でのパノラマ化の悪戯。
水前寺成趣園:クリックで拡大
市役所から見た熊本城と山並み:クリックで拡大
工事中の熊本駅西口:クリックで拡大
実際の駅舎前面は直線です。曲線になっているのは近い距離でのパノラマ化の悪戯。
水前寺成趣園:クリックで拡大
市役所から見た熊本城と山並み:クリックで拡大
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路面電車 【熊本市電】
熊本市の市電の歴史については調べていないが、物心がついたときには既に走っていて利用していた。
間違いはないと思うが、戦後しばらくは焼夷弾の6角の筒が下車するときの切符投入れに使われていたと思う。
15日の朝、宿から一番近い電停である市立体育館前駅まで歩いた。10分強であったと思う。
市立体育館前駅への架橋の上から市中心方向:クリックすると拡大
昨夕下車した水前寺公園駅に入る市電がみえる。
超低床路面電車なるものが使われている。運よく最新型が駅に入ってきた。
0800型:クリックすると市役所前駅で下車した折の画像
2008年製造の車両である。
信号待ちをしていると
後の超低床車は全て1997製造の車両である。
その1
その2:クリック可
その3
おまけ
間違いはないと思うが、戦後しばらくは焼夷弾の6角の筒が下車するときの切符投入れに使われていたと思う。
15日の朝、宿から一番近い電停である市立体育館前駅まで歩いた。10分強であったと思う。
市立体育館前駅への架橋の上から市中心方向:クリックすると拡大
昨夕下車した水前寺公園駅に入る市電がみえる。
超低床路面電車なるものが使われている。運よく最新型が駅に入ってきた。
0800型:クリックすると市役所前駅で下車した折の画像
2008年製造の車両である。
信号待ちをしていると
後の超低床車は全て1997製造の車両である。
その1
その2:クリック可
その3
おまけ
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熊本駅から
一足先に水前寺成諏園の様子をを投稿したが、今回はその直前にいた場所である熊本駅からである。
来年の新幹線開通に向けての変貌ぶりを見たかったのである。
北側から駅ビルを:クリックすると南側から
東口である。今まで、熊本駅には出口はこちら側しかない。わざわざ東口とは呼ぶ必要がないのである。この駅ビルに来たことはあると推測するが全く記憶に残っていない。来たことがないのかも知れない。木造時代の駅舎は覚えているような気がしている。
なぜか駅舎とは呼ばなくて駅ビルというらしい。
タイミングは何時になるのか知らないが、いずれこの駅ビルは撤去されると聞いたか何かで読んだ記憶があるが、これも確かな記憶ではない。
中の様子
2回にも商店があったらしいが先を急ぐことにした。
駅前の放置物
横断架橋らしい。置いてある姿から推測すると、他の場所で分割作成したものをこの地で組み立てたようである。
北側の半地下道?で反対側へ
抜け出ると工事モードである。
北側を
西側を、
花岡山と仏舎利塔:クリック可
仏舎利塔は中学生ぐらいの時に出来上がったと記憶している。手入れされているとみえ西陽に輝いて見えた。
駅舎:クリック可
こちらは駅ビルではなく駅舎と呼んでいるらしい。駅舎そのものは、外観と中を覗き見た感じでは完成真近のように思えた。
正面をズームで
内の様子をズームで
駅前広場の整備はこれから本腰という印象であった。
来年の新幹線開通に向けての変貌ぶりを見たかったのである。
北側から駅ビルを:クリックすると南側から
東口である。今まで、熊本駅には出口はこちら側しかない。わざわざ東口とは呼ぶ必要がないのである。この駅ビルに来たことはあると推測するが全く記憶に残っていない。来たことがないのかも知れない。木造時代の駅舎は覚えているような気がしている。
なぜか駅舎とは呼ばなくて駅ビルというらしい。
タイミングは何時になるのか知らないが、いずれこの駅ビルは撤去されると聞いたか何かで読んだ記憶があるが、これも確かな記憶ではない。
中の様子
2回にも商店があったらしいが先を急ぐことにした。
駅前の放置物
横断架橋らしい。置いてある姿から推測すると、他の場所で分割作成したものをこの地で組み立てたようである。
北側の半地下道?で反対側へ
抜け出ると工事モードである。
北側を
西側を、
花岡山と仏舎利塔:クリック可
仏舎利塔は中学生ぐらいの時に出来上がったと記憶している。手入れされているとみえ西陽に輝いて見えた。
駅舎:クリック可
こちらは駅ビルではなく駅舎と呼んでいるらしい。駅舎そのものは、外観と中を覗き見た感じでは完成真近のように思えた。
正面をズームで
内の様子をズームで
駅前広場の整備はこれから本腰という印象であった。
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水前寺成趣園
14日熊本での続きである。
熊本駅から市電に乗って水前寺公園駅で下車、その晩の宿泊場所「熊本テルサ」に近いこともあるが、通称水前寺公園の最寄り駅であり、その昔住んでいた場所にも近い。
今回は水前寺公園の画像である。公園へ行くといつも同じような画像を撮り込んでしまう。
誰ヒトリいない風景
入場門へ行ったら建屋の中は無人であった。
しばらくしたら離れた所で清掃中の人が現れ閉門直前だと言われてしまった。
今までの経験では、閉門後も横の木戸に施錠がされてなく自由に出入り出来ていた。それが今では出来ないとのことであった。早朝に園内に集まって大声出したり、水をがぶ飲みしたり体操していた皆さんはどうなっているのであろうか。
仕方なく400円支払って入園した。
先ず一枚正面を:クリック可
右に振ると
池の周りを時計回り回ることにした。とたんに閉門のアナウンスが聞こえてきた。とは言え、計画通りひと回りである。
池の中の小島
見た人が分からないと言われている木:クリックすると木の名前表示
半周回って出水(いずみ)神社方向を
ほぼ一周回ってもう一枚
熊本駅から市電に乗って水前寺公園駅で下車、その晩の宿泊場所「熊本テルサ」に近いこともあるが、通称水前寺公園の最寄り駅であり、その昔住んでいた場所にも近い。
今回は水前寺公園の画像である。公園へ行くといつも同じような画像を撮り込んでしまう。
誰ヒトリいない風景
入場門へ行ったら建屋の中は無人であった。
しばらくしたら離れた所で清掃中の人が現れ閉門直前だと言われてしまった。
今までの経験では、閉門後も横の木戸に施錠がされてなく自由に出入り出来ていた。それが今では出来ないとのことであった。早朝に園内に集まって大声出したり、水をがぶ飲みしたり体操していた皆さんはどうなっているのであろうか。
仕方なく400円支払って入園した。
先ず一枚正面を:クリック可
右に振ると
池の周りを時計回り回ることにした。とたんに閉門のアナウンスが聞こえてきた。とは言え、計画通りひと回りである。
池の中の小島
見た人が分からないと言われている木:クリックすると木の名前表示
半周回って出水(いずみ)神社方向を
ほぼ一周回ってもう一枚
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