ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
熊本紀行 【阿蘇・草千里】
草千里に着く前から空模様がおかしくなってきた。
大半の画像はクリックすると拡大。
駐車場から草千里を
直後雨粒が落ちてきた。
乗馬も中断
水溜りの先を
先に昼食を取ることにした。注文したのは大平燕と高菜めしとに分かれたが、自分用は高菜めしとした。
高菜めし
食事を終った頃には雨粒は落ちてこなくなった。
時折靄は移動して来るが明るくなってきた。そこで、牛・馬の落し物を気にしながら草原を歩くことにした。
手前から池の奥方向を
池の奥へ辿りついて:右奥が火口方向
カメラを右へ振ると
さらに右へ
上の画像の小高いところから見下ろして
今回は馬の比率が高かったことと、赤牛が少なく黒牛の比率が高くなっている事であった。消費者が赤より黒を食べたいという事を反映しているのであろうか。阿蘇には赤牛が似合うというのは勝手な思い込みであろう。
乗馬は再開
同行の子どまたちの目的は馬にのる事であった。運よく馬に乗り込んで軽く一周、もちろんた手綱は曳かれての事である。
この後しばらくしてまた雨が落ち始め、乗馬は中断された。
駄目を想定して火口へ向かった。
この時も運が向いてきた。
火口へ向かう:火口近辺に明かりが射し始めた。ガラス越し
中岳火口の様子は後日である。
大半の画像はクリックすると拡大。
駐車場から草千里を
直後雨粒が落ちてきた。
乗馬も中断
水溜りの先を
先に昼食を取ることにした。注文したのは大平燕と高菜めしとに分かれたが、自分用は高菜めしとした。
高菜めし
食事を終った頃には雨粒は落ちてこなくなった。
時折靄は移動して来るが明るくなってきた。そこで、牛・馬の落し物を気にしながら草原を歩くことにした。
手前から池の奥方向を
池の奥へ辿りついて:右奥が火口方向
カメラを右へ振ると
さらに右へ
上の画像の小高いところから見下ろして
今回は馬の比率が高かったことと、赤牛が少なく黒牛の比率が高くなっている事であった。消費者が赤より黒を食べたいという事を反映しているのであろうか。阿蘇には赤牛が似合うというのは勝手な思い込みであろう。
乗馬は再開
同行の子どまたちの目的は馬にのる事であった。運よく馬に乗り込んで軽く一周、もちろんた手綱は曳かれての事である。
この後しばらくしてまた雨が落ち始め、乗馬は中断された。
駄目を想定して火口へ向かった。
この時も運が向いてきた。
火口へ向かう:火口近辺に明かりが射し始めた。ガラス越し
中岳火口の様子は後日である。
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熊本紀行 【阿蘇野草園の花・その4】
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熊本紀行 【阿蘇で牛を定点観測】
18日の朝休暇村南阿蘇をチェックアウトしたあと、怪しげな天気のなか同行している子供が楽しみにしているという草千里へ向かった。
南阿蘇側からの北上である。
途中、子供たちが喜ぶだらうという所で一時停車した。しかし子供たちは爆睡中であった。
折角の停車、夜峰山東側に広がる放牧風景を撮り込んでおいた。
いずれの画像もクリックすると同じ画像を拡大表示する。
撮影地点:ピンの位置から西(左)方向を
西の山が夜峰山だが、画像が古そうである。その証拠に山頂に立っているアンテナ類が見えない。
山の西側は地獄温泉と垂玉温泉がある。小学時代の林間学校で数回行った場所である。温泉と阿蘇火口とを往復歩いたコースがある。
夜峰山方向を
左(南)方向を少し大きく
先方の牛をズームで
右(北)方向を少し大きく
軽トラックの左の牛をズームで
南阿蘇側からの北上である。
途中、子供たちが喜ぶだらうという所で一時停車した。しかし子供たちは爆睡中であった。
折角の停車、夜峰山東側に広がる放牧風景を撮り込んでおいた。
いずれの画像もクリックすると同じ画像を拡大表示する。
撮影地点:ピンの位置から西(左)方向を
西の山が夜峰山だが、画像が古そうである。その証拠に山頂に立っているアンテナ類が見えない。
山の西側は地獄温泉と垂玉温泉がある。小学時代の林間学校で数回行った場所である。温泉と阿蘇火口とを往復歩いたコースがある。
