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小石川後楽園 【庭園内から塀の外を眺める】

小石川後楽園の庭園内に入って、まず築地堀の外を眺めてみた。
とはいえ、見易い方向は限定してしまう。東と南方向である。

東側から南へ向かって撮り込んだ順に貼り付けて見る。画像をクリックするとアップした画像となる。冬の太陽の傾きは早く、全ての画像に夕闇が迫る気配を感じる。

先ず、東側から。

東京ドームとホテル


東南方向:左から3っ目のビルは自動車会社の東京本社?


南方向:黒ずんだビルは地図で確認したら日中交流会館らしい


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雨の中でも食事中

今日も引き続き雨である。しかも今現在では昨日より雨音がでかい。その反動か、暖かい朝を迎えている。

昨日雨の中でのシジュウカラの食事風景である。

梅にシジュウカラ


右足の下にはヒマワリの種、口にはヒマワリの実。梅の蕾も膨らみを増してきている。

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小石川後楽園 【入門編】

月曜26日夕方訪問した小石川後楽園を数回に分けて投稿する。
今回は入門編とし、出入口辺りの話題とする。

周りを取り囲んでいる築地塀に沿って入口である西門まで進んでいると、使われている石垣の一部に刻印があるのが気になった。

刻印


石垣の石の説明:クリックすると拡大


昨日のこの時間の投稿で投稿した最後の画像の入り口からの入園である。

西門


西門を入って


管理事務所で入園料150円を払う。

パンフレット:クリックで拡大


庭園入り口


園内の案内板:クリックするともう一枚


西門の反対側、東側に突き出したように内庭がある。そこにある門が正門であった。

正門:今は開かずの門、特定日に開けることがあるらしい


正門の飾り


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ブログ投稿は爽やかでありたい・・・・・

サンショウの木とスズメ 

サンショウの木に集まった雀たちである。半切りにしたキューイの実を枝に挿しておいたら思いもよらなかったスズメが集まってきた。水分補給のつもりかも知れない。


【以下が今回の本題】

他のブログでもほぼ同じではないかと思っているが、ここのブログサービスを使っていての事を採り上げて見る。

ブログを投稿する時は、当然のこと「ブログの作成・編集」といったようなところから作業を進めて行く事になる。
一般的には「画像フォルダ」で使う画像をアップロードし、終わってから「新規投稿」メニューを開く事になる。
そこで、タイトルや本文を記入終われば「投稿」となる。
投稿が完了すると次に投稿が完了した事を教えてくれる「編集」画面となる。
その画面が出た瞬間に嫌な思いをさせられるのは自分一人だけなのだろうか。

中央に貼り出されてくる広告の画像がその嫌な気分を与えてくれる。大半の画像は嫌な気分にさせられてしまうものである。見たくもない気分を害する画像が登場する確率が非常に高いのである。

せっかくである。すがすがしい気持ちで投稿したいものである。

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通りすがりに 【湯島天神を出て小石川後楽園迄】

上野恩賜公園は江東区、そこから湯島までくるとすでに文京区に入ったことになる。
湯島天神を出た後、撮り込んだ画像を並べれ見る。小石川後楽園入口迄である。

本郷三丁目交差点を過ぎて振り返る:本郷通りを過ぎたことになる


春日町交差点に間もなく到着:歩いて来た春日通りと白山通りの交差点


春日町交差点から北方向を:巣鴨方向


春日町交差点から南方向を:水道橋方向


交差点の先:区役所・文京シビックセンター:クリックすると下から見上げる


文京シビックセンターの横を回り込み突き当たりが東京ドームである。

横断陸橋で道をまたいで東京ドーム側へ渡り東を見る。

右側には東京ドーム


左側には遊園地


少し西へ進み北側を見る。

地下鉄後楽園駅の西側


庭園の外塀に沿って


小石川後楽園入口に到着:出入口は1個所だけである。

既に時間は午後3時を回っていた。退園した時は「今日の入園時間は終わりました」となっていた。

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なにもの

月曜日に小石川後楽園で見たカモ?である。





今までお会いしたことがない姿をしていた。池で見かけたのは2羽のカイツブリと数羽のカルガモ、キンクロハジロとホシハジロそして1羽の画像の鴨であった。

合鴨、または家鴨ではとの助け船は掲示板でいただいている。

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湯島天神へ立ち寄る

上野から小石川後楽園へ行くのに春日通りを使った。理由は簡単、分かりやすい事であった。
その途中に湯島天神はある。ついでと言っては申し訳ないが、ちょっと立ち寄ることにした。

