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岩殿観音 (【観音までの眺め】

一昨日の午後、思い付きから坂東十番札所・正法寺、いわゆる岩殿観音まで行ってみた。
目的は大イチョウの様子を見るためであった。
大イチョウのことは後回し、今回は岩殿観音までの丘陵の按配である。

埼玉県平和資料館方向へ行くときのいつもの坂道である。

上りはじめの色具合

右側は大学、左側はゴルフ場である。

さらに上って、

東方向:クリック可

左奥には埼玉県こども動物自然公園がある。

上りつめて埼玉県平和資料館入口交差点手前の架橋に到着。

平和資料館展望塔を振り返る


橋の上から物見山公園を見下ろす




先方(交差点)方向


交差点から、

工事中の大学


岩殿観音方向



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家事奮闘記

大げさなタイトル表現である。
単にレンジフードの換気扇のフィルターと油受けを清掃しただけのことである。

フィルターの付着油にはかんぜんに完全にてこずってしまった。
油除去には台所用中性洗剤と重曹そしてお湯を使った。

最初はスポンジや歯ブラシを使ったが、これが逆効果、フィルターを油膜で完全にふさぐ始末となってしまった。
そこで、食器洗い乾燥機を使ってみた。



改善に向かったが、油の塊が除去できなかった。

そこで次に、キッチンペーパ―と重曹と中性洗剤で30分ほど放置した。



満足できず再度食器洗い乾燥機の出番を使った。

やれやれ、何とかキレイ?にできたと判断した。



待ち時間を使って、

ついでの清掃


清掃手抜き


以上、昨日昼間長時間の奮闘報告である。



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高野倉ふれあい公園のもみじ林

一昨日、嵐山渓谷を散策したあとはちょっと寄り道、西へ自転車を走らせときがわ町の豆腐屋さんへ立ち寄った。
その目的は無料で「おから」を貰ってくることであった。
豆腐屋さんからわが家へ向かう途中に高野倉ふれあい公園がある。
ここにさらなる寄り道をした。

過去に何回か採り上げている高野倉ふれあい公園の奥の方へ行ってゆくともみじ林がある。
この場所も何回か採り上げている場所である。
公園に着いたのはちょうど11時であった。遊山に時間を使っても正午前には帰宅している距離である。

公園に入って、

右側を

もみじ林とは関係ないモミジである。

正面(北側)

イチイガシの巨木と地区集会所。

集会所横のモミジ


脇道をトコトコ


すぐにもみじ林に到着である。













パノラマ風に:クリックで拡大


この場所は町の景観保存地区であり、落ち着ける場所である。
よく分からないのは、この場所をどのように活用したいのか理解できないでいる。


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交通事故に遭遇

昨日の午後、岩殿観音まで行ってみた。
帰るときは何を思っていたのだろうか、珍しくバス通りを使った。

そのために短期大学の横で交通事故発生後に現場を通ることになってしまった。
事故処理班はまだ到着していなかったので発生後時間はたっていないと判断した。

即死?


被害者はタヌキである。加害者は特定できない。
事故処理班とはカラスのことである。


目直しに昨晩の東の空を。

等倍

左斜め下では木星ががんばっていた。

×10


×40


残念ながら、うすい靄がかかっていた。


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嵐山渓谷の紅葉 【尾根筋から】

嵐山渓谷の紅葉、その2である。
今回は尾根筋の彩りである。

道案内

緑線は自転車で行帰、オレンジ○に自転車を置いた。
今回は黄緑線での画像である。

尾根筋手前から


休憩所


後は移動しながら撮り込んだ順の画像である。


























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アボカド次郎

アボカド栽培の始まりは、2月月頭に水につけ始めたのが4ヶ月後にやっと根が、その後さらに2ヶ月して茎が伸び始め、今では鉢植えに昇格して室内に取り込んである。
このアボカドは「アボカド太郎」と名付けた。

9月中旬に水栽培に再挑戦し始めたということは報告済である。
このアボカドを「アボカド次郎」と呼ぶことにしている。

アボカド次郎


発根開始


今回は発根まで2ヶ月ちょっと、早くなっている。夏場の影響であろうか。
今後の成長が心配である。


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嵐山渓谷の紅葉 【槻川の河原から】

昨晩の悪天候が朝9時前から好転した。
そこで、急遽嵐山渓谷まで約30分ペダルを回すことにした。
目的は紅葉を見るためである。

今回は槻川の河川敷からの眺めである。

完水橋を渡るのは後回しにして、河川敷右岸を上流に向かって進みながらの眺めである。

河川敷に降りて、

下流方向を


クリック可


クリック可
















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老体の扱い方

イチョウ


前後の画像は我が家の紅葉(黄葉)であり、タイトルとは関係ない。


電化製品を老体と呼ぶのは何年経過してからだろうか。
老体と断定するのは買主が自分自身で判断するしか方法がない。

今我が家にある老体の代表事例である。いずれも問題を抱えている。

冷蔵庫:1997年購入、製氷機は故障中。基盤の温度計測部が壊れていると判断している。
洗濯機:1999年購入、風呂のお湯汲み上げ1回しかできず、2回やらなくなっている。
食器洗い乾燥機:2003年購入、自動乾燥残表示22分がとてつもなく長い1分になってしまっている。

