平成３月との別れはメジロ画像で

平成の３月、最後の投稿です。

今日のメジロ

ハナモモ

自宅２階からの盗み撮りである。

ウメが終わり今度はハナモモである。

ハナモモ


アップ


東秩父村の山肌に広がるハナモモも満開が予想できる。

開花進むイカリソウ

数か所に分散した庭のイカリソウ、順次に開花が進んである。

イカリソウアップ


まとめ撮り；画像クリック可

大収穫予想

まだ先の予想である。
エンドウの収穫に大を冠してよさそうである。

ツタンカーメン大王のエンドウ


枯れるの待ち

こっちに蜜は

ツバキの花の蜜は甘いらしい。

ヒヨドリ


首を突っ込んで


メジロは番で来ることが多いが、ヒヨドリの場合は、単独での来訪である。

ソメイヨシノ開花宣言

個人的なサクラ開花宣言である。

昨日、にっさい団地にあるパン工場へパンを仕入れに行った。
帰宅時は団地の北側にある遊歩道を通ってみた。
ソメイヨシノが延々と植えられている場所である。

この地では未だ開花には早いというのが常識？であるが、例外の木がある。
個人的に開花標準木と勝手に決めているその例外の木を確認に通ってみたというわけである。

開花宣言をすることができた。勝手な宣言である。











先方には終息に向かってている北浅羽桜堤のピンクの安行寒桜が見える。

初収穫

昨日の午後、ささやか過ぎるキヌサヤエンドウの初収穫である。

キヌサヤエンドウ

氷点下はオサバラしてほしい

当地でも植物は反応抜群であるが、朝の冷え込みもそうなって欲しいものである。

今朝のヒメダカ水槽である。






撮り込んだ時点では気温も上がったのでうまく氷が写っていないようである。

家の前からの花見

昨夕、人を見送った後の家の前からの花見である。

下った先方


ズーム1


ズーム２

イカリソウ

イカリソウの花が開花した。

今年の初物


後に続く予定

北浅羽桜堤公園 【西へ向かいながら：後編】

１９日、北浅羽桜堤公園の後編である。
どの画像を見ても前のものと大して違いがないが、今回は西半分である。

満月

昨晩寝る直前のお月様である。

等倍


×３０


×６０


×１２０


残念ながら、完全な晴れ状態ではなかった。

北浅羽桜堤公園 【西へ向かいながら：前編】

北浅羽桜堤公園、１５日(金)にチョイ見したときは満開までは至ってなかった。
改めて１９日(火)の春彼岸の墓参りの前に通り抜けてみた。往復である。

予想的中、満開状態で花びらが舞うまでには至っていなかった。
今回は前半(東側)の堤模様である。















前半を振り返る

発芽促進

庭に分散、放置したままで冬越ししたイカリソウに発芽促進を施した。

Before


After

シュンラン

今日、シュンランの初開花の確認ができた。

シュンラン