ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
夕方の草むしり
いわゆる雑草類の勢いは衰える気配がない。
昨日夕方、その雑草なるものをむしるために庭へ出た。前日までの夕方とは違いいささか気温は低めであるが、長時間の草むしりには耐えられない。蚊の集団の来襲も追い打ちとなる。ということで、草むしりはほんの少しで終わらせた。
最後に食材となる草?むしりをおこない室内に退散してしまった。
最後のむしったもの:クリックすると朝の収穫物
三時花(ハゼラン)、ヒユナ、水前寺菜と朝見落としていたニガグリである。
朝の収穫は画像に移していないがヒトヤマのミニトマトがある。
【予告】
今日は午後出掛けます。したがって夕方の投稿はありません。
昨日夕方、その雑草なるものをむしるために庭へ出た。前日までの夕方とは違いいささか気温は低めであるが、長時間の草むしりには耐えられない。蚊の集団の来襲も追い打ちとなる。ということで、草むしりはほんの少しで終わらせた。
最後に食材となる草?むしりをおこない室内に退散してしまった。
最後のむしったもの:クリックすると朝の収穫物
三時花(ハゼラン)、ヒユナ、水前寺菜と朝見落としていたニガグリである。
朝の収穫は画像に移していないがヒトヤマのミニトマトがある。
【予告】
今日は午後出掛けます。したがって夕方の投稿はありません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
東京スカイツリーを眺めに 【浅草寺を通り抜ける】
12日の話題を引き延ばしてきたが、そろそろ〆とする。
隅田川の吾妻橋を渡った後はほんの少し回り道、浅草寺の境内を通り抜けた。登場する画像は、過去に数回使ったものとほぼ一致してしまう。
雷門
仲見世
聞こえてくるのはほとんどが中国語と韓国語であった。有難い観光客の人数比率を現していた。
仲見世の裏側
人影はなし。
宝蔵門
提灯
揃い踏み
五重塔
寄席・芝居小屋:浅草木馬座
祭り用品ならお任せ
隅田川の吾妻橋を渡った後はほんの少し回り道、浅草寺の境内を通り抜けた。登場する画像は、過去に数回使ったものとほぼ一致してしまう。
雷門
仲見世
聞こえてくるのはほとんどが中国語と韓国語であった。有難い観光客の人数比率を現していた。
仲見世の裏側
人影はなし。
宝蔵門
提灯
揃い踏み
五重塔
寄席・芝居小屋:浅草木馬座
祭り用品ならお任せ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
しらす山椒
冷凍保存してある実山椒で佃煮でもと考えて「しらす」を数日前に購入した。
山椒の佃煮と言えば「ちりめん山椒」とくるが、「ちりめん」と「しらす」の違いが分からない。スーパーで目に着いたのが「しらす」であった。買う段になると結構高いものだと感じた。
「しらす山椒」という表現を聴いた記憶はない。しかし、ネットで検索したところ「ちりめん山椒 174,000」「しらす山椒 446,000」で「しらす」の方に軍配が上がってしまった。
材料
調理中
適当量(いい加減量)の酢、みりん、料理酒そして醤油を加えた。
完成品:しらす山椒
失敗作かも知れない。むしろ失敗したと断言しともよいかも知れない。実山椒の量が多すぎたようである。
山椒の佃煮と言えば「ちりめん山椒」とくるが、「ちりめん」と「しらす」の違いが分からない。スーパーで目に着いたのが「しらす」であった。買う段になると結構高いものだと感じた。
「しらす山椒」という表現を聴いた記憶はない。しかし、ネットで検索したところ「ちりめん山椒 174,000」「しらす山椒 446,000」で「しらす」の方に軍配が上がってしまった。
材料
調理中
適当量(いい加減量)の酢、みりん、料理酒そして醤油を加えた。
完成品:しらす山椒
失敗作かも知れない。むしろ失敗したと断言しともよいかも知れない。実山椒の量が多すぎたようである。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
東京スカイツリーを眺めに 【浅草に向かって】
東武橋から東京スカイツリーを眺めた後は上野駅の方向へスタコラである。
浅草寺に寄り道する前に隅田川に架かる吾妻橋を目指した。
東武橋横の公園:クリック可
南北に親水公園が作られていて、その北の端である。船をモチーフにした管理事務所らしい。毎日のことであろうか、鯉に餌を与えている一人。