湯島天神とは通称であり正式には湯島天満宮だと思う。帰宅してから調べたら、HPも湯島天神で作られていた。
大宰府天神とは言わない。大宰府は天満宮である・・・・・。

夫婦坂(石段)と登竜門

春日通りから境内へ夫婦坂を上がって境内へ入った。このほかに、男坂と女坂という石段から入る道もあった。
拝殿正面・銅鳥居などからは坂を使わないで入ることが出来る。
登竜門なるものは記憶に残っていない。

境内へ入って登竜門を振り返る:クリックすると彫刻飾り


正面参道・銅鳥居前から見た拝殿:鳥居の奥右側の建物は宝物殿


拝殿前から銅鳥居方向を


拝殿


社務所などとの連絡橋:クリックすると拝殿を覗き込み


側面から見た本堂


後方から見た本堂


学問の神様:努力すれば願いは叶う


梅園などほかの見どころもあるが、先を急いだ。

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供え物

町内の石坂地区にある小さな神社での画像である。

供え物:クリック可


秋葉神社


秋葉神社を見上げる:クリックすると境内から


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またまた上野恩賜公園

出掛けたからには何回でも採り上げる。

今回は上野恩賜公園である。
昨日は月曜日、ほぼ全ての公的設備は休館である。もちろん上野動物園も例外ではない。

上野駅公園口から、通り過ぎながら撮り込んだ画像である。

国立博物館


今回の目的地は東京都美術館、休館日だから出来る招待の催しであった。

東京都美術館


あとは目的を終えて公園を去るまでの画像である。

小松宮親王像


時忘れじの塔:大戦の事を・・・・


清水観音堂


西郷どんの横を通り過ぎる


不忍池(蓮池)に浮かぶ弁天堂:クリックすると拡大

真北へ向かって撮り込んだ画像である。


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都会は暖かい?

昨日は出掛けてきた。
目的は東京都美術館で開催されている「生活と芸術―アーツ&クラフツ展」であった。休館日の招待に預かっての観賞であった。普段と違って空いていたとは思うが、想像以上ない時間を費やしてしまった。楽しめたという事である。もちろん館内での画像はない。




美術館を出た時に最初に予定した行動をあきらめた。時間不足であった。
そこで後楽園方向へ歩くことにした。
立ち寄ったのは湯島天神と小石川後楽園とし、地下鉄後楽園駅から帰宅をするコースにした。
別途投稿をするが、今回は梅の花の投稿である。

【湯島天神】





【小石川後楽園】





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誘われて

昨日昼直前に来客があった。

昼飯を外食でという提案があり出掛けてしまった。準備済の昼飯は夕食に回すことにした。

注文したメニュー:クリックすると別の注文品

一品多いのである。うどんの碗が余計である。無くすことにより高すぎる価格は少し安くできる。


今日は午前から出掛けることにしており、午後の投稿はないと思われる。

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三嶋神社

町内の大豆戸(まめど)という地内に三嶋という神社がある。
大雑把な表現をすると東西方向ではほぼ町の中央、南北では中心より少し南側である。

傍を通ったので立ち寄ってみた。

参道正面から


拝殿:クリックするとズーム


拝殿を斜め前から


横の道から見上げた拝殿と本殿:クリックすると境内から


お地蔵様がひっそりと


町内には、ささら獅子舞や屋台囃子で有名な神社が他にある。この神社はひっそりとした様子であり年間行事の情報は聞いていない。


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自然の造形

夜明け前、ステンレス製の郵便受けの上面に描かれた模様である。



テレビの画面に出てくる地域天気予報では疑ってしまうような数字が出てくる。
氷点下という事では驚かないが、時として6を超える数字が示される。

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札所めぐり時に撮り込んだ橋の画像

秩父札所めぐりの時に撮り込んで残っている橋の画像を貼り付ける。

4ヵ所の橋であるが、実施に通過したのはその半分2ヵ所であった。

下流から上流に向かって順に貼り付ける。

【秩父橋】

1月2日、南から北へ向かって:クリック可



【秩父公園橋】

12月30日、南から来てへ向かって:クリック可

先方は秩父ミューズ公園、音楽寺方向である。

1月2日、北側から南を:クリック可

クリックした画像正面の道の突き当りが秩父鉄道秩父駅、その右側の森は秩父神社。


【巴川橋】

1月2日:クリック可



【平和橋】

1月2日:北から南へ向かって


1月2日:南から北へ向かって、クリック可



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室内から

話題に乏しい時はこの手でやり過ごしすることにする。

今回は庭で放し飼いにしているメジロの夫婦である。

まとめて撮影


個別に撮影


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