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キチジョウソウに実を発見

今日の午後は庭へ出ての作業である。一頃に比べると格段に蚊の襲来は少なくなったが素肌にはまとわりついてくる。
草むしりと土の掘り起こし、そして土へ何一つ優しい思いやり(石灰や肥料)を与えることなく山東菜と小松菜の種をばら撒いた。優しい事は篩を通した土だけを種の上に被せてやったことぐらいである。

家に入る前に周囲を見て回った。発見があった。発見のひとつを画像で投稿する。

キチジョウソウ:隣との境にほったらかし、日当たりは最悪


ほおっておくとどんどん増えてしまう。これからしばらくすると開花の時期である。

花芽:クリックすると別画像


茂みの中に赤くて丸い始めて見るものを発見。間違いなくキチジョウソウの根元から伸びている茎についていた。

キチジョウソウの実:クリックすると先端を引っ張って撮り込んだ画像


花の時期、実の時期ダブっているのも不思議である。

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人が消えた

ほんの少し前の画像を引っ張り出した。

その時はまあまあの天気、越辺川の右岸の土手を下流に向かってペダルを踏んでいた。
越辺川に都幾川が合流しているところまできた。落合冠水橋の架かるところである。
移動しているのは坂戸市の赤尾、対岸は川島町の長楽(ながらく)、途中東松山市の早俣を数メートル通る。ふたつの川が合流する直前の所に架かる橋である。越辺川側が赤尾冠水橋、都幾川側が長楽冠水橋と連続している冠水橋である。

赤尾冠水橋:長楽冠水橋は左側に隠れて見えない


発端は分からないが、この落合橋は通行禁止になっている。今も土手の下り口にその表示が立てられていた。


ところがである。

長楽冠水橋を渡ってくる人物発見


さらに進んで赤尾冠水橋も渡り終えそう:左手にはポリ袋を提げている


車の通行は禁止されているが、人は通れるようになったのだと解釈した。そこで河川敷に下りて進んで行った。歩いてきているはずの人物が見当たらない。道はこの小道だけである。

ところがである。

行く手には:クリックすると土手に戻った後の画像を表示

なんとも厳重な侵入禁止の柵が複数据えられていた。
土手に戻ってみて川島町長楽側対岸にも柵がある事が判明した。

幻のオッサン、どこへ消えたのだろうか。釣り人?・・・・

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今朝のあの子

昨日とりあげた中にサンショウの木の芋虫があった。

今日はずっと雨が降り続いているが、早い時間の雨粒が落ちる前に確認してみた。
前に確認した場所の近くでまだ健在であった。欲目に見ると少し太ったようにさえ感じてしまった。

今朝のあの子:クリックすると拡大

触りたくはないが実にオシャレである。

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秋の色

秋になりひと月が過ぎようとしている。
紅葉には程遠いが河川敷の木々を眺めているとやはり秋を感じてしまう。その下には彼岸花が咲いていてその思いに上乗せしてくれる。

昨日夕方の画像である。

高麗川の河川敷で

北坂戸・戸口橋の上流側から下流方向を。

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デジタルカメラとパソコンの相性

ホトトギスの開花は間もなくである。蕾の膨らみで分かる。

ホトトギスの蕾



以下、タイトルの事である。

何時も使っているデジタルカメラからUSBケーブルを使ってパソコンへ画像がとり込めなくなり四苦八苦しているが、原因が分かってきたような気もしている。
パソコンを疑い、カメラを疑い、ケーブルを疑うなどいろいろ確認を進めてきた。
今現在一番の原因はセキュリティソフトNortonだと考えるようになってきた。バージョンが一ランク上に変わったことによるようである。
ホトトギスではなく、ホトホト困っている。
解決するまではカメラからメモリーカードを引き抜いて直接パソコンへ差し込んで画像を移すことにした。全く面倒くさい。

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サンショウの木で

庭のサンショウの木の枝が伸び過ぎていたのでバッサバッサと昨夕刈り込んでいた。
2本あるうちの1本(オス)は何のためらいもなく刈り込む事が出来た。
残りの方(メス)の刈り込みは途中で止めてしまった。

メスのサンショウの木:この段階で刈り込み中止

青い時期に全てすべて収穫したはずの実の採り残しがかなりの量出てきたのである。今まで気がつかなかった。分かったからには収穫をしたいと考えてのである。

サンショウの実の今


さらに中の方で見つけてしまった。

アゲハの幼虫:5齢ぐらい?、単なるアゲハではないかも知れないが


以上の画像は今日の朝の取り込み、今は使っていない調子が悪くなったデジカメによるものである。
現在使ってる方で昨日撮り込んだがパソコンへ移動できなくなって投稿はあきらめた。
画像のパソコンへの取り込みの問題、カメラの方も疑ってみる必要がありそうだと判明した。原因解明にほんの少し進む事が出来た。

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パソコンの調子がいまヒトツ・・・・

昨日玄関脇に置いてあった栗を茹で上げた。

茹であがりのクリ


メモの指示に従って夜間は水に浸しておいた。半日はつけっ放しにしたつもりである。
そして水を入れ替えそのまま点火した。沸騰してからの茹で時間は45分、そのまま火を止めて温度が下がるまで放置をした。渋皮がむき易いらしい。
後から考えたら、食べる場合包丁で真ん中からカットしスプーンを使うである。渋皮は関係なかったのである。オソマツであった。
さらにその上をゆくお粗末だったらしい事が分かってきた。今日夕方得た情報によると、届けられた時点ですでに茹で上がっていたらしい。

前に投稿した画像



以下、今回のタイトルについて。

昨日からなんとなくパソコンがくるってきた。壊れたようであった。最後の手段、付属のDiskSet「リカバリ&ユーテリティディスク」を引っ張り出して駄目を覚悟で試してみた。偶然かも知れない結果はOK。
ところがNortonがおかしくなった。今日はほぼ半日対応に追われた。Norton関係をすべて削除して再インストルしてもすでに読み込まれているという表示が出て先に進めなかった。
始めてチャットなる方法での通信を経験した。Nortonの技術者とのやり取りであった。しかし解決できなかった。

最後の手段があるらしい。プロダクトキーを示して、あちらのパソコンで操作してもらう手であった。仕方がなくやってもらった。バージョンが一つ上のものをダウンロードしインストールするというやり方であった。
結果は今回も成功。メデタシと思った。

ところが新しい問題が生じていた。デジタルカメラからUSBケーブルでパソコンへ画像を撮り込めなくなっていた。

明日のテーマが出来たという事でもある。しばらく新しい画像が投稿出来なくなる事もありうる。

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秋の夜の主役

秋の夜の主役である。

アオマツムシ、日中はほとんどこの姿勢で動かないが夜中は鳴き通しである。よくアルミサッシ隙間などに潜んでいる事があるが、今回は水前寺菜にしがみついていた。


アオマツムシ:背中模様でオスの証明。クリックすると向きを変えて


ついでに貼り付け。

明け方の月:今朝4時35分、月齢27?間もなく新月
クリックで拡大。
雲間に出てきた一瞬に撮り込み。月は丸いことを証明したつもり。

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ステゴビルとソバの花

昨日ステゴビルの花を観察するために現場へ立ち寄った。この時は風による影響を受けないで画像を残す事が出来た。坂戸の金山神社の境内の片隅である。

柵に囲まれて保存さてている。事前の草刈タイミングも良かったようである。
しかし褒めてばかりではおられない。

保存している柵内に刈り草の山

この下に這いだせない新芽があるはずである。

発芽・開花状態:クリックするとあと一枚


少し大きく


柵の中では以前から同じ仲間の彼岸花も咲いている。その中で今年初めて見たヒガンバナがあった。
自然に変化したのか誰かが植えたのかは分からない。柵の中には入れるのは鍵を持っていることが必要である。
同じ尺度で比較できる画像をアップする。






【小さな白い花のついでに】昨日横を通ったに