安中・軽井沢紀行 【めがね橋】

昨日の遊山、今回は最初の目的である碓氷峠遊歩道にある碓氷第３橋梁（めがね橋）の登場とする。

出発地：クリック可


国道沿いの遊歩道から


云々


見上げる




もう一度見上げる




潜り抜けて振り返る


上にあがって、

西端から


見下ろす


東側から

昨日の遊山速報

昨日早朝からの遊山、速報である。

【主目的地】

峠道散策コース


横川駅


旧熊ノ平駅


【追加地】

群馬県と長野県の県境

一年前の遊山の主目的地である。

アマドコロ

花が終わって約ヒトツキ、その後のアマドコロである。

アマドコロの実



【予告】

急遽朝から出かけることになりました。
今夜の投稿はありません。

サンショウの実

一週間ぐらい前、庭のサンショウの雌木が茂りすぎたので散髪した。
ついでの作業として実を収穫した。

サンショウ


サンショウ味噌でもと思ったが、簡単な方のサンショウ醤油を作ることにした。

実


面倒くさい茎取り


途中であきらめ


これを茹で上げ、一晩放置。

瓶詰


醤油をヒタヒタ


蓋〆


まだ味見をしていない。
実の方を使うか醤油を使うかは味見をして決めることにする。

赤飯の元完成

乾燥させていたツタンカーメン大王のエンドウが完全に？乾燥した。

ツタンカーメン大王のエンドウ




５８２.５gとなった。

トマトの植え付け

完全に時を逸したと思いながら、一昨日トマトの苗の仕入れは既に遅しと思いながら種苗店へ行ってみた。
なんとか間に合ったので仕入れてきた。

仕入れ品


新しい品種が目まぐるしく登場、もちろん覚えきれない。

そして昨日、

鉢植え


今年はすべて鉢植えにすることにした。
毎年同じ場所への繰返し、連作のいいところである。
今年は鉢植えで挑戦してみることにした。
もちろん現時点での話である。

カルガモ御用達

近場の田植えは終盤を迎えつつあるようである。

田植えを迎える田圃はカルガモ一家の専用プールとなっていた。

カルガモ４羽


カルガモ２羽


今日はこのプールには早苗がびっしり植わっているはずである。

ポピーの花アップ

ポピーの花のアップ画像である。
撮り込んできた画像を見直したところ荒川河川敷での画像には対象品が為し、秩父高原牧場でもほんのわずかであった。
ということは、登場するポピーはシャーレ―ポピーとみて良いようである。

カラスが絡む騒動

自宅にいてもこの時期、鳥どうしが騒ぐことが多い。
カラスが絡んでいる騒ぎと言いても過言でない。
一番多いのはムクドリがカラスと対峙、そしてカラスを追いかける。
カラスが巣立ったばかりのムクドリの雛をねらった騒動である。

昨日はオナガとカラスの対峙、追っかけあいに出会った。
坂戸市の仲町地内である。

環境

赤丸のところにオナガが写っている。

オナガ


ハシブトガラス

バラの花アップと

２１日(木)と２３日(土)のバラ園のバラの花アップなどである。

【平成の森・バラのトンネル】











【滝ノ入ローズガーデン】











滝ノ入ローズガーデンのバラ以外

暗闇に怪獣

日の出前の玄関脇の壁に怪獣が陣取っていた。

怪獣


明るくしてみた。

ヤモリ


虫が来るのを待っているのだろうか。
我が家の家主である。
イザとなったらすごい速さで直壁を移動する体力を持っている。

埼玉県秩父高原牧場の彩り 【景観】

一昨日(２３日)の秩父高原牧場のポピー畑の景観編である。

看板


撮り込んだ順に完全にはなっていない。
時間は８時直前から９時直前ぐらいである。

破竹が消えるまで

２２日の夕方破竹を頂いた。
直ぐ処理するのが望ましいとは思ったが体が動いたのは翌日の夕方になってからである。

破竹


途中経過である。

皮むき


水に浸す


炊き中


茹で上がり後水に一晩さらす


水切り


昨晩のお数


残りは刻んだ状態で冷蔵庫に保存中である。

バラ園の共演

２１日(木)、一日開けた２３日(土)のバラ園の雰囲気を採り上げる。
バラの揃い踏みである。

【平成の森公園】：２１日

川島町、長いバラのトンネルで有名になり来園者で駐車場が満車に近かった。













【滝ノ入ローズガーデン】：２３日

毛呂山町の西奥滝ノ入地内の春秋期間限定のバラ園である。

新しい命

ヒメダカが誕生し始めた。

もっと前に環境つくりをし始めていたらもっと早く開始していたかも知れないが、今年初確認は一昨日であった。

５月２２日

写っている２匹を含めても数匹しか確認できなかった。
小さな丸い卵はたくさん写っている。

５月２３日

写っているのは６匹であるが、うじゃうじゃ増えてきている。