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今日は一日物見遊山三昧

前回車へ給油した時期は全く記憶に残っていない。L120円台の時に高いと思いながら入れたような気もする。
明日からまた大幅値上げという事で早朝給油の出掛けた。年末に来客?があった時のためである。L140円であった。

昼前の予報では、東京は曇り、時折日が射すかもとの事であったのでその方向へ出掛けた。
詳細の報告は別途とし、今回は立ち寄ったポイントの紹介とする。

下車駅:王子駅


駅の西口側をほぼ線路に沿って北へ10分ほど。

名主の滝公園


後は南方向へ移動しながらの遊山であった。

王子神社


飛鳥山公園


旧古河庭園


六義園


紅葉情報の最新版(29日情報)では、旧古河庭園はまだ青葉、六義園は見頃となっていた。全くのウソである。両園ともまさに今が見頃であった。
いたるところで「天気予報にだまされた」との声が聞かれた。降ってきたのであら。しかしたいして濡れるほどの雨ではなかった。

帰宅に向かう:駒込駅から北坂戸駅へ


幸いなことに、北坂戸では雨は降っていなかった。しかも自転車をこいでいても寒いとは感じなかった。

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はがきが届いた

郵便受けにはがきが届けられていた。
その結果、来月12日の予定が決まってしまった。



自分自身が出した往復はがきが起因していた。はがきの表には番号が捺印されていた。たぶん到着順に付されたと思われる。その番号は 1 であった。募集受け付け開始を待ってすぐに出したからだと思われる。
100円の投資で東京フィルの生演奏が聞けることになった。

後に残る問題は、我が家からは極めて交通の便が悪いところである。その手段を決めなくてはならない。


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今季初めてのハクチョウ見学へ

昨日午後の話題である。
越辺川のハクチョウ見学へ出かけたが、オマケがついてきた。

【オマケ】:カワセミの出迎え

川島町のハクチョウ飛来地へ向かう途中に赤尾(坂戸市)という地区を通る。主として北側の越辺川の土手側に住宅があり、その南側に畑地と田んぼが広がっている。
その場所の用水沿いの道でペダルを踏んでいた時に道案内してくれる小鳥を見つけた。一定の距離を置きたいらしい。少しづつ先へ移動していた。

翡翠・カワセミであった。

画像では下方にごみのように


道を進むと、

渡してある木材の3本先に移動


さらに4本先に移動


飛び立った直後



【ハクチョウ】

19羽確認できた。すべてコハクチョウであった。そのうち幼鳥は1羽のみに見えた。

最後の1羽は右端に尻尾だけ:左端灰色が幼鳥


同時に写っているのは、オオバンとカモのコガモとカルガモ。姿へ確認しなかったが、カイツブリが声で参加してくれた。

19羽確認画像:右側手前右向きが幼鳥


何が原因か分からなかったが、コハクチョウ以外一斉に上流側へ飛んで行った。その折の画像である。飛び去った全数すぐに元へ戻ってきた。

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バラの花と・・・・体調

昨日の事である。

【バラの花】

前回投稿画像のサクラの場所の少し西側、土手下の小道の脇できれいなバラの花を見つけた。葉はかなり痛めつけられていたが花は見事であった。

満開:後は萎れて花毎ポトリの運命


開き始め2


開き始め1


蕾:この時わが自転車が通せんぼしていた事にやっと気付く



【体調】
自転車に乗っていて気付いた。左の腕にはめていた腕時計がぐるっと下を向いてしまうのである。この時計ウン十年使っていてその間バンドの長さ調整をした記憶がない。急に手首が細くなったという事になる。体調に異状ありという予告かも知れない。
また、つい最近役場のある部署から電話があった。夕方6時ごろだったと思う。そんな時間まで熱心な人(女性)である。用件は体力作りの集まりへの出席要請だった。「ナンデ」と聞いてみたら最近受けた町の定期基礎健診の自己申告記入問診の所の「階段を上がるのに手すりを使いますか」にチェックをしたことを挙げられた。
危険予知で手すりをつかむ習慣をつけている。丁重に?お断りをした。折角の御推薦を簡単に断ってしまうダメ人間である。

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川沿いの秋色を撮る

明日あたりは雨が降る天気予報が流れていた。
今日は一日中曇り、気温は高くなかったが風は吹いていなかった。そこでこの冬最初のハクチョウ見学に行く事にした。晴れていたら行かなかったと思う。午後からは逆光になるからである。