吾妻橋交番前交差点
吾妻橋1丁目交差点を右斜めに進むと、
地ビールを飲みたくなるところ
上を向くと、
金色のモニュメント
吾妻橋に到着し橋を渡りながら、
橋の上から1:クリック可
水上バスの乗り場であるが工事中らしい。クリックするとすぐ右側の様子。
橋の上から2:クリック可
渡り切る直前に振りかえって。
交差点を渡り切り、
緑の屋根の交番
雷門近くから振り返る
浅草寺に寄り道する前に隅田川に架かる吾妻橋を目指した。
東武橋横の公園:クリック可
南北に親水公園が作られていて、その北の端である。船をモチーフにした管理事務所らしい。毎日のことであろうか、鯉に餌を与えている一人。
吾妻橋交番前交差点
吾妻橋1丁目交差点を右斜めに進むと、
地ビールを飲みたくなるところ
上を向くと、
金色のモニュメント
吾妻橋に到着し橋を渡りながら、
橋の上から1:クリック可
水上バスの乗り場であるが工事中らしい。クリックするとすぐ右側の様子。
橋の上から2:クリック可
渡り切る直前に振りかえって。
交差点を渡り切り、
緑の屋根の交番
雷門近くから振り返る
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
東京スカイツリーを眺めに 【東武橋から】
昨日夕方の投稿画像の場所からほんの少し北十間川の下流へ進んで行くと橋が架かっている。橋を渡った北側が東武伊勢崎線の業平橋駅である。
橋の手前から振り返る
東武橋
東武橋上流側上からスカイツリー上半分
東武橋上流側上からスカイツリー下半分
手持ちのカメラでは、この位置からうまくつないで全体像は撮り込めなかった。
反対側(下流側)ヘ移動してゴマカシ全体像を撮り込んだ。
東京スカイツリー全体像:クリックすると拡大
なんとなくおかしい画像である。
橋の手前から振り返る
東武橋
東武橋上流側上からスカイツリー上半分
東武橋上流側上からスカイツリー下半分
手持ちのカメラでは、この位置からうまくつないで全体像は撮り込めなかった。
反対側(下流側)ヘ移動してゴマカシ全体像を撮り込んだ。
東京スカイツリー全体像:クリックすると拡大
なんとなくおかしい画像である。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
アマチャヅル茶完成
今年のアマチャヅル茶完成宣言である。327gである。
前年までは、2階畳の間に新聞の折り込み広告を広げて生乾きのアマチャヅルを切り刻んで広げ乾燥させていた。
今回は、部屋の整理整頓が進んでいないため広げるスペースの確保ができなかった。仕方なく束ねたまま室内に吊り下げた状態で放置しておいた。
蒸しかえる室内、その状態で無事乾燥させることができた。
アマチャヅル茶
3年前までは年に2回作っていたが、年1回になり、生産量も減ってきてしまった。
前年までは、2階畳の間に新聞の折り込み広告を広げて生乾きのアマチャヅルを切り刻んで広げ乾燥させていた。
今回は、部屋の整理整頓が進んでいないため広げるスペースの確保ができなかった。仕方なく束ねたまま室内に吊り下げた状態で放置しておいた。
蒸しかえる室内、その状態で無事乾燥させることができた。
アマチャヅル茶
3年前までは年に2回作っていたが、年1回になり、生産量も減ってきてしまった。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
東京スカイツリーを眺めに 【川の対岸から】
東京スカイツリー建築場所は事前に調べていたため、苦労することなく現地へたどり着けた。
それに反して、スカイツリーそのものの下調べはゼロに等しかった。ニュースや新聞で流し聴き、流し読み程度の知識した得ていなかった。
建設敷地の南を流れる北十間川の対岸からの見学である。
雨の中、何処からともなく見物人が入れ替わり現れてきていた。
北十間川左岸道路
北十間川は護岸工事中
後方に見えるプラットホームは東武伊勢崎線業平橋駅である。
位置関係:クリックした画像の黄緑色が撮影場所
簡易トイレ
未だ使用開始前、見学者用なのか護岸工事関係者用なのか不明。対岸にもあることが確認できた。
最下部:クリック可
基礎部は4本ではなく3本(3セット)になっていることが見て取れた。一般的には4本で四角を形成しているのが当たり前?であるが、スカイツリーは三角形であった。直線からなる三角形ではなく少し膨らみを持っている。
現在の高さ398mの表示が掲示されていた。展望台の位置であろうか。