夜峰山方向を
左(南)方向を少し大きく
先方の牛をズームで
右(北)方向を少し大きく
軽トラックの左の牛をズームで
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熊本紀行 【阿蘇野草園の花・その3】
18日、阿蘇野草園での花の3回目の投稿である。
画像をクリックできるものが大半である。
ハナシノブ
ヒオウギ
ヒゴダイ
ヒロハトラノオ
フシグロセンノウ
ヤツシロソウ
ヤマホトトギス
以上が今現在、名前が分かったように思っている野草である。外れているものもあるかも知れない。
画像をクリックできるものが大半である。
ハナシノブ
ヒオウギ
ヒゴダイ
ヒロハトラノオ
フシグロセンノウ
ヤツシロソウ
ヤマホトトギス
以上が今現在、名前が分かったように思っている野草である。外れているものもあるかも知れない。
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熊本紀行 【阿蘇野草園の花・その2】
阿蘇野草園の花の2回目である。
前回に続き「いろは」順である。しかも名前に自信がないのも同じである。
キツネノカミソリ
キツリフネ:クリック可
キンミズキ:自信なし
クサアジサイ
ゲンノショウコ:開花し始めだと思いこんでいるが、全く自信なし
ゲンノショウコ:こちらは自信あり
コウライトモエソウ:クリックすると蕾の画像
コバギボウシ:だと思う
サイヨウシャジン
ダイコンソウ:外れの可能性大、全く自信なし。おまけにピンボケ画像
タヌキマメ:残念ながら開花直前の蕾
ハナウド:クリックすると蕾の画像
前回に続き「いろは」順である。しかも名前に自信がないのも同じである。
キツネノカミソリ
キツリフネ:クリック可
キンミズキ:自信なし
クサアジサイ
ゲンノショウコ:開花し始めだと思いこんでいるが、全く自信なし
ゲンノショウコ:こちらは自信あり
コウライトモエソウ:クリックすると蕾の画像
コバギボウシ:だと思う
サイヨウシャジン
ダイコンソウ:外れの可能性大、全く自信なし。おまけにピンボケ画像
タヌキマメ:残念ながら開花直前の蕾
ハナウド:クリックすると蕾の画像
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あきらめていたのだが
昨晩はパソコン電源の差し込みを引き抜いた。雨音と雷鳴・稲妻で何回も目が覚める夜が過ぎた。
今現在は小休止といったところでパソコンの電源を入れたところである。
昨日、今年は駄目だとあきらめていたサザンカの木に蕾が着いているのを見つけた。その数も多そうである。
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熊本紀行 【阿蘇野草園の花・その1】
今月18日(月)の阿蘇野草園で撮り込んだ花の画像を3回に分けて投稿する事にする。
時間は朝の6時から約30分間である。時折小雨が落ちてくる曇り空、傘を差しての散策であった。
名前の順に画像表示するが、かなり怪しいものもある。知ったかぶりではなく調べ方が下手だという事にしておく。名前が分からないものは後回しである。
画像によってはクリックして別画像を表示出来る場合もある。
アザミ
ウド
エゾミゾハギ
オオバヨメナ:自信なし
オオマツヨイグサ:でよいと思う
オカトラノオ:自信なし
オタカラコウ:別画像は蕾
オミナエシ:自信あり
カノコソウ:自信なし
カワラナデシコ:でよいのでは
キスゲ
キセワタ:イヌゴマっぽいとも思ったが、やはりキセワタ
約30分間で散策して観察出来た花の一部である。
野草の宝庫であると言っていいところである。
時間は朝の6時から約30分間である。時折小雨が落ちてくる曇り空、傘を差しての散策であった。
名前の順に画像表示するが、かなり怪しいものもある。知ったかぶりではなく調べ方が下手だという事にしておく。名前が分からないものは後回しである。
画像によってはクリックして別画像を表示出来る場合もある。
アザミ
ウド
エゾミゾハギ
オオバヨメナ:自信なし
オオマツヨイグサ:でよいと思う
オカトラノオ:自信なし
オタカラコウ:別画像は蕾
オミナエシ:自信あり
カノコソウ:自信なし
カワラナデシコ:でよいのでは