ハクチョウの話題は別の機会、今回は途中で撮り込んだ秋色を採り上げる。
石今橋から越辺川左岸を下流方向に進んで国道に出るまでの画像である。







サクラ:橋の袂で


モミジ:道沿いの庭で


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小鳥の群れ

25日の日曜日の河川敷の公園で、小鳥の集団が頭上で騒いでいた。
肉眼では、完全に落葉する前でありしかも光と空の関係から確認し辛い。

小鳥の集団:ただしこの画像では3羽のみ


カシラダカだった


次回からは出来るだけ双眼鏡持参とするつもりである。

公園から出て土手に上がる手前でウサギを連れて散歩中の人に出会った。草藪の中へ入って戻ってきたところを記念に一枚納めさせてもらった。

純毛に付いた草の種を振り払い中


自転車の前籠に入れられてここまで散歩をしに来たらい。

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石川製糸迎賓館 五回目

入間市の国道16号線沿いの石川組製糸迎賓館の5回目である。

今回は1回の画像である。ここを訪ねてずいぶん時が経過している。場所名については間違っている可能性もある。

【食堂】








【応接室】







何を収納していたのだろうか。いちばん左の扉のに記してある人物から贈られたボックスだと思うが、まったく違っているかも知れない。白状するとよく読めないのである。大正12年(?13年)寅年11月下旬・東京・・・あとは??
前に書かれているのは、「子曰く」の時代のもの、ただし孔子様とは別らしい。
調べてみました。

八音克諧:八音は八つの楽器
無相奪倫
神人以和

  八つの楽器の音がよく調和し 
  互いの関係を乱すことがなければ
  神と人はもって和す

という意味だとの事であった。


【客室】:だったと記憶している。



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落ち葉

公園での落ち葉である。




降り積もった落ち葉の上を歩くのは子供でなくても楽しいものである。







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森林公園カエデ見本園のキク

武蔵丘陵森林公園のカエデ見本園にはキクが植えられていた。

カエデの紅葉に合わせたのかどうか分からないが、植えられている品種には花びらの細いものが多かった。













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食材ゲット

先週22日(木)、森林公園へ行った日のことである。

玄関の扉を開けるとポリ袋が置いてあった。中に大根が見えたがその時は玄関の中に入れただけで出掛けた。

帰宅して中身を確認したとき大根のほかに柿と独特の臭いを発する物が入っていることを確認した。
大根は可哀そうなことに葉は萎れかかっていた。大根の葉は大好物である。急いで大根の首切り実施。葉を水に浸けておいた。

再生した大根の葉


こうなったら新鮮なうちに調理である。

下準備


5月にレンジを清掃した後は、炒める場合はこの状態にしておいて実施している。普通は油を温めて食材投入が常識かも知れないが、飛び散る油を避けたいのである。油を入れそこへ食材を投げ込み良く攪拌してから点火である。こうすると油の飛散が避けれれる。後は混ぜるとき勢いあまってこぼさなければOKである。
味に無頓着な人間で掃除が嫌な人にはおススメである。

ご飯の友調理完了:見た目は悪いが、黒く見えるのはカット和布と黒ゴマ。



臭いの発生源は下の画像であった。

銀杏の実


さっそく封筒へ3個入れて


電子レンジで約1分後:きれいなできあがり、味も抜群

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高麗川の公園で

坂戸浅羽の高麗川河川敷の公園を通ってみた。しばらくぶりであった。

高麗川支流の水路では清掃作業が実施されていた。水路の中もさっぱりと邪魔物?が取り除かれていた。しかしその邪魔ものは山積みで片付けられる前であった。

水耕栽培されていた場所


水耕栽培のなれの果て:空芯菜の現状


植え付けに使われたネット畑


少し上流では大繁殖したホテイアオイが浮かんでいたところがあった。が、

綺麗になった現場


ホテイアオイの成れの果て


公園内を通過し上流の若宮冠水橋を渡って帰る事にした。

今日の橋の上


いつもならば多くても3人の釣り人、今日は列を作って竿を垂れていた。釣果に恵まれている人も数人見られた。

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なんとなく

今朝起きた時は、月は西の空で他所の家の屋根の蔭へ隠れる前であった。
満月である。カメラの実力分かっていながらシャッターを押した。
なんとも味気ない画像となったが、丸いことだけはよく分かる。

