枯れススキ

今年最後の投稿である。

我が家の枯れススキ




カテゴリーは、生き物【生物】を使わせてもらった。

強い横風に耐えている。

何かによく似ていると考えてしまう。

石塔

町内高野倉地内にある御堂山、下から石塔が並び立っている。
八十八ケ所石塔である。

石塔


地蔵

今年最後の丘陵の上通過

物見山公園につながる丘陵通り抜け、今年最後の縦走？である。

外秩父の山並み


丸いものが２ヵ所見える。

その１：気象衛星通信所のパラボラアンテナ


そしてもうヒトツは、


その２：堂平天文台

体験してみることにする

どのくらいの話題になっているのかは全く把握していないが、可成り前から取り上げられていた町の事業の話題である。

町の新年１月号の広報にとりあげられていた町営路線バス運行のことである。

クリックすると拡大表示


自分自身にとっては全く利用の対象になり得ないコースの設定である。

町の北部地域活性化事業ということで対象地域の住民の要望が多かったから実施される町の事業であろう。
３月までは無料、９月まで有償(有料のこと？)と実証運行なるものを実施、以降本格運行に代わるそうである。
実証結果にとってはどうなるか分からないということであろうか。

運行時間表を見ると？？？・？と思ってしまうことがある。
乗降者がいないのでバス停を通過する前提の数値が並んでいるように思えてならない。

好天の日を選んで、一往復だけ体験乗車してみるつもりである。
もちろん、上熊井まで自転車のサイクリングが必要である。
高坂駅では目的がないのでそのまま折り返すことになりそうである。

備えあれば

ここ当分は気温を除けば穏やかな日が続きそうである。

備えあれば患いなしという言葉もあるので、早いと思いながら備えを実行した。

備え


一本目


二本目


万一に備えて

落下防止である。

オモト

万年青(オモト)は立派な鉢に植えて屋内で観賞するのが一般的かも知れないが、我が家では地植えで点在している。

この時期の地植えの万年青である。

外秩父と富士山

今日の午前、越辺川の石今橋の上からの西方向の眺めである。

富士山方向


富士山をアップ


外秩父山並：クリックするとパノラマ表示

強風の中の大騒音

昨日は日没あたりから強風が発生した。

その風による騒音とは区別できるほどの大きな異音が聞こえた。
カーテンを開けて確認してみたが、肉眼ではよく分からなかった。

ガラス戸を開いて、カメラを持ち出して画像で確認して見た。
カーポートの屋根の上に何やら異物があることが判明した。

何か？ある


ストボロを使ってみる。

茶色の物体


騒音のもとはネコ


家のひさしからカーポートの上に飛び降りたときに発生した音だったようである。

グランド整備

越辺川河川敷の入西サーカーグランドが整備し始めていた。
サーカースクールの練習は冬休みに入ったらしい。
その期間中に整備をということだろうか。

土手の上から河川敷を東側からとらえてみた。









雨が降れば水溜りになる確率を少なくしたいということなのか、工事の内容は分からない。

駅前は寂れてゆく

１０月中旬に坂戸駅前(横)の商業ビルが営業中止した。
真似をしてという訳ではないと思うが、北隣の北坂戸駅前の商業ビルが１１月末で営業中止した。

西側から北坂戸駅方面


営業中止施設


個人的にはあってもなくても困らないが、風景的には寂しいものになってしまっている。

カワラヒワ

回数はそんなに多くないと思うが、毎年電線に集団で現れるのがカワラヒワである。
家の密集している団地、しかも端っこの方ではない。

家の中から撮り込んだカワラヒワである。

ツグミ

先日坂戸市小沼地内の田圃で撮り込んだツグミである。

ツグミ

ユズの木剪定

ユズの木の剪定を行った。
全く時期を逸したタイミングであると考えている。
その気になった時にやらないと結果として「やらなかった」となってしまう。

【Before】


かなり前の画像である。

【After】


切り取った選定した枝葉は根元に散らかしたままである。

草刈り

草刈りの対象は、

ホトトギス

Before


After


スッキリというか邪魔物があった方が良かったのか迷うところである。

コハクチョウ 【土手の上から】

コハクチョウ、今回の〆は越辺川右岸の土手から坂戸市小沼地内の田圃へ下り西側に回り込んで撮り込んだものである。

もっともっと近づいても逃げないことは分かっているが、南側の離れたところに一人だけ三脚を立て望遠レンズでハクチョウを狙っているカメラマンの先客が確認できた。
したがって、近付くのは遠慮した。

画像をクリック擦りと、似通った別画像を表示するようにしてある。