巾着田 【あいあい橋から料金ゲートまで】

日高市高麗の巾着田とその北側にある日和田山遊山を数回に分けて投稿する。

この日しかなさそうだと２８日(土)を選んだが、今日までは天気予報が良い方に外れてくれている。

今回は巾着田、あいあい橋のたもとに自転車を置いて料金ゲートまでの報告である。

あいあい橋右岸側から


高麗川下流方向


橋の上から




橋を渡って

昨日の言い訳

昨日は出掛けて戻ってきた後に投稿するつもりであった。
しかし、体力の限界を痛感せざるを得ない結果になり、今朝やっとのことで撮り込んできた画像をパソコンへ呼び込むことが出来た。

行動の報告である。

【帰宅時】



【第一目的】：巾着田

到着


自転車駐輪地点


【第二目的】；日和田山

登山口


二の鳥居上から


山頂


【反省点多発】

日和田山へ上るか否か登山口につくまで考えていなかった。
山頂へ行くのは毎年繰り返していたので、途中まででもということで登り始めた。
もう戻ろうとその場で休憩しているとあと少しと繰り返すことになってしまい、その繰り返しで山頂まで登ってしまった。
下りる際、最低２回異常事態が発生してしまった。、
金刀比羅神社二の鳥居横で岩に足先を取られ倒れる寸前状態になったことと登山口到着直前に足を滑らせて仰向け状態になってしまった。

それだけでは終わらなかった。
登山口からの帰宅途中数キロペダルを回したときに足がつり始めてしまった。しかも両足であった。
ごまかしながらの帰宅できたのは幸いである。

越辺川石今橋を囲むヒガンバナ 【色変わり編】

越辺川石今橋の右岸下流側のヒガンバナに変色した一株だけが目に留まった。

庭の片付けの褒美

今日の午前、ほんの少し庭に出て片付けに励んだ。

その褒美が貰えた。
隣との境に生え出てくるヤツデやナンテンなど雑木をカットした。
根から抜くのが最善であるが、単純に言えば体力不足で幹の下部からカットで手抜きである。

雑木


今まで見えなかったものが見えてきた。

我が家のヒガンバナ


アップで


花茎の大半はフェンス越しに隣のお宅に越境していたので我が家に引き戻した。
云十年前から住み続けている。

その時、無理をしたのか一本折れてしまった。

折れた花は

越辺川石今橋を囲むヒガンバナ

昨日の越辺川に架かる石今橋上下流の土手の彩りである。

【上流側左岸】




【上流側右岸】




【下流側右岸】

ジョロウグモ

これから先、ジョロウグモが成長する時期である。

青空にジョロウグモ


子孫を残すにはまだ時が早いが、すでに後方には小さなオスが控えている。

別事だか、庭に訪れていた多数のネコが全く姿を消し相当の期間が経過した。
何らかの理由があるのだろうか。

ランチはほゞ同一

ランチは毎日ほゞ同一と言っても間違いないが、昨日は一味違えてみた。

昨日のランチ


違いは和布をプラスしてみただけ。

水槽の花

つい先ほど撮り込んできた水槽の様子である。

水槽


この水槽には、二種類の花が咲いていた。

スイレン


オオカナダモ

乾燥ニガゴリ試食

今年乾燥保存にしたニガゴリの試し食いをした。

使用量

乾燥状態で１３g使用。

水で戻し


戻し完了


試食

挽肉と合わせ煮。

まずは、出来上がりの半分消費した。

次回の使用は相当先のことになる。
生のままカットして冷凍保存したものが先行使用(消費)となるからである。

ヤブラン

今日の誕生花、ヤブランを先ほど撮り込んでみた。

班入りヤブラン

カマキリのハイポーズ

カマキリはこの時期になると貫禄が増してくる。

カマキリハイポーズ


体の色も緑から褐色へ、近づくと鎌を構えて対峙してくれる。

土手で

昨夕、坂戸駅方向から帰宅途中越辺川土手からの眺め報告である。

【ヒガンバナ発芽と開花開始】







【日没】

今朝の空

今日は真夏日間違いなしである。
２階から見た今朝の空模様である。

南西側


北東側


平和資料館の展望塔

終息宣言

今季のニガゴリ終息宣言でまずとりくんだことである。

一昨日




完全に枯れてから撤去作業をするため、先ずは根の掘り起こしを実行した。

一日経過した昨日の状態である。







枯れる速度が速い。
完全に枯れあがったら、次は細かく刻むことにする。

気の早い発芽

庭のあちこちでニガゴリの発芽が始まった。



来春まで待てないらしい。