キスゲ
キセワタ:イヌゴマっぽいとも思ったが、やはりキセワタ
約30分間で散策して観察出来た花の一部である。
野草の宝庫であると言っていいところである。
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庭の除草
昨日の日中は、先週末から降り続いていた雨が止み清々しい空が広がった。
雨粒が乾ききるのを待って庭で除草作業を行った。正確には徐草という表現は間違っているかも知れない。
抜いたものはタカサゴユリの殆ど(抜き損なったのもあるという事)とあとは野菜類である。野菜類とはいずれも毀れ種から発芽して大きく成長したフュナ(バイアム)、アオジソ、三時花そしてモロヘイヤである。
雑草と呼ばれるたぐいの除草には手が回らなかった。
道路側のタカサゴユリの山
畑部から抜き取ったこれまた山
入れるようになった隙間:クリックすると奥の方の様子が垣間見える
折角の晴れ間は夜間から逆戻り、しかも今週中の天気予報もかんばしくない。
青春18きっぷがあと一回分残っている。予報を気にしながらコースと実行日を決めなくてはならない。9月10日までが有効期間である。
雨粒が乾ききるのを待って庭で除草作業を行った。正確には徐草という表現は間違っているかも知れない。
抜いたものはタカサゴユリの殆ど(抜き損なったのもあるという事)とあとは野菜類である。野菜類とはいずれも毀れ種から発芽して大きく成長したフュナ(バイアム)、アオジソ、三時花そしてモロヘイヤである。
雑草と呼ばれるたぐいの除草には手が回らなかった。
道路側のタカサゴユリの山
畑部から抜き取ったこれまた山
入れるようになった隙間:クリックすると奥の方の様子が垣間見える
折角の晴れ間は夜間から逆戻り、しかも今週中の天気予報もかんばしくない。
青春18きっぷがあと一回分残っている。予報を気にしながらコースと実行日を決めなくてはならない。9月10日までが有効期間である。
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熊本紀行 【阿蘇野草園の雰囲気】
今回は阿蘇野草園の雰囲気を投稿する。
野草園への入口は判断できる。が、中へ入って進んで行くと休暇村南阿蘇の中である事には間違いないが何処までが野草園の範囲であるのかは判断が困難であった。
入口
橋の上から
園内に造られている小道を適当に選んで進みながら花の画像は後回しにして今回は園内の雰囲気である。
アザミがぽつんと。
ウバユリ?の花後とキツネノカミソリが。
分岐を左の坂へ曲がり登ってゆくと小高い頂に達する。展望台と呼んでいるらしい。造り物があるわけではない。
展望台からの眺望:らくだ山方向を
花はほとんど見られない印象を与える画像だけであるが実際とは大違い、あちこちに多くの花が開花していた。
訪問する時期によって少々差はあるかも知れないが、何時訪ねてきてもかなりの種類の花に出合える予感がする野草園であった。
無料駐車場も広いし入園料など必要ない。
野草に関心のある方にはお薦めの場所であった。
【おまけの画像】早朝の昆虫、気温が上がってなくて動きが鈍い
ベニシジミ:オミナエシに
ヤマトシジミ:ツユクサに
ミヤマアカネ:・・・・・に
野草園への入口は判断できる。が、中へ入って進んで行くと休暇村南阿蘇の中である事には間違いないが何処までが野草園の範囲であるのかは判断が困難であった。
入口
橋の上から
園内に造られている小道を適当に選んで進みながら花の画像は後回しにして今回は園内の雰囲気である。
アザミがぽつんと。
ウバユリ?の花後とキツネノカミソリが。
分岐を左の坂へ曲がり登ってゆくと小高い頂に達する。展望台と呼んでいるらしい。造り物があるわけではない。
展望台からの眺望:らくだ山方向を
花はほとんど見られない印象を与える画像だけであるが実際とは大違い、あちこちに多くの花が開花していた。
訪問する時期によって少々差はあるかも知れないが、何時訪ねてきてもかなりの種類の花に出合える予感がする野草園であった。
無料駐車場も広いし入園料など必要ない。
野草に関心のある方にはお薦めの場所であった。
【おまけの画像】早朝の昆虫、気温が上がってなくて動きが鈍い
ベニシジミ:オミナエシに
ヤマトシジミ:ツユクサに
