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なんとなく

採り上げる画像に欠乏しているのに気付いた。
手っ取り早くデスクトップにある画像から選んだ。

なんとなく投稿することにした。21日巾着田へ行ったとき、帰り際に納めていた画像である。

ステージが設けられていて、ダンスサークルが踊っていた。





日高市のダンスサークルとのこと、幼稚園児から70ウン歳までの会員がいるとアナウンスしていた。舞台の背景は真っ赤なマンジュシャゲである。

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ホトトギス開花

ホトトギスの花が昨日開花した。

開花した数は簡単に数えられるが、それに続く準備をしている蕾は数えきれない。





横から近づいて


蕾も順にほころんで



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ツマグロヒョウモン

朝降っていた雨が止み、再び午後3時ごろ雨粒が落ちてきた。

その頃、居間のガラスに影が映った。戸を開いてみたら至近距離にツマグロヒョウモンが止まっていた。輪切りにした欅の皮の部分である。

体が冷えているのか、しばらくは動く気配がなかった。
よく見てみるとそれだけではなかった。そこで記念撮影をした。

ツマグロヒョウモン

親子かどうか分からないが、成蝶と蛹である。どちらもツマグロヒョウモンである。親子よりは母子かなと表現した方がよい。羽の痛みが見られないから可能性は低いとみている。

それぞれ別個に撮り込んでみた。

オスのツマグロヒョウモン

カメラのレンズの先端が触りはしないが、それほど近づけての画像である。




5分ぐらい経ってやっと動き始めた。そこでもう一枚。

羽を広げたツマグロヒョウモン



折角なので蛹の観察である。

近くから見た蛹:クリック可


さらに折角であるので保護することにした。

保護した蛹:クリックすると保護した状態


このことで蛹の保護は、ルリタテハとツマグロヒョウモンとなった。

保護揃い踏み



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開花予告 【月下美人】

扱いに困り始めて数年が経ってしまった月下美人、元気な時は5月に始まって秋まで年に数回開花していたが、飼い主の意を汲んで開花数と開花回数が少なくなってしまった。
去年、今年と最小限(1個)しか開花しない。昨年は蕾が3個ついて開花は1個、今年は蕾は1個で開花も1個になってしまったのである。

冬越しに手こずり手を加えるのは刈込だけ、養分の提供もさぼり続けている。その扱いに応えるように花もつけなくなったということである。

そのわずかな1個が一両日中の晩に開花をする予告である。

昨日午後3時


今朝5時


これ以上過酷な状態で飼い続けるのはそろそろ打ち切りにしたいと考えている。


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トマトジャム 第2回

8月19日にトマトジャムを作ったことを投稿した。

毎日収穫が続くミニトマト、冷蔵庫を開けて取り出し、口へ放り込んでいる数もばかにならない。
とはいえ、在庫がたまる一方である。

ということで、一昨日ミニトマトでジャム作りに挑戦した。

ジャムの素材

2kgである。

皮むき完了

いざ煮込みと思った時、気付いて一時中断した。レモンの在庫がなかったのである。仕方なくレモンの買い出しとなってしまった。
さらに後になって失敗したことに気付いた。この時点の重量を計測していなかったことである。

煮込み中1

レモン汁と砂糖を加えた。

煮込み中2

灰汁とり前。

瓶詰め直後:クリックすると完成荷姿

完成重量は1739.5グラムであった。

味見をして失敗に気付いた。甘くならないようにしたつもりであったが、それは、薄皮を剥く前の重量に対して砂糖を加えたことである。

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そろそろおしまい 【ミョウガ】

この時期に提供してくれる庭の食材、そろそろ終焉である。ミョウガのことである。
茎を引っ張ると力を入れなくても抜けるようになってきた。

そこで、今年最後になるかも知れない手料理である。

ミョウガ味噌


ミョウガの梅酢醤油漬け


残念ながら、ミョウガレシピの範囲はこのふた通りの繰り返しである。

ミョウガは無くてはならないものであるが、地下茎でどんどん広がってしまう。という点では厄介物でもある。


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走り書き

先ほど電話があり、「今から家をでる」との一方的な電話があり直ぐ切られた。

書きたいことがあったが、走り書きである。

自治会の定例代議員会の傍聴するため、団地のほぼ中央にある「ふれあいセンター」なるところへ出かけた。

年間予約がされている会場のある3階へ行くためにまず2階ヘ上がった。

2階入り口のガラス扉の張り紙

ふた通りの張り紙である。わざわざ印刷しているほうが自治会本部からの表示である。しかし、本部役員は承認されてない20年度役員の居座り組である。そこには代議員会は、中止となっていた。
手書きの張り紙には、代議員会開催と表示されていた。ただし、会場は年間予約されている3階ではなかった。2階のある小ホールになっていた。
代議員のメンバーは21年度役員と正式に承認されたメンバーである。このメンバーは20年度の代議員会で承認済み、その場で確認された正・副代議員会議長は自治会の広報でも公開されたいきさつがある。

扉を入ると真向かいに受付が出来ていた。今回は3階までわざわざ上がる必要がないという事であった。

会場の表示


代議員の方も含めて会員全員に、自治会本部からは代議員会を開かない通知が事前にされていた。
しかし代議員の方の出席数は代議員会成立条件を十分満たしていた。

只今、来客到来。時間切れである。


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伊勢うどん

数日前からテーブルの上にうどんのパックが放置されている。未だ食していないということである。

伊勢うどん


伊勢のうどんといえば黒ずんだ汁をかけた太めのぶつ切り?麺ということしか頭の中には残っていなかった。
そこで、持ち込んだ居候へ聞いたところ、それとは違うのではとの返答であった。