満月:am5:06


これだけの投稿ではいかにも味気ない。

昨日メールに添付されていた画像をここに拝借することにした。頂き物であり、無断使用は許してくれるものと勝手に判断した。この季節もってこいの画像である。

【オレゴンの秋色・やがて冬到来】
以下3枚の画像は2段階の拡大ができます。

黄色


黄色と赤


右へカメラを向けると赤一色へ



【もうひとつ】
庭に来ていることを音では確認していたが昨日実物を確認した。ジョウビタキのオスである。毎年来ているが同じ個体かどうかは分からない。縄張り意識が強いので今年の冬の間は毎日現れると考えている。表現は難しいが、鳴くというよりは軽く枝などを突くカチと聞こえる地鳴きを繰り返していた。
次回は画像を残すことへ挑戦である。幸いなことに警戒心は極めて乏しい。


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カンプウに行ってきました

一昨日の木曜日に、国設武蔵丘陵森林公園へ出掛けてみた。静かな天気に誘われてであるが、特に行きは強風に悩ませられた。

目的はタイトルの通りである。漢字で書くと観楓と書き紅葉刈りと同じ事であるがほとんど使われないように思う。モミジ(紅葉)とカエデ(楓)の違いも分からない。

この公園では「カエデ」と呼んでいる。

月曜日に行った東郷公園はほぼ満開であったが、こちらは満開までにはあと少しというところであった。

公園全体図:一番下の南口からここまでサイクリングロードで4キロ強


カエデ見本園の案内


見本園内には種々のカエデが植えられていて紅葉の進行に大きな差があるのがよく分かる。中には紅葉しない種類もありそうであった。

上の案内図の左端現在地付近で:平日で人出は少ない


ライトアップを実施中とのこと、飾り付けがっあったり、照明設備が並んでいた。

以下、解説なしでどうぞ。













園内の走行距離は約11キロぐらいであった。

この日の出費は、入園料400円と園内での昼食エビピラフ(電子レンジ使用)450円也。ドリンクは自家製ヤーコン茶持参。


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東郷公園 【秩父御嶽神社】

19日月曜日の紅葉狩りの締めくくり投稿である。

ここまで来たからには秩父御嶽神社本殿まで行く事にした。東郷元帥銅像を少し上がった所に登り口の階段が始まっていた。ほぼ真っ直ぐに伸びている。迂回する坂道もあるが、368段あるというここを使う事にした。

少し上がって登り口を


中間点辺りから下を


階段の角度は前段同じようであった。急でありしたがって幅は狭かった。
場所によっては鉄筋の手すりが設けられていたほどである。ステップに当たるところがすり減ったようには見えないが、前倒しに傾いている場所がかなりあり、上りつらい階段であった。階段の下の土が流されて傾いたようである。

階段の途中の景観


本殿:開山100年の平成10年に新築したとの事


本殿前からの景観:雁振峠方向?


本殿前の半鐘:ご自由にどうぞ


もみじ祭り用器材?:最下部の鳥居脇の建屋の横に


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埼玉県西部地区合唱祭

今日、朝の納豆を切らしてしまった。そこで10時前から納豆買いに出掛けた。
買い物の時は回り道をする癖が付いている。買い物前に坂戸文化会館の前を通った時「埼玉県西部地区合唱祭」なるものが開催されているのが分かった。無料の催し、買い物前という事もあり中へ入ってみた。

客席の大半は出演者のようであり、あとはその家族であろうか。全く行き掛かりでとか、関心があるからという人は少なそうである。
午前の部の最後のグループがステージ上へ現れると、客席から「おじいちゃん」とかわいい声まで聞く事が出来た。

高校生


指揮をされている方はごく近くにお住まいの方であった。下の名前を複数お持ちでどれが戸籍なのか分からない方である。

大学生


こちらは音楽部大学生:学校名は「大井もくせい大学」というらしい


この場に及んでも学習意欲満々の方もいた。書類を持って読んでおられた。一般的にはカンニングともいうらしい。曲が「蘇州夜曲」の時であった。

大学生より少し年上:カルメン風


高等学校PTA[の卒業者?]:なかなかの実力と感じた


合唱指導


「ふるさと」の歌唱指導である。客席は全員?起立。北島さんという方であった。ピアノ伴奏は姉妹で音楽家である。お姉さんはフルート奏者、一緒に演奏されることもあるが、今回は妹さんだけが出番である。

最後に歌声をどうぞ
合唱指導

3番までの動画を納めてたが、アップ容量50MBを4MBオーバーしていたためにあきらめた。

午前の部が終わったのは午後1時40分ごろ、終了は何時になったのだろうか。

それから目的の納豆と牛乳を買って帰宅、昼食は3時になってしまった。

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