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丘陵に緑を見つけに

昨日、木々の緑を見るために出かけた。
行き先は例によって物見山周辺であった。

平和資料館西側から:こども動物自然公園方向を


資料館の下側で


物見山山頂で:東屋と桜の木、木の下のあるのはゴミではない。遊山に来た人の物


こども動物公園から資料館展望塔方向の緑


公園内の木々の緑


公園内の木々の緑と花壇


帰宅途中の丘陵の山藤の花


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何気ない今日は

最近は見なくなったが、以前「今日は何の日 ~毎日が・・・~」というサイトがあった。今は他の暦のサイトはほぼ毎日覗いている。浮気をしたということになる。

土手で撮り込んだ画像を引き連れてのメモガキである。
チョウはベニシジミで間違いない。花はハルジオンだと思うが自信がない。ヒメジオンの可能性がある。この時期どちらもすぐに見付けることが出来る。チョウは同一体ではない。



テントウムシをおまけに



さて本題、自分にとって今日が一区切りとなる記念日である。否それは明日のことではないかと横槍を出す人もいるかも知れない。

昨年4月30日に「何げない毎日」とつまらない名前をつけて、このブログを立ち上げて一回りしたのである。改善したらレベルアップをしたいと勢い込んでいたが相変わらずである。
例外を除いて1日2回投稿をしてきた。明日から無理やりコジツケのレベルアップ?することにする。1日原則1回投稿を今後の目標とする。その中で本命のレベルアップを目指したい。 無理だという声がすでに聞こえてきたような気がした。




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ツツジいくつか

ツツジにはたくさんの種類があるらしい。
「五大尊つつじ公園」で撮り込んだいくつかを投稿する。















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地植えのクンシラン

今年最後のクンシランの花を投稿する。

屋外の地植えのクンシラン、今が花としては最高を迎えた。あとは少しずつ色あせていく運命である。

昨夕の雷雨の後に撮り込こんだ。

全体


近距離から2枚撮り込んでみた。

オート撮影


中央重点で撮影


ここでも株が増えて混雑し始めた。このまま放置して年越しさせるか、掘り起こしてスッキリさせるかの決断をしなければならない。

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五大尊つつじ公園

昨日の午前、西隣の越生町にある「五大尊つつじ公園」へ出掛けた。もちろん自転車でである。一昨日見た箭弓稲荷神社のボタン園で見たツツジが後押しをしたのである。

少し早いとは思ったが、早咲きもあるし遅咲きもある。尋ねて時をベストであると捉える事にした。

昨年までと違って入園料を200円徴収していた。ためらいなく払える範囲である。同じ町内の「越生梅園」ですら以前から入園料は必要であった。

入り口側から東屋を仰ぎ見る:本堂は東屋の少し上で写っていない


少しズームで


本堂の下にある東屋の下で



以下の画像は出来るだけ上方から撮り込んだ画像を貼り付ける。










アップで花を撮り込んだ画像は、別途採り上げる事にする。

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ドライブの最後に一休み

群馬の芝桜見物の最後は温泉につかって一休みしたくなった。

初めてのところにと思っていたが、脇道に入る混むことが面倒くさくなった。
406号線を南下してくると東吾妻町から高崎市に入ったところに道路沿いの温泉があった。倉渕温泉である。ここだと脇道に入らなくて良いのであった。
実は昨年7月にも来ている。ここに決めてしまった。

正面から


休憩室兼食堂には3人ほどの人がいたが、入浴している人は誰もいなかった。

内風呂:先のガラス戸を開くと露天風呂となる




露天風呂


露天風呂から:先に見える鉄塔が温泉の源泉


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箭弓稲荷神社のボタン園

東松山の箭弓稲荷神社境内内にあるボタン園の昨日の画像である。同じ市内の北の方にも名の売れたボタン園がある。そちらは有料、ここは無料である。家に近いのが訪ねた理由である。