買い換えてくれと自己主張しているあかしであるが「そうは問屋が卸さない」である。
買い換えは省エネになると聞こえてくるが、先立つものが先立つという現実を抱えている。

昨日の午前は年に一回限りの内科医院で町の定期検診を受けてきた。
会話は血圧測定結果についてだけ。
治療が必要ということはなかったが、自動血圧測定器の購入を薦められてしまった。

いろいろ問題がある我が家の老体の最先端は、それらの老体の買主本人である。
誰が何時その老体を「ハイこれまでよ」と決めるのだろうか。
やはり自分自身で判断するのがイチバンである。


ドウダンツツジ



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高麗神社・馬射戲 【流し撮り】

いい加減な流し撮りである。
多分、まともな画像にならないのはヘタ+天候のせいにしておく。

旗が下ろされ出陣


1番的


的中






3番的


的中




4番的を狙う








的中


落下する的


的中確認



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最後の頑張り

昨日の朝は、今年一番の冷え込みだと感じて確認したら-2.2℃ということであった。
今季2度目の氷点下である。

庭ではいまだ頑張り続けている花がある。

ホトトギス




しかし大半は、

花後ホトトギス



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高麗神社・馬射戲 【馬上豊かな】

馬射戲の実演の場面である。

美少年か否かは見る人によるが、結構な美少年または美青年に見えた。
走り出したら手綱は持っていなかった。






















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難しいが優しさも備えていた

変な表現のタイトルにしてしまった。
先日、寝床の横の置時計(目覚まし時計)を壊されたという報告をした。

今回はその後編である。
不便であるので買うことにしたが、気にいるアナログ時計が置いてなかった。
出直すのも面倒くさいのでデジタル時計を仕入れてきた。

デジタルの時計では問題があることは分かっていた。
初期設定ができないのではという心配である。
一枚のピロピロの取り扱い説明書の小文字を読むこと、さらに最悪なことは内容がよく理解できないのである。

心配は的中していた。初期設定ができなかったのである。
後は居候にやらせるしかないとあきらめた。

ところが、

翌朝の時計


すべての表示がその時を表示していた。

優しさを備えていたのである。

その原因


リセットボタンを押していたことである。
未明の定められた時刻に勝手に?電波を受けて設定を完了させていたのである。

取り扱い説明書に「ご老人はボタンを押して一晩放置してください」と太文字で表示してもらいたいものである。






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高麗神社・馬射戲 【お披露目】

高麗神社で開催されるという、朝鮮半島・高句麗時代の馬射戲(まさひ)を楽しむために出かけた様子を数回に分けて投稿する。
今回はセレモニーの出だし、演者(武者)紹介である。

馬射戲(まさひ)の云々は1・2枚目の画像をクリックすると読み取ることができそうである。
頂いてきた資料を使わせてもらった。

会場中央:クリック可


先頭馬登場:クリック可


続いて登場


馬場をゆっくり進んで端まで行き、中央まで引き返し整列した時の様子である。

そろい踏み


 



白い衣装の一人が日本の方、他の方は韓国から来た人たちであった。
説明が流れないと国籍なんか全く区別できない顔立ち・体型である。
生まれたときは青い蒙古斑があった仲間であり、区別できないのは当たり前ということである。


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高麗神社の境内で

高麗郷文化フェスティバルというもよおしの一環としてだと思うが、昨日も境内でいろいろ行われていたようであった。

よさこい


篠笛(横笛)演奏:クリック可

帰宅後、ネットで検索したら中村香奈子さんというプロの演奏家らしい。

境内の色模様:クリック可




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明日からのブログの予告

今日の行動として予定したのは、まず大宮住吉神社の新嘗祭で神楽を楽しんだあと、午後からは高麗神社へ移動しようと考えた。
しかし、雨が降り始めたので午前の予定は中止してしまった。

雨が降っていたとしても高麗神社へは合羽を羽織ってゆく決意はしていた。
晴れることはなかったが雨が止んでくれたので早めに高麗神社に出発した。

高麗神社(出世橋)手前の坂から:クリック可

今回の目的は高麗神社そのものではなかった。
午後1時から始まるというイベントを見るためであった。
画像の場所がそのイベント開催場所である。

高麗神社で

七五三真っ盛りである。

旧高麗家住宅


明日以降に分割して報告するつもりでいる。


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