建屋本体?:クリック可
多角形になっている。正多角形か否かは確認できなかった。
上を見上げる:クリック可
三角形の一辺である。画像をクリックして現れる画像では、三角が途中から丸へ変身していることが確認できる。
それに反して、スカイツリーそのものの下調べはゼロに等しかった。ニュースや新聞で流し聴き、流し読み程度の知識した得ていなかった。
建設敷地の南を流れる北十間川の対岸からの見学である。
雨の中、何処からともなく見物人が入れ替わり現れてきていた。
北十間川左岸道路
北十間川は護岸工事中
後方に見えるプラットホームは東武伊勢崎線業平橋駅である。
位置関係:クリックした画像の黄緑色が撮影場所
簡易トイレ
未だ使用開始前、見学者用なのか護岸工事関係者用なのか不明。対岸にもあることが確認できた。
最下部:クリック可
基礎部は4本ではなく3本(3セット)になっていることが見て取れた。一般的には4本で四角を形成しているのが当たり前?であるが、スカイツリーは三角形であった。直線からなる三角形ではなく少し膨らみを持っている。
現在の高さ398mの表示が掲示されていた。展望台の位置であろうか。
建屋本体?:クリック可
多角形になっている。正多角形か否かは確認できなかった。
上を見上げる:クリック可
三角形の一辺である。画像をクリックして現れる画像では、三角が途中から丸へ変身していることが確認できる。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
アメリカ土産? 【アメリカネナシカズラ】
越辺川の土手では今年も厄介物が出始めていた。アメリカネナシカズラである。
離れてみると黄金色に輝いて見えることもあるが、これから9月ぐらいまでどんどん広がりそうである。
出始めたアメリカネナシカズラ:クリック可
花:クリック可
茎(蔓)の途中に団子状になって花が咲いている。花だけ見ると美しいものである。
離れてみると黄金色に輝いて見えることもあるが、これから9月ぐらいまでどんどん広がりそうである。
出始めたアメリカネナシカズラ:クリック可
花:クリック可
茎(蔓)の途中に団子状になって花が咲いている。花だけ見ると美しいものである。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
東京スカイツリーを眺めに 【四ッ目通りを北上】
12日、上野公園の国立科学博物館を出た後の報告である。
何となく流れてくる回数が増えてきた東京スカイツリーなるものの現状を眺めてみることにした。
上野駅から最短距離をとるのではなく、総武線の錦糸町駅から四ッ目通りを北上する事にした。
錦糸町駅のほぼ真北に東京スカイツリーが位置しているという簡単な理由から選んだコースである。
錦糸町駅プラットホームから:クリっク可
プラットホームからスカイツリーを見ることはできたが、架線が多すぎて絵にならなかった。
駅前広場とモニュメント
就職して初めて機械(プレス機)の立ち会いに1人で来たときに車で送ってもらった駅という記憶が残っている。ただしその会社は川の向こう小松川であった。
駅舎の東側の四ッ目通りを北上である。
駅のすぐ北側から
この直後強風に見舞われて傘が何回もそっくり返る事態が続いた。
少し進んで
春日通りとの交差点
業平四丁目交差点
押上駅前交差点
押上駅前交差点から:クリックするとクレーン操縦席をアップ
何となく流れてくる回数が増えてきた東京スカイツリーなるものの現状を眺めてみることにした。
上野駅から最短距離をとるのではなく、総武線の錦糸町駅から四ッ目通りを北上する事にした。
錦糸町駅のほぼ真北に東京スカイツリーが位置しているという簡単な理由から選んだコースである。
錦糸町駅プラットホームから:クリっク可
プラットホームからスカイツリーを見ることはできたが、架線が多すぎて絵にならなかった。
駅前広場とモニュメント
就職して初めて機械(プレス機)の立ち会いに1人で来たときに車で送ってもらった駅という記憶が残っている。ただしその会社は川の向こう小松川であった。
駅舎の東側の四ッ目通りを北上である。
駅のすぐ北側から
この直後強風に見舞われて傘が何回もそっくり返る事態が続いた。
少し進んで
春日通りとの交差点
業平四丁目交差点
押上駅前交差点
押上駅前交差点から:クリックするとクレーン操縦席をアップ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