毎年来ているが今回が最高の人出であった。観光バスで来た人たちも多かった。何箇所か花巡りをするということであった。

残念ながらボタンは最高の時期は過ぎていた。しかし見事である。

入り口付近から










以下、ボタン以外を採り上げる。

シャクヤクの葉とボタンの花びら           シャクヤクの蕾
 

ボタンの周囲にはシュクヤクが植えてある。同じボタン科であるが、こちらは冬は地中で冬越しするため地上部は春になって出てくる草である。そのため花が咲くまでにはもう少し時間が必要なのだろう。

今園内で一番満開なのはツツジである。好き嫌いはあるかも知れないがここのツツジは全て整形手術を受けている。

 

満開まであと少しという藤棚もある。



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どちらも同じ銀杏の街路樹

昨日東松山までサイクリング、片道45分ぐらいに距離である。
目的は箭弓稲荷神社の「ボタン園」である。その様子は別途採り上げる。

家を出て坂を下り次の坂を上ると大学の中を通ることになる。その坂の歩道に沿ってイチョウが街路樹として植えられていて、今鮮やかな新緑の時を迎えている。

坂の上から下方を


その鮮やかさに比べて、わが団地のバス通りの両側の街路樹は寂しい。同じイチョウである。

団地のバス通りで



【オマケ】

自宅前で


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大運寺のサクラ

大運寺は群馬県吾妻郡東吾妻町大字大戸というところにある。大戸関所跡までは200m弱であろうか。

交差点に近づき道路案内板が見えてきた。道路上には何もなかったので通り過ぎながら右横を脇目で見て桜の花と山門に気付いた。交差点を左折してすぐにUターン、取って返した。幸いなことに山門に向かって右側に駐車場があった。もちろん無料である。

最初に見た情景


入り口側の山門をくぐるともうヒトツ奥に山門があった。その山門の手前、右手に大きなシダレザクラ目に飛び込んできた。

最初の山門をくぐって


シダレザクラの老木:反対側から撮り込み


見事であるが痛々しい感じを受けた。これだけの立派な巨樹、キチント管理されているとは思うが、今後このままでは近年中に寿命を全うしてしまうのではと思えた。

幹部
 

原因は分からないが大きな幹は上部でバサット切断されている。その切断された位置まで幹は周囲を寄生植物で覆われていた。

奥の山門をくぐるとその先に本堂に上る石段がある。その石段の右手前にも大きなサクラがあった。枝垂れてはいない。

山門横から


山門下から


本堂前の石段前から


本堂のあるところもサクラ尽くしである。ここにはシダレザクラも複数あった。

鐘楼方向


山門方向


シダレザクラ以外は花の数が少ない。地面に花びらが落ちていない。ということはこれから満開を迎えるのであろうか。

お寺の両脇にもサクラの木が沢山あるのが目に入ってきた。約30分位はお邪魔したと思う。その間誰一人合わなかった。隠れたサクラの名所かも知れない。

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土手に咲く花と

昨日は一日中の雨、家の中で過ごした。
一昨日、越辺川の土手に咲く野草に一部を投稿する。

ヘラオオバコ:ワンポイントのテントウ虫を撮り込んでみた


アカツメクサ


シロツメクサ


ヒルザキツキミソウ


カキドウシ:自信なし




【気になってきた言葉】
最近のことであるが、エライ方が急に「研究(する)」という表現を使い始めた。話の経緯から判断すると、懇談会などの集まりを作って、メンバーとなった人達に自分がやりたいことを実行に移すための理屈付けを作ってもらうという事ととれる。

【更に追加】
以上打ち込んだところで投稿しようと思ったが、あまりの晴天。画像を追加した。空が明るくなるのが早くなったと共に太陽が昇る位置が東側へ移動している。しかも珍しく雲ひとつない。

