水前寺菜

夏場から冬まで、我が家にとっては貴重な自家野菜である。

水前寺菜


とはいえ、全く面倒見をしてない。
刈り込んでかつ株間を開き新芽（脇芽）を増やす努力をしないといけない。

話題を作らねば

家にこもってしかも長雨の毎日、何か探さないと・・・・・ということになっている。

人生１００年時代とよく言われるが、それは一部の他人事、自分が置かれている体調や毎日の食生活から判断すると明らかに自分自身はそれに当てはまらない。
ということで話題(課題)を科すことにした。

しばらく前に「封筒の中から見つかった」を教えてもらった知り合いである故人の履歴書(の一部)である。

履歴書（終戦まで)


本人から聞いていた会社名は書かれていなかった。
一回も聞いたことがない会社名が３社並んでいるが、解雇と入社が見事に繋がっている。
本人の都合での転職ではなく、仕組まれた転職ではないか考えられる。

個人から直接聞いていた（気がしている）会社は戦後になって起業したということも分かってきた。
この歳になって、どこまで解明できるか全く不明である。

無事成長中のカボチャ

先に紹介したカボチャ、No1からNo3まで紹介したが、無事今日を迎えたのはNo1だけである。

そのNo1の昨日の様子である。

カボチャ

ヤマユリの花

ヤマユリの花、そろそろ終息である。
終わる前に、

キツネノカミソリ

昨日、雨がぽつぽつ落ちていた時に家の中から庭を眺めていた。
隣との境界の手前に赤いものがあるのに気付いた。

戸を開いて一枚


キツネノカミソリが咲いていた。
ここ数年に比べたらいささか早い開花の気がした。

気付いたからには雨にも負けず、近づいてみた。

キツネノカミソリ


アップで

ヤマユリ事件

今朝のヤマユリである。

事件現場


風よりも雨が加担したと推測した。

前もってすべきだった対策


無事完了


予測可能な事故であった。

ヤマユリ全開

我が家のヤマユリが全開した。







全開したが花数は２輪、満開直前である。

ヤブカンゾウ

ヤブカンゾウが開花する時期がやってきた。

土手に開花し始めたヤブカンゾウである。

ヤマユリ

先ほど、ささやかながらヤマユリが一輪開花しているのを見つけた。

サザンカの根元から


花をアップ




ついでの画像投稿である。
昨日、悪天続きのため週遅れのお盆でお寺まで出向いた。

掲示板

撮り立てミニトマト

先ほど庭に出て写した撮り立てみにとまとである。

赤丸


黄楕円

今朝のカボチャ

今朝のカボチャの様子である。

伸びてきたカボチャ苗


先日強制受粉の結果


無事受粉成功と判断した。

上方には、

No2候補


さらに、

No3候補


残念ながら現状では受粉するための雄花候補が見当たらない。
タイミングを合わせて花が現れない場合、貰える他所の畑を見つけなければならない。

我が家の主登場

昨日の朝、雨粒が少なくなった時に庭へ出てみた。

足元から動いた。

我が家の主(あるじ)


良く分からないので撮り直し。

ヒキガエル(ウシワクド)

カボチャに雌花

カボチャに待ちわびた雌花が開花した。

開花した雌花


収穫に向かってより確実な手助けを施した。

雄花を一輪拝借


受粉手助け


雄蕊を拝借して受粉の手伝いを行った。

成功するのか否か数日後に確認できるはずである。

ネムノキ

昨日、しばらくは雨が降らないと自己確認、食材買いに出掛けた。
その折越辺川の右岸の土手の上からネムノキを撮り込んできた。

ネムノキ


少し見やすく


さらにアップで


昨日の誕生花である。
胸のときめき・歓喜を感じるには至らなかった。
河川敷も変化が進められていて、ネムノキも少なくなってきた。

他所のオナガ

我が家の庭に来るオナガはイチジクの実が目的である。
それを何とか画像にと思っているが極めて困難である。
葉や枝が邪魔をする。それ以上に警戒心が高く気配を感じてその場を外してしまうからである。

ということで、他所のオナガを盗み撮りである。

盗み撮り場所

何回も利用しているバス通り向こうのお宅のダイサンボク（画像の中央)の木である。

オナガ




アップで