根付いて成長

先日苗を購入、地植えをしたキュウリは根付いて成長を開始した。

キュウリ


収穫よりも、どこまで伸びるのかを心配しないとならない。
背景の野菜は水前寺菜、こちらも元気なようである。

今年もやっと確認できた

タイトルだけでは何の事だかわからない。

証拠の画像である。

我が家の主


庭に出るたびに注意して探していたが、今年前半最終日の朝になってやっと目の前に現れてくれた。
残念ながら昨年の主と同じであるという保証はないが、たぶん間違いないと思う。
夜間の雨にぬれて艶があり貫禄すら感じてしまう。


画像では何が何だか分からないという方のために、誰でも分かる画像を登場させておく。

ウシワクド（ガマガエル）


直角に近い壁を上下する技を持っているので、近隣のお宅も縄張りにしている可能性がある。

見慣れない花が

庭の目立たない所に生え出してきた木が蕾を付け、さらに花を開いたかに見えた。

間違いなく野鳥が体内から落して行ったものの中から発芽した木である。

正体不明


花が開花したようであったので尋ね木を試みた。回答はすぐ得られるものである。

センリョウの花


アップで


花の形がよく分からない。虫メガネを探し出して確認すりことを宿題とした。

初物

場違いのところでセミの抜け殻を見つけた。
とは言え、よく見かける光景でもある。

抜け殻(アブラゼミ？)


アップで


今年初めての出会いであるが、鳴き声は未だ聞いていない。メスの可能性大である。

初物 【スイレン】

今年のスイレンの花初物である。

スイレン


角度を変えて

鳩サブレー 続編

先日鳩サブレーを採りあげたら後日見せられたものがある。
、
鳩三郎


揃い踏み


菓子屋の本店まで行かないと買えないとのことであった。これが欲しくて店まで行ったということ、自分には考えられない行為である。

相変わらず元気です 【ムラサキカタバミ】

株が増えないように注意はしているが、相手としても手ごわいムラサキカタバミ、元気に咲き続けている。

ムラサキカタバミ

竣工

数回途中経過を投稿してきた雨水ダムを竣工させた。


２階構造にしてある。１階部は完全な貯水、２階部は先入れ先出しを目指している流れる？水溜ダムである。
上に乗っているホースリールは、スペース不足をカバーかつ重石代りである。

一件落着であるが、増築に踏み切る確率も高い。

例年通り

今日は終日すぐれない一日、今も同じである。

昨日、庭の端で撮り込んだ。

これなんだ


地面に実が毀れ落ちてった。毎年繰り返される光景である。

残された実(ユズ)


病気持ちであるとは思えない。木が持ち合わせている知恵であろうか。

収穫祭

ジャガイモ男爵の収穫後、ほぼ乾燥を完了、早速収穫祭である。



といっても、これだけのことである。
やはり新ジャガ、バターが良く合った。

今日の農作業

昨日に比べたら暮らし易い一日であった。
そこで、大げさにいえば農作業をした。苗の定着である。

【アサガオナ】

種を蒔いて芽出しした苗である。






【モロヘイヤ】

毀れ種から勝手に発芽した苗を集めた。



２種類とも夏本番に成長する夏野菜である。

猛暑日の夕食は

気温の上昇具合で決めたわけではない。偶然そうなったのである。

昨日の夕飯は、だご汁となった。

素材
　　

完了直前


最終味付けは味噌とした。

出来上がり

猛暑対策追加報告

１階の居間の前面に、今年から猛暑対策を追加することにした。
従来続けている日当たり側の防音(防火)カーテンを締めることは当然行うことである。

追加対策の画像である。







一昨日から扇風機は活躍させることにしている。時折自ら機嫌を損じてウントモスントモ言わないのが気にかかる。


【ちょっと一言】

へそ曲がりの発言である。

電気の使用量を減らす、減らしているというニュースで『太陽熱発電パネル』取りつけて削減しているよ！という内容が流されることが多い。
立派な行動であるには違わないが、『これって本当に使用量減らしているの』と問い詰めたくなる。

新しいことに取り組むことに合わせてメータで示される使用量も減らしてもらいたいと思ってしまう。
発電が余って電力会社へ販売するのも結構なことであるが、電力会社の電気料金に跳ね返らないことを願いたいものである。
反面、跳ね返るぐらいの勢いを期待したいことでもある。

苦しいときは

苦しいときは「おひさま」頼りである。

今朝の日の出前、空は全面高曇りの状態である。

日の出直前

鳩サブレー

昨日届いた頂きものである。

鳩サブレー


記念撮影したあと蓋をした。

夜遅く仕事を終えて帰宅した我が家の居候、夕食前に摘むものと思って目立つ場所に置いておいた。
ところが、朝確認したところ中身は減っていなかった。

そこで、頭をひねって考えてみた。
そして、並べて記念撮影である。

記念画像


画像だけで判断すると、もうひと箱、最近貰いものがあったのだと納得してしまうが、そうではない。

もうひと箱は我が家に来てからかれこれ３０年ぐらいは経っているのである。
その箱の中身を関係者は皆、周知しているのである。
クリックすると良く理解するはずである。ボタンつけでもしたあと片していないと思ったはずである。

このサブレーは結構ボリュームがあり、食前に食べると腹が膨れる。食べてくれれば夕食のおかずの肉炒めが残り、昼食対応できると考えていた。
残念な結果であった。