しかし年の功、間違いないはずである。伊勢市の観光協会をHPで尋ねてみた。市にとっては自慢の食材、当然ご自慢の?店が紹介されていたが、パックに表示されている名前は含まれていなかった。店ではなく食品会社の製品らしい。

うどん大歓迎であるが、なぜか食欲を誘ってくれない。


【気になったこと】

昨日トイレットペーパーを買いに出掛けてみて驚いた。12ロールあれば、そんなに買いたす機会はない。しばらくぶりの購入であった。
高価なのである。前回の原油高の時に一時的に値上がりしたことは許されると思っていたが、いまもなおその高値を維持しているように感じてならない。
誰かが儲け続けているのである。


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ルリタテハの幼虫、緊急収容のその後

ルリタテハの幼虫(芋虫)を収容したその後の報告である。
未だ羽化したわけではない。羽化するためには二週間ぐらい必要ではないかと思っているが、間違っているかもしれない。
幼虫を4頭(匹)収容した。少なくともあと2頭いたはずであるが見つけることが出来なかった。蚊の襲撃に降参してしまったのである。

翌朝

朝起きて確認したところ、期待通りに備え付けた割り箸に仮の住まいを定めた1頭がいた。他の3頭は未だ食事中であった。

丸まっていたのが背伸びを始める


昼過ぎには蛹へ変身


今日記念撮影:クリック可



いま居るのは上の1頭だけである。他の3頭は昨日嫁に出した。

その前に撮り込んでおいた。

ホトトギスの茎に2頭が仮住まい:クリックすると別画像

撮影直後に2頭とも蛹に変身した。残りの1頭は蛹になる前に嫁に出したが、既に食欲はなくなっていた。


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ワンちゃん

最近見かけたイヌ、ワンちゃんである。

関越道・高坂SAで

SAエリアへ外から入る小さな扉を開いて侵入したところに鎮座していた。周りには誰もいない場所であった。躾が良いのか悪いのか手を指しのばしても身動きしなかった。可愛いというべきか可愛くないというべきか?。トイプードルでよいと思っている。

越辺川・八幡冠水で:クリックでもう一枚

紐をはずされて二段になっている堰の中段の浅い所でのんびりしていた。この後、飼い主が投げたボール状のものを咥えて上がってきた。おとなしそうであった。尻尾の先端を切り取られていた。ボクサーであろうか。


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越辺川・天神橋付近の土手の色どり

今年のヒガンバナの話題、今回で〆とするつもりである。

越辺川といってもかなり下流の方、坂戸市と川島町の境という事では一番上流側に架かっている天神橋の付近である。川の左岸の土手をぶらついた。橋まで自宅から自転車では30分強である。

先ずは天神橋の上流側の土手である。

天神橋の上から:クリックすると土手の上から

先方に見えるのは県水用パイプの渡しである。土手が左へカーブしておりそのすぐ先に都畿川と越辺川の合流点があり、そこに二つの落合冠水橋がある。さらに越辺川をさかのぼったところに島田冠水橋、さらにその直ぐ先に高坂橋となる。

土手の上から両斜面を


代表撮影



次に天神橋の下流側の土手である。

橋の上から下流側を


土手を進んで振り返る

先方にわずかに見えるのが天神橋。このすぐ下流にコハクチョウ飛来地がある。

八幡冠水橋:上流方向を撮り込む

先方に見える煙突は坂戸市の焼却場である。

この橋を渡って帰宅である。


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土手の色どり

この時期に土手の上を移動しているとヒガンバナがいたるところに咲いている。
ポツンと咲いているところも密集しているところもある。その花もそろそろ終焉の時に近づいている。

一昨日午前の画像である。越辺川右岸、高坂橋から島田冠水橋へ向かう途中の土手の様子である。

土手の上から


下へ降りて:クリック可



この後、下流の架かっている天神橋付近をぶらついてみた。もちろんヒガンバナを見るためであった。
その報告は別途。

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巾着田の花見 【代表撮影】

日高市、高麗本郷の巾着田の〆である。

アップで撮り込んだ画像である。

【ヒガンバナ】







白系



【コスモス】







ピンク



【アマクリナム】とのこと

ピンク



【蓮】

ピンク






【ソバ】

白にピンク



【おまけ】 





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逃がした獲物は

昨日見つけた時はゲテモノに変身していた。

毎日朝、庭に出た時は目を漠すようにしている。目を皿にしているのである。
皿にしているため瞳孔が広がりすぎて焦点が定まり辛くなっているのかも知れない。

ニガゴリ

伸びた蔓が脱走して椿の木まで到達、そこで出来上がったものである。


毎年数回、突然現れる特大のニガゴリ、その大半は既に黄色く色変りをしている。

逃がしてしまったものはデカイのである。
しかし見方を変えると、小さいうちの成長途中で収穫しているということである。

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巾着田の花見 【あいあい橋から管理事務所までの景観】

一昨日の午前の話題へ戻る。

日高市の高麗本郷の巾着田へはあいあい橋を渡って入り、管理事務所の方へ移動しながら撮り込んだ順に張り付ける。今回は巾着田の雰囲気編とする。

あいあい橋から下る途中から:クリックすると別画像


パノラマ風に:クリックで拡大


赤い絨毯


土手とコスモスと日和田山


管理所無所手前の斜面


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