東松山駅
21日に熊谷へ行った時、東松山駅からバスを使ったことは報告済みである。
バスの出発まで10分ぐらいの時間があったので眺め回してみた。
東松山駅舎げ立て替わった後に一度利用したことはあったが、難で来たのかという記憶は残っていない。周辺の整備は未だされていなかったことは覚えている。
東松山駅東口:クリック可
完全に勘違いの思い込みをしていたことに気付いた。東松山駅舎は「赤煉瓦風」に建て替えられたという間違いである。少なくとも外側は立派な「赤煉瓦造り」であった。
ロータリー1:一般車両
名物?であった赤鳥居がなくなっていた。
ロータリー2:バス、タクシー発着
バスの出発まで10分ぐらいの時間があったので眺め回してみた。
東松山駅舎げ立て替わった後に一度利用したことはあったが、難で来たのかという記憶は残っていない。周辺の整備は未だされていなかったことは覚えている。
東松山駅東口:クリック可
完全に勘違いの思い込みをしていたことに気付いた。東松山駅舎は「赤煉瓦風」に建て替えられたという間違いである。少なくとも外側は立派な「赤煉瓦造り」であった。
ロータリー1:一般車両
名物?であった赤鳥居がなくなっていた。
ロータリー2:バス、タクシー発着
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ムカデランの花が見えなくなりそう
またまた手抜き投稿である。
家の中から庭をねらって撮り込んだ。
ムカデランとニガゴリ
もう一枚
家の中から庭をねらって撮り込んだ。
ムカデランとニガゴリ
もう一枚
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
場違いな・・・・・
一昨日、嵐山町の菅谷館跡ヘの行き帰りは笛吹峠越えのコースを選んだ。坂があっても最短時間でということが選択の理由であった。
この峠道全長4キロ位、歩けば小1時間のであろうか。
ここを通るたびに「何故こんな所に」と首をかしげてしまうものがある。嵐山側へ向かって北上する坂にさしかかる場所である。
予告看板
「この先カーブ多し」ということであれば理解できる。少なくともこれまで、この道約4キロぐらいの間横断歩道なるものにお目にかかったことがない。
この峠道全長4キロ位、歩けば小1時間のであろうか。
ここを通るたびに「何故こんな所に」と首をかしげてしまうものがある。嵐山側へ向かって北上する坂にさしかかる場所である。
予告看板
「この先カーブ多し」ということであれば理解できる。少なくともこれまで、この道約4キロぐらいの間横断歩道なるものにお目にかかったことがない。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
菅谷館跡でヤマユリ観賞
昨日の午前、嵐山町の菅谷館跡ヘヤマユリの花を見に行った時の画像である。
案内表示板
国指定の史跡であり、埼玉県の嵐山史跡の博物館が敷地内に設けられている。
博物館前にヤマユリ
花弁の形に特徴がある。毎年眺めてみることにしている。
逍遥の道
少し進んで博物館方向を
土塁の上のヤマユリ:クリック可
クリック可。
案内表示板
国指定の史跡であり、埼玉県の嵐山史跡の博物館が敷地内に設けられている。
博物館前にヤマユリ
花弁の形に特徴がある。毎年眺めてみることにしている。
逍遥の道
少し進んで博物館方向を
土塁の上のヤマユリ:クリック可
クリック可。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
やっと開花 【ヤマユリ】
我が家のヤマユリは昨年から異変である。1株に沢山という状態から1輪だけになってしまったのである。
昨日の朝開花しているのを確認した。
ヤマユリ:クリック可
我が家のヤマユリの開花を受けて出掛けることにした。
毎年訪ねている場所、嵐山町の菅谷館跡である。もちろん目的はヤマユリであった。8時前に家を出て10時直前に帰宅の小々サイクリングであった。
別途報告する事にしている。
昨日の朝開花しているのを確認した。
ヤマユリ:クリック可
我が家のヤマユリの開花を受けて出掛けることにした。
毎年訪ねている場所、嵐山町の菅谷館跡である。もちろん目的はヤマユリであった。8時前に家を出て10時直前に帰宅の小々サイクリングであった。
別途報告する事にしている。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ |