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冬の準備は今から

玄関脇である。

マンリョウ


花の開花



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初収穫 【ヒユナ】

ヒユナを収穫した。今年の初回である。

ヒユナ



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庭のユリが咲いた

今朝庭ではユリが開花していた。
植え込み側の一番手前、一番踏みつけやすい場所に数年前から発芽してきたが、蕾をつけても途中で枯れ落ちていた。

やっと初物が咲いたのである。
どう見ても見慣れたヤマユリと断定することはできなかったが、花を見せつけられてしまうとヤマユリと認めなくてはならないようである。
記念に画像を並べることにした。

家の中から



庭に出て





花をアップ






しかしなんとなく、これがヤマユリ?と思ってしまう。


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二日続けてふれあいセンターへ

一昨日は町主催、昨日は自治会主催の催しがあり、熱さに耐えて出かけてみた。

一昨日は、『「非核平和都市宣言」に伴う平和の集い』という町主催としては珍しい催しであった。
広報不完全ながら、主催側以外で11名も出席されていた。
内容としては一工夫する必要がある。ビデオを見せ終わったら即「閉会します」はイタダケナイ。

昨日は太田治子さんの講演会、予定の90分途切れることがない話し方、慣れていらっしゃると拝見した。

開会前


会場

椅子は埋まっていた。

太田治子さん


話をする場所や依頼者を褒めたたえる癖があるのか否か良く分からないが、我が町を褒めちぎって頂いた。
団地内にある古本屋で、棚の太宰治のコーナーに自分(太宰治の娘)の本が置いてあったことに皮肉を交えて釘を刺されていた。
軍部をたたえた文人たちへの評価(林芙美子を含めて)や出版した本「明るい方へ」の趣旨などなど。
岡倉天心などの陰に隠された洋画家浅井忠を評価してきたこと、今後は二葉亭四迷への思いを追い求めてゆくという。


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なんとなくつぶやく

知り合いのブログから勝手に画像を無断借用することが過去に数回あった。
事後承諾を得ることもあったが、事後承諾のメールを出すのも面倒くさい。
今回は無断を貫き通すことにした。

現在の看板の置かれている環境



今日は、山口県知事選挙の投票日、即ち今後4年間の山口県を託す人を選ぶ日である。
争点のトップになるはずだったことが影を潜め、選挙戦は岩国基地の話題に集中し、しかも全候補の考え方がほぼ一致しているという。
選挙演説を聞くだけでは全くツマラナイ選挙の様相を呈したということである。

上の画像は、当初争点のトップであったはずのことに関係している。選挙の現争点の変化にしたがって覆い隠そうとされている状態である。


撮影場所が同じであるか否か、著作権者に確認していないが、同じ看板の画像がある。

昨年秋の看板の置かれている環境


原子力発電への考え方が様々あることは仕方がないことである。
が、原子力発電とは素早く袂を分かつことが必要である。
想定外のなせる技ということで昨年の事故を仕方なかったとし、原子力発電継続を納得すべきでない。
増してや、新規建設などは絶対に許せない。


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本が届いた

昨日の午前、電話がかかってきた。
町の図書館からの電話で、取り寄せを依頼していた本が届いたという連絡であった。

借受本:クリック可


川越図書館の蔵書であった。
読みたくなったのは、クリックして出てくる画像の左側の本を貰って読んだことに起因している。


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アオジソが一気に穴だらけ

自然発芽のアオジソ、急に穴だらけになってしまった。

アオジソ


犯人拡大


オンブバッタの時期到来である。


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間もなく解決の時

何年前からなのか記憶していないが、庭にユリが一株発芽するようになった。
数年前から蕾をつけるようになったが、昨年までは小さな蕾のままポトリを繰り返し開花することはなかった。

ところがである、今年は違っていた。
一個だけポトリと脱落した蕾もあったが、残りは近日中に開花しそうである。

ナントカユリ








裏側にあるヤマユリは昨年から衰退し花数も少なくなり今年は全く蕾が出てこない状態になった。
外見上からヤマユリと思いたいが、なんとなくヤマユリではないと考えて今に至っている。

いよいよ同定できる時期到来と思われる。
花が咲いても同定できないということもありうる。


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玄関が危険場所に豹変していた

今朝起きだして玄関が危険場所に変っているのに気付かされた。
新聞をとりに外へ出ようとしたときのことである。

怪我する直前に足を止めたので助かった。

新しく置かれていた危険物


以前から置かれていた危険物


以前から置いてあるものには危険予知が働いていたが、新しい方には全く意識が向いていなかった。
証拠写真を撮り込んだが、なにがなんだか判断できない画像になってしまった。

明確な証拠写真にするためストロボを上げてみた。

新しく置かれていた危険物


以前から置かれていた危険物


外に出て撮り込み証拠画像


遅れに遅れた老人への誕生プレゼントと思いたいところであるが、どう考えてもそれはありえない。
いずれにしても、邪魔物であることには違いない。


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勝手に育つ夏野菜 【ヒユナ】

ヒユナは自然発芽の夏野菜である。
記憶に残っていないが、出だしは種を蒔いたことに間違いないが、それは一回だけである。
そのとき以降は勝手に発芽してくる。

庭の一角

奥はササゲと手前はクウシンサイは種を蒔いたが、その周りに点在している鮮やかな黄緑の葉がヒユナである。

ヒユナ


この貴重な夏野菜、葉を穴だらけにする害虫とのとりあい合戦となる。


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トマトジャム作り再挑戦

電子レンジでトマトジャム作り再挑戦である。

下拵え

砂糖の量は、重量でトマトの1割とした。
前回はトマトは丸いまま楊枝を突き刺し穴をあけたが、今回はカットした。もちろん皮つきである。

途中経過


途中でオーブンの釦を押してしまったらしい。出来上がりへの影響はハテナ(?)である。

出来上がり


前回は固め過ぎたきらいがあったので、今回はゆるめにした。

完成品



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初物 【ニガゴリ】

やっとニガゴリな初物を収穫した。

ニガゴリ



【おまけ】

ある地方新聞のサイトを覗いていて気付いた。
高校野球でも号外が出るということである。
甲子園で優勝したということではない、県の単位の話題である。

号外借用





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緑色から土色へ

タイトル【緑色から土色へ】とは庭の色変りを表現してみた。

少しずつであるが、家の周りの雑草退治を始めている。
緑色は雑草を示し、土色は雑草を取り払った状態である。

通路部


畑地?


脱走ではないが、ユキヤナギも引き抜き対象とした。



まだ完了していない場所が残っている。

すぐ横には緑色が

今年は、地下茎で勢力を誇示し広がってしまった稲系?雑草がはびこってしまった。

土色に変わったのは見かけだけである。土中には根っこや種が残っており、いざ出陣と時を待っておいる。


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体(態)をなす

町の南西側に位置している今宿地内の最西側に進出してきた農園が体をなしてきた。

ビニールハウス


看板


一段落したら「見学会」でも催されるのだろうか。

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収穫タイミングが分からない

ピマンの収穫タイミングが分からない。
数え切れないとは大げさだが、上に向かった次々に蕾ができてきている。
実は下から順に大きくなってきている。

ピマン





たくさんとれるのは有難いが、収穫に時期即ちタイミングを理解していない。
近いうちに1個かじってみようと思っている。


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