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バラの花

未だバラの開花時期と行って良いと思う。

今回の投稿は、しばらく前に撮り置いたバラに花でおこなう。












見て眺めるだけでも清々しい気持ちになれるが、新しい画像がない苦し紛れの回となった。

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定期健康診断

先日、庭の整理でフェンスから外へはみ出していたキクを撤去した。
たくさん蕾を付けていたので、その一部をなんとなく空いているスペースへ差し込んでおいた。葉は萎れっ放しであるが蕾は徐々に開花し始めた。

全体の様子



タイトルの事である。
昨日、町の特定健康診査なるものを受けてきた。期限が31日今日で終了というぎりぎりの受診である。
至近距離の内科で受診した。

検診の内容が年々変わってきているように感じてならない。

問診は診察前に記入するチェック項目だけ、医師からの直接の門診はほとんどなくなってしまった。
検査項目が年々少なくなってもきている。最初の受診から数年は胸のレントゲン撮影があったが廃止された。その後も続いていた心電図による検査もなくなってしまった。
ただ増えたものもある。検診を受ける費用である。1000円から1500円と50%アップに数年前からなったことである。

今の所一年間の医療費はこの1500円とほぼ2ヵ月ごとの歯科の定期検診2100円×6であるが、何時まで続くのかは推測できない。


花のアップ


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高圧送電線の鉄塔

家のある場所の南の方には、東西に割合近距離の間隔で変電所が点在している。
地元に新を冠した名前の変電所もあるが、東京や所沢という地名が付けられている変電所が多い。
という事は、送電設備の鉄塔も乱立しているという事である。

たびたび通る所にも鉄塔が乱立しているところがある。
毛呂山町の下河原から高麗川に架かる多和目冠水橋を渡り対岸坂戸市の多和目に入った所である。

見辛いが全体の様子が分かるように3枚画像をつないでみた。

高麗川左岸からの眺望:クリックすると拡大

見える橋が多和目冠水橋、この道を直進して日高市の多波目に入るとその先には新東京変電所がある。

この近くには住居は構えたくない所である。
強風で倒れた鉄塔の話題がしばらく前に流れた事があった。しかも複数の場所で起こった記憶が残っている。

鉄塔の高さや形にはいろいろありそうである。何らかの規格や約束事があると思うが、今回はあまり詮索することなく適当に画像を貼り付ける。





















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秋のスミレ

毎年この時期、庭ではほんの数株だけスミレが花をつける。



蕾を付ける株はかなりあるようが、花を開くところまでというのは片手の指を折って数えると余るぐらいである。
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サザンカ開花宣言

花はどの状態で開いたと表現して良いか分からない。

自分流で今日庭のサザンカが開花したと宣言した。開花した花は未だ一輪だけである。
開花に至るまでの画像をさかのぼって貼り付ける。全ての画像はクリックすると拡大される。


10月29日15:10、開花宣言

この花はハナシベ(オシベ、メシベ)は見る事が出来ない。

10月29日7:20


10月29日5:45、今日中の開花宣言を確信、フラッシュをたく


10月28日11:50、まだおちょぼ口状態で開花宣言は断念


10月25日10:00、蕾が大きくなり赤味を帯びる


これから順次開花してゆく。

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昨日の朝



上の画像は、昨日の朝5時50分に撮り込んだものである。撮り込んだのは居間のガラス戸のガラスである。
この秋初めての現象である。外気と室内の温度差と室内の湿度の関係だと思うが、外の様子が見えない状態である。
今朝はいつもと変わりなくガラス越しに庭の様子がはっきり見えている。

上の方は


家の中では今日も昨日と同じく炊飯は完了した状態である。湯気を発生させた状況は全く同じである。

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上野・不忍池と弁天堂

古い画像を引っ張り出してしまった。
15日に東京都美術館へ行ったあと立ち寄ってみた不忍池界隈の画像である。

夏目漱石や森鴎外でも有名な不忍池を短時間観察してきた。
不忍池は鵜の池、蓮池そしてボート池から成り立っている。もともとは天然の池だそうだ。鵜の池は上野動物園内になっている。