ミヤマアカネ:・・・・・に
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熊本紀行 【休暇村南阿蘇での夕食で】
17日の宿、休暇村南阿蘇でのは夕食・朝食ともバイキング料理であった。バイキングという食事は今まであまり経験していないが、前日の光市での昼に続いての連続となった。
夕食時の画像である。
主として食べたもの:もちろんビール付
その時、偶然かどうか分からないが隣の席は小学高学年の少女であった。席を立っている時にトレイを盗み撮りをしてみた。
集めてきていた料理
一っ時が過ぎた後隣の席のトレイの様子は一変していた。画像をクリックすると変様状況を見る事が出来る。
夕食時の画像である。
主として食べたもの:もちろんビール付
その時、偶然かどうか分からないが隣の席は小学高学年の少女であった。席を立っている時にトレイを盗み撮りをしてみた。
集めてきていた料理
一っ時が過ぎた後隣の席のトレイの様子は一変していた。画像をクリックすると変様状況を見る事が出来る。
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熊本紀行 【休暇村南阿蘇】
休暇村南阿蘇は阿蘇郡高森町にある公的?施設である。
案内表示が明確でないため、事前に場所を調べていないと通り過ぎてしまうかも知れない。
休暇村南阿蘇案内図:クリックすると拡大
案内図を眺めて大きな勘違いをしていた事に気付かされた。
前々から訪ねてみたいと思っていたが、あいにくの雨天などのため実現してなく今回も連れが多いため素通りになると考えていた「阿蘇野草園」が休暇村の一部分であったのである。思いもよらない贈物となった。
翌朝傘を持参して野草園内をぶらつく事が出来た。その時の画像は後まわしとする。
宿舎を下から見上げて:クリックすると入口
入口の右側
入口の左下で:ツユクサの花
天文台
朝の空模様
出発前の目的地方向の空模様
記念碑:阿蘇をこよなく愛した文化勲章受章者・田崎廣助の記念碑
記念碑詳細:クリックすると記念碑の正面
前日と同じく雲の覆われていたがた、出発するころには雨粒は落ちなくなっていた。
案内表示が明確でないため、事前に場所を調べていないと通り過ぎてしまうかも知れない。
休暇村南阿蘇案内図:クリックすると拡大
案内図を眺めて大きな勘違いをしていた事に気付かされた。
前々から訪ねてみたいと思っていたが、あいにくの雨天などのため実現してなく今回も連れが多いため素通りになると考えていた「阿蘇野草園」が休暇村の一部分であったのである。思いもよらない贈物となった。
翌朝傘を持参して野草園内をぶらつく事が出来た。その時の画像は後まわしとする。
宿舎を下から見上げて:クリックすると入口
入口の右側
入口の左下で:ツユクサの花
天文台
朝の空模様
出発前の目的地方向の空模様
記念碑:阿蘇をこよなく愛した文化勲章受章者・田崎廣助の記念碑
記念碑詳細:クリックすると記念碑の正面
前日と同じく雲の覆われていたがた、出発するころには雨粒は落ちなくなっていた。
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底を突く
画像は空箱である。
昨日遂にうどんの在庫がなくなってしまった。4kg食べた事になる。
残っている麺の在庫はそうめんだけになってしまった。うどんとそうめんを交互に食べたいのだが、しばらくはそうめんだけになりそうである。
昨日遂にうどんの在庫がなくなってしまった。4kg食べた事になる。
残っている麺の在庫はそうめんだけになってしまった。うどんとそうめんを交互に食べたいのだが、しばらくはそうめんだけになりそうである。
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熊本紀行 【阿蘇の宿泊地へ】
熊本市内の本妙寺のお寺での法事が終わった後、翌日は仕事という息子一人を市電の電停近くで開放した。それから今晩の宿となる南阿蘇の高森町にある休暇村へと車2台で向かった。
裏道?から西原村で外輪山を超えて南阿蘇に入るコースである。5月には一人車を運転して通ったコースである。
休暇村までに撮り込んだ画像である。
西原村の架橋
俵山の風車
