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ネムノキの花

越辺川の河川敷のネムノキも開花した。
今日の午後曇り空での撮り込みである。

代表撮影


少し進んで数本まとめて:クリックするとズーム画像


さらに少しズーム



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庭からの貰い物

庭からの貰い物、昨日からミニトマトは急激に数が増えた。
今回の画像は菜物である。

収穫

上からアサガオナ、水前寺菜そしてモロヘイヤである。

最近菜物は茹でないで電子レンジで加熱するようになった。蒸すと言って良いのだろうか。今回大失敗に終わったのはモロヘイヤである。加熱終わったモロヘイヤをまな板の上で刻み始めたが、独特のネバネバが出ることはなかった。


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越生紀行 【アジサイの花を少し離れて】

先週23日の越生町麦原の「あじさい山公園」を今回で〆とする。

うしろの稜線から公園へ入った後、正面入口へ向かって下りながら撮り込んだ少し遠めに見たアジサイ画像である。画像からアジサイの大半というより殆どが斜面に植えられていることが分かる。


















園内の高樹:クリックするともう一枚


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代議員会傍聴記

団地の自治会員として恥ずかしい話題である。恥ずかしくない話題として採り上げられる日が一日でも早く来てもらいたいものである。一つ一つの積み重ねが必要であるが、明るい先が見えてきたようにも感じている。

今月は異例かも知れないが、代議員会が2回開かれ、いずれも出席要件を満たし代議員会は成立した。

21日の代議員会は本部役員(20年度)の出席はなく責任放棄、昨日の会議は出席した。しかし、開会宣言後の、既に正規手続きで決まって広報までした正副議長を認めないと宣言してしまったことの撤回を求める代議員の方の発言を受けて本部役員は退出、今回も責任放棄となってしまった。

残念ながらこの事態になる事は予想していた。


読めば読むほど非民主的な状態を自らサラケダシている自治会便りをまず貼り付ける。

会則無視の自治会便りの出だし:6月15日発行、クリックで拡大


少し広範囲で:クリックで拡大


総会では何も決まってない(決まったこともあった)で時間切れと認めながら。継続総会は開催しないとありえない内容の発信をしている。しかも継続審議となった案件は、案件を出した20年度会長が自ら承認したので、既に21年度会長であるとの宣言である。


今まで一度もなかったことが起きていた。
専門の業者に依頼して会議の一部始終を録音するということである。今までは自治会自身で録音していた。きちんと録音しておく事は議事録を作るためには欠かせないものであるが、何故自分たちでできていたことを止めてしまったのだろうか。予算を使う権利がない20年度役員が出来ることがない事態である。

ピンボケだが立派な録音装置


詮索した読みをすると、
当初から今回の代議員会は形だけの開催、「代議員会は流会として退席」という筋書きがあったように思えてならない。流会宣言をして退席した後にも六音は続けられた。しかも時間延長の間も録音は続いていた。

退席した後も代議員会は成立条件を満たす出席者があり、会は成立したままであった。その中での代議員や傍聴者の発言は全て録音されている。役員を名乗り続けている人たちは気になって仕方がない内容である。


付け足しであるが、最近分かったことがある。
役場から情報公開で、21年度会長は20年度会長が継続したという変更届けが出されていた、役場が受理、さらに町の区長・自治会長の会の会長へ登録済みであった。そのタイミングは総会開催日よりも1ヶ月半も早いのであった。



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越生紀行 【アジサイの花のアップ】

19時直前に投稿した。
その時手抜きをしてしまった。投稿したつもりでいたのである。やり直しの投稿で完全に手抜きの投稿である。

あじさい山の花を大きめに撮り込んだ画像である。











次にガクアジサイを2枚。






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ミズヒキ

場所を選ぶらしい。庭ではこの模様が出てくれない。

ミズヒキ




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雨が降った夜の朝には

この後出掛けることになった、今回は早めの投稿である。

数日前の画像である。天気がよかった日の夕方水やりをした。

水やり後

地植えをするスペースがないため可哀そうな手前落花生と奥アサガオナである。

その夜予想しなかった雨が降り続いた。翌朝の画像である。

雨が止んだ翌朝:クリックするともう一枚

日中天気が良ければ消えてしまうキノコである。


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トマトとナス

今朝の収穫物である。



トマトベリーの苗を買う時に「ミニですか」と聞いたら「違います」と言われた。そこでミニトマトとトマトベリー両方の苗を買ってきて庭へ植えた。
結果は両方ともミニ、「ミニ」の捉え方が違っていたようである。
収穫するときは鋏は使わない。その時必ず違うのは、ヘタがついてくるミニ、付いてこないベリーである。


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越生紀行 【あじさい山公園の雰囲気】

昨年は来なかったし今年も来るつもりがなかったと書いてしまったことに言い分けをする。数年前までは素晴らしかった「あじさい山公園」が見違えるほど変身してしまったからであった。病虫害が原因なのか地質が合わなくなったのかは知らないが、自慢にしていたアジサイが見る価値がないほど傷んでしまったのであった。
地元では一所懸命に努力をして回復を目指しているのを感じていたがあと数年はかかると感じていたからである。