公園案内図


不忍池部に切り取り:見易く上を北にしてみた。クリックで拡大


上野動物園から見た不忍池(鵜の池):先方に弁天堂が見える


正面から見た弁天堂


鵜の池を背景に不忍池の陴


弁天堂:クリックすると後方から見た弁天堂


弁天堂内の提灯


大黒天堂


蓮池


ボート池

池の先の方、左端の方にクレーンが写っているところだったと思うが、つい最近までちょっと変わった外観のビルがあったが、消え去って見当たらなくなっていた。そんなに古くからあったビルではなかった。古い話になるがこの場所には法華倶楽部というホテルがあった。そこで中学のクラス会をやったことがあったので覚えているまでの事である。ウン十年前のタドタドシイ記憶である。その時点では数階建てのこじんまりした建物だったと思う。

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野菜の間引き

昨日、庭の草抜きの時に野菜の間引きを行った。

今までの間引きは小さ過ぎたため抜きとったものは横に捨ててきたが、今では十分食に値する大きさになってきた。

収穫物:小松菜と京菜


御浸し:左が小松菜、右が京菜



次の間引きは山東菜である。

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庭に出て

ここ数日は庭に出ている時間が長くなった。
冬になる前にやっておく事がたくさんあるからである。

ほぼ8割がた終わったのはヒメダカの水槽の清掃である。水を完全に抜き清掃して水を張り、集めたヒメダカをその中へという事である。水の汚れを食い止めるとともに数を減らさないためである。数が減る最大の要因はヤゴである。
今回も多くのヤゴを地上に開放してやった。ヤゴ殺しと非難されそうである。

まだまだとりかかりというのが草木の整理である。
植えた覚えのない木の撤去(実際は下部で切り取り)は進んだ。しかし草の整理は未だ出だしである。

完全に撤去したつもりなのは繁殖力が強い肉色縮砂、場所を明け渡して貰った。

それ以上にはびこるのが、最近開花したと数回投稿した吉祥草である。一株だけ移植したものが大きな塊となってしまう。
敷地の数か所分散して植わっている。そのうち大繁殖地二ヵ所を昨日今日で撤去した。

昨日の撤去地:ベランダの下

夏までは元気に咲き誇っていたベゴニア類が吉祥草の繁殖でほぼ全滅であった。

今日の撤去地:キューイ棚の角部

これ以上放置したら、先住草のエビネとイカリソウが台無しになりそうであった。

今日の撤去物

一株がこれだけに増えたという証拠が残っている。すべて地下茎、ランナーで繋がっている。

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狂い咲き

今年もタカサゴユリの開花である。今どきの開花で狂い咲きと呼ばれるものであるが、毎年見られる現象である。狂ってなんかいない、当然の現象という事かも知れない。





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獅子舞見学 【多和目天神社例大祭】

19日、高麗神社からの帰宅途中の坂戸市・多和目天神社の例大祭の獅子舞である。天神社というからには菅原道真公と繋がりがあると思うが、そこまでは調べてない。
高麗神社に比べたら規模が小さいが、昔風に言えば村の鎮守のお祭りで、なんとも郷愁を誘う佇まいであった。

多和目天神社:クリック可

拝殿の右側の木は「なんじゃもんじゃの木」で坂戸市の天然記念物。

イザ本番、篠笛は調音?:クリックで篠笛軍団


獅子舞の様子撮り込み順に貼り付ける。





手直し中








見ている素人にはよく分からないが、演舞中も近くいる先輩方から叱咤激励の声が飛んでいた。時には少し右だ左だとの実地指導もされていた。ここも長時間の熱演であった。

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軒下のアロエ

数年ぶりに軒下のアロエに蕾がでてきた。現状から判断すると今年はコレッキリで後続はないようである。間違った推測であればうれしいのだが。

この場所でそのまま冬越しするアロエである。このままではたぶん花芽は駄目になってしまう。

上から見たアロエ


花芽をアップ


このままではたぶん花芽は駄目になってしまう。
そこで、茎の下の方からカットして下の葉は削ぎ落とし、しばらく放置乾燥させた後に赤玉土を入れた素焼きの鉢へ突き刺し、家の中へ入れる事にする。
これで開花を保証する事になる。