東の空


上空:真っ青とはいえないが雲はゼロ


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榛名湖に別れ大戸へ

榛名湖へ辿り着くためには登り道、榛名湖を離れてからはあとは下るだけの道である。
榛名湖からJR吾妻線の郷原駅までの道は巾が十分な中央に線が引かれている立派の道路であった。

途中で見た鳥の巣あるいは宿り木


ここを過ぎた先に「水仙」と名前が付いた橋が架かっていた。その前後路肩には長い距離にわたり黄色の水仙が植えられていて丁度満開であった。

郷原駅の直前で十字路を左折した。直進すると線路沿いの道となり有名な吾妻渓谷に入ってゆく。
左折するとすぐに異様な形の山が右手に見えてきた。下って来たことから判断すると標高としては高くなさそうである。

岩櫃山(いわびつやま)


そのまま走ってゆくと三叉路のぶつかる。この場所を大戸というらしい。交差点の直前に桜で取り囲まれたお寺を見つけて、車を駐車場に入れてしばらく見学させてもらった。
桜の報告は別途とする。

大運寺


案内板


最初の山門をくぐって進んでゆくと仏様が両側に並んで整然と迎えてくれる。 
 

寺の前から三叉路方向を             大戸関所跡側から三叉路を振り返り
 

交差点を左折した先に大戸関所跡という表示があった。

大戸関所跡


案内表示


その昔、信州街道の要所であったとの説明がある。
有名人でこの関所破りに失敗し処刑される目にあった御仁もいたとのこと。
袖の下で通行手形をゲットという手はなかったのであろうか。その当時の貧乏役人ですら公私混同はしなかった、あるいは袖の下に通じるような金子を持たなかったのだろうか。
きっと顔(人相)が売れすぎて、役人側も欲望を押し通せなかったのであろう。

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画像なんとなく

昨日の画像をなんとなく、バラバラに。

おかず(御数)


冷凍してある刻み二ガゴリ、先日に続き出番を作った。ウインナーソーセージの賞味期限が近づき少々多めに入れてしまった。

生まれたてのカマキリ


収穫した山東菜


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榛名湖・榛名山

松之山峠越えで榛名湖へ辿り着いた。

湖の方は一つであるが、榛名山の方はヤヤコシソウである。ある範囲の山々をまとめて榛名山と呼ぶらしいし、ある範囲内へ入ってしまうと榛名山が二つあると言うことになる。

榛名山(榛名富士):頂上までロープエイがある。利用しなかった


湖畔に沿った遊歩木道              遊歩道から見たワカサギの群れ
 

湖そのものはぼんやりとした記憶が残っているが、周りの山並みは記憶から消えてしまっていた。40年ぶり?。

榛名湖の南沿いに東から西へ移動しながら湖越しの山を撮り込んだ。なんとなく春霞あるいは黄砂でくすんでいた。
西から東へその山を貼り付ける。山の名前はなんとなく山の形から頷けるものが多い。

鬢櫛山


湖の対岸に立っているホテルの裏当りから榛名湖にオサラバし、東吾妻町郷原駅方向へ北上した。この道はセンターラインがある立派な道になっていた。

烏帽子ヶ岳:右が榛名富士(榛名山)


相馬山?:自信なし。左は榛名富士


榛名富士に隠れそうな相馬山?と右側が榛名山?:これも自信なし


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最初の一輪

昨日開花した今年の初物を投稿する。

エビネ(海老根)


シラン(紫蘭)


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芝桜公園の少し先で

箕郷町の芝桜公園を出て28号線を北へ1キロも行かない所に桃源郷があった。154号線とのT字路である。行き過ぎてUターンできる所を見つけて引返してしまった。


154号線側からT字路に向かって:先の道路が28号線


ほぼ同じ場所を少し角度を変えて
 

T字路脇で


28号線を覗く


上の位置から反対側を


 

この先28号線を北上榛名湖(榛名町)までの間は、山道になりくねくね、峠もある。車のすれ違いは場所を探して行うことになる。幸いのことに?途中で出会った対向車は1台だけであった。

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