阿蘇下田城ふれあい温泉駅:クリックすると角度を変えて
南阿蘇のカルデラにある駅である。駅舎は2階に温泉になっている。この駅で明日仕事という甥一人を解放した。温泉につかった後大分の自宅へ電車で帰るとの事であった。
ディーゼル車到着
清栄山方向
左へ目を向けると、
雲がかかった猫岳(根子岳)とらくだ山:クリックするとらくだ山の仏舎利塔
目的地近くから見たらくだ山:仏舎利塔は木に隠されて見えない
休暇村南阿蘇の入口
裏道?から西原村で外輪山を超えて南阿蘇に入るコースである。5月には一人車を運転して通ったコースである。
休暇村までに撮り込んだ画像である。
西原村の架橋
俵山の風車
阿蘇下田城ふれあい温泉駅:クリックすると角度を変えて
南阿蘇のカルデラにある駅である。駅舎は2階に温泉になっている。この駅で明日仕事という甥一人を解放した。温泉につかった後大分の自宅へ電車で帰るとの事であった。
ディーゼル車到着
清栄山方向
左へ目を向けると、
雲がかかった猫岳(根子岳)とらくだ山:クリックするとらくだ山の仏舎利塔
目的地近くから見たらくだ山:仏舎利塔は木に隠されて見えない
休暇村南阿蘇の入口
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姫路駅では
姫路駅で体験したことである。
画像にするため再び訪れてみた。前回は人が多い時であったが、この時は人が少ない時間帯であった。
エスカレーター
左側の人は歩行中
気になって広島駅でも観察してみた。逆すなわち関東と同じ乗り方であった。
画像にするため再び訪れてみた。前回は人が多い時であったが、この時は人が少ない時間帯であった。
エスカレーター
左側の人は歩行中
気になって広島駅でも観察してみた。逆すなわち関東と同じ乗り方であった。
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熊本紀行 【途中下車・山口県光市】
直前になってお誘いがあり、山口県の光駅で途中下車をした。
仕事をなし終えて生まれ故郷に戻って暮らしている友人の自宅での一泊となった。
地元をコヨナク愛している様子がブログや時折届くメールからジュウニブンに読み取れる。
15日の21時38分に定刻駅に着いた。改札口に迎えに来てもらっていた。その時駅員は皆無、切符を見せる必要がない駅であった。
翌日は朝早くから午後一番の電車に乗り込むまでいろいろ案内してもらった。しかも、簡易保険保養センターでの食べられるだけ自由に食べてよいという昼食付きというオマケも頂いた。
そのおり撮り込んだ画像である。
室積港:繋留中の漁船
全船重油高騰で出向していない様子。
峨嵋山の入り口に構える普賢寺の仁王門:クリックすると説明表示が
峨嵋山の説明:クリックすると拡大
巡礼代行を叶えるお地蔵様:クリックすると役目を終えたという地蔵さんが
茶臼山からの眺め:薬品メーカー、製鉄所や石炭備蓄基地、手前は虹ヶ浜海岸
繰り返してはならない負の遺産:クリック可
室積湾と峨嵋山:コバルトラインからの眺め、クリックで拡大
思い出に残る途中下車であった。
仕事をなし終えて生まれ故郷に戻って暮らしている友人の自宅での一泊となった。
地元をコヨナク愛している様子がブログや時折届くメールからジュウニブンに読み取れる。
15日の21時38分に定刻駅に着いた。改札口に迎えに来てもらっていた。その時駅員は皆無、切符を見せる必要がない駅であった。
翌日は朝早くから午後一番の電車に乗り込むまでいろいろ案内してもらった。しかも、簡易保険保養センターでの食べられるだけ自由に食べてよいという昼食付きというオマケも頂いた。
そのおり撮り込んだ画像である。
室積港:繋留中の漁船
全船重油高騰で出向していない様子。
峨嵋山の入り口に構える普賢寺の仁王門:クリックすると説明表示が
峨嵋山の説明:クリックすると拡大
巡礼代行を叶えるお地蔵様:クリックすると役目を終えたという地蔵さんが
茶臼山からの眺め:薬品メーカー、製鉄所や石炭備蓄基地、手前は虹ヶ浜海岸
繰り返してはならない負の遺産:クリック可
室積湾と峨嵋山:コバルトラインからの眺め、クリックで拡大
思い出に残る途中下車であった。
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