【ついで】

アロエの下へ目をやると、模様が描かれていた。

前衛画

前の夜にナメクジが食材を求めて移動したらしい。先方には何もない事に途中で気づき、慌てて引き返したのであろう。

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獅子舞の天狗

獅子舞につきものなのか天下祭につきものなのか勉強不足であるが、日高・高麗神社と坂戸・多和目天神社の天下祭で奉納された獅子舞の行列には天狗が先陣を切って登場した。
似ていると言えば似ているが違ってもいた。

高麗神社の天狗:クリックでもう一枚


多和目天神社の天狗


天狗の面の位置が違っている。

天狗ではないが、高麗で天狗の後ろについて回るおかめが天神社には居なかった。

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再放映の番組を見て

静岡県の春野町という所で水前寺菜の栽培を始めて町興しを図っているという話題を投稿した記憶がある。水前寺菜というより加賀伝統野菜・金時草(きんじそう)を取り寄せたことから始まったと聞いている。

一昨日夕時前にテレビのスイッチを入れたら静岡の番組が流されていた。再放映であった。
その中に春野町の「すみれ菜」(水前寺菜・金時草御当地名)が出てきて、料理レシピが紹介されていた。

さっそく、昨日マネをしてみた。今までは流しへ流していた茹で汁を使うのである。

水前寺菜:放映を見た後にすかさず収穫しておいた


御浸し茹で上がり:約1分30秒後


茹で汁:下の画像はストロボON


紹介されていたレシピの一つに朝挑戦してみた。

炊飯前後:ストボロは未使用

いつもの通り、玄米そのままの炊飯であるので、出来上がりの色具合は白米に比べて変化が少ないかも知れない。しかし明らかに紫に染まっている。

出来上がり:朝は必ずと言っていいほど納豆が伴う

なんとなくいつもと違う感じの味わいであった。美味いと感じたのである。
通常は朝1.25合炊飯、これが3食分である。水加減によるかも知れないが夕時の食感は何となく下がっていたようにも感じた。

残り物

使い尽くすつもりになり、荷姿を変えて冷蔵庫へ。

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獅子舞見学 【高麗神社例大祭】

高麗神社の獅子舞は江戸の初期に始まり、氏子の手で守り伝えられてきているきちょうな遺産である。
19日の高麗神社例大祭での獅子舞奉納を見てきた。

獅子舞は13時丁度に始まり、終わるのは15時である。長丁場であった。途中で隊列を組んで山にある水天宮までゆき舞を奉納する。

横笛(篠笛)の音色もうまく表現できないが、場所によって微妙に違っていた。絶対音感を持ち合わせていればその違いをうまく表現できたと思うが、残念である。


出番前の余裕の表情:変身して花笠へ


隊列は一旦境内の横を通り参道正面の鳥居から参道を拝殿に向かってくる。そして、拝殿前の石段を上がる。

変身後:ささらを奏でながら


導き役と獅子三匹


篠笛隊


石段を上がり拝殿前で舞を奉納した後、隊列を崩さず、横の山に登り水天宮でまた舞を奉納する。奉納前か後のどちらかに獅子の舞手3人は少し年上に交代するそうである。
隊列を保ち山を下り、境内神楽殿前の広場で獅子舞を披露する事になる。

先頭は警護


配置に花笠を案内


イザ舞わんかな


舞のクライマックス


やっと獅子の雄雌が意気投合


そろそろ終盤


長時間の舞であった。舞っている獅子や導き役はもちろんだが殆ど立ちっ放しの花笠も大変である。ささらを鳴らす手が時折違う方までいってしまっていた。

今日はがんばった:女形(花笠)を演じ終えた後の楽しみ


帰宅の途に


一人立ちの獅子舞三匹というのはこの辺り(埼玉・武州)では一般的らしい。この後立ち寄った坂戸市の多和目獅子舞も非常に似たものであった。

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