今回はあじさい山の雰囲気を味わってもらいたい画像を採り上げる。

来た方を振り返る


あじさい山公園へ到達した。

下を見下ろす


左に目を向けると


公園入り口の方をを見下ろす


あとは下りながら、







空を入れて:クリックすると拡大


間もなく入口


入り口横のネムノキ


入口正面から


下りて来た方向を見上げて


中へ行ってしばらくは人影なし、下に行って初めて人と出合った。茨城から来た団体さんであった。いささかガッカリしていた人も見られた。
2年前よりはるかに回復はしていたが、まだまだというように見えた。とはいえ、個々の花は見事であった。


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鶴ヶ島の若葉へ

昨日、朝9時過ぎに家を出て鶴ヶ島の若葉へ行った。東武東上線若葉駅の近くである。正確には鶴ヶ島市の富士見という所である。

天気予報には雨という表示はなかったが、家を出て数分にはバラツイテきた。仕方なく公園の木の下で10分ほど雨宿り、小雨の中を昼からの太陽マークを信じて目的地へ行った。

若葉駅


目的の場所はこの中に


目的の場所


今回の目的は映画観賞であった。前回は年が明けて数日後、この時は東京の竹橋まで行っての観賞であったが、来なければよかったという映画であった。

今回の映画

今回はまずまず満足であった。主役の一人、測量官を演じた柴崎芳太郎という俳優さん〔さっそく間違いの指摘は届いてしまいました。柴崎芳太郎は役名であり、俳優さんは浅野忠信さんでした。もちろん知らなかった〕は恥ずかしながら知らなかった。映画とのかかわりがいかに薄いかということである。
画像を覗きこむと無料の招待券で館内へ入ったことがわかる。


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越生紀行 【砂防ダムからあじさい山公園裏口まで】

今回は赤坂川沿いの道の突きあたりから右へ曲る登り道を使ってあじさい山公園の裏の入り口までである。裏口という言い方が正しいかどうか分からない。

坂を登る途中で、

先方の上水加圧ポンプ小屋と来た方を振りかって

上水を加圧していることと3本の電線からこの上に民家があることを表している。

しばらく登り続けると、

垣間見える民家


登って行くと急に開けて民家とその周囲には畑が造られている。何世帯かは判断できないが、まとまっている建屋の敷地数から4軒だと思われる。

斜面の畑と建屋

画像を見て始めて人がいたことに気付いた。

道の端にこんな場所も

放水しっ放し、しかし最後の水場とは言い難い気がした。

舗装のエンド部:見上げた画像と見下ろした画像


この先は未舗装


この先はしばらく両脇は畑である。主としてご当地名産の梅畑が中心である。

道の脇の草花




道の真中で


道の両脇で:クリックすると拡大


祈りの場:道脇の斜面で


上り進んで上下を


突然前が開ける

あじさい山公園の最上段であり、尾根に出たということになる。


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秋蒔きの種を確保

天気がおかしく前に採りこんでおいた種が出来上がった。乾燥完了である。

自家製種:京菜



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越生紀行 【砂防ダムまで】

昨年も行かなかった越生町の「あじさい山公園」、今年も散策することは考えていなかった。しかもつい最近、何方かのブログでそこの訪問記が採り上げられていた。

昨日の朝の上空は厚い雲がかぶさっていたが、西の空を見て想像以上の天気回復が予想された。
ブログ画像の欠乏を補充するためあじさい山公園へ出掛けてきた。8時過ぎに家を出て約3時間の外出となった。

今回はその一回目である。そこへ行くとき必ずといって良いほど寄り道をする砂防ダムまでである。先に記したブログと完全ではないがそれに近い画像で挑戦せざるを得ない。

何時も利用している脇道を通りあじさい街道なる公園へ至る主要道へ出た。越辺川の支流の麦原川に沿って入る道である。

街道沿いの弁天様:クリックすると拡大

供え物は北海道土産と思われる。

先方を見渡す


砂防ダムへの分岐地点:ここで自転車を放棄、あとはテクテクとした


700mほど歩いて先方を:クリックすると先方をアップ


砂防ダム前の創作物:クリックすると拡大


来た道を振り返る


道脇の創作物

物見遊山に訪れた人用ではなさそうである。ここから坂を連続して上がった所の住民用だと思われる。ゴミ収集にこれ以上先へ行ってやらないということだと思う。

ここから右へ向かう坂道を進んだ。

坂道


この先の道を上がるのは初めてである。しかし通ってはいる。あじさい山公園から帰る時に下って来た道である。


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ツユクサ

ちょっと目を離していると、成長甚だしい庭の雑草、ツユクサの花である。



ちょっと目を向けると、きれいな花である。花弁は2枚で紫色とあっさり認めてしまいがちであるがそうではない。目につきにくい白い花弁が1枚下側についている。
ツユクサは3枚の花弁を持っている。



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今年の初物 【ナス】

昨日の朝、「信じられないことわざ」というタイトルで採り上げた茄子の再登場である。

今朝初物収穫した。今日は1本のみである。



どのようにして体内へ納めるかまだ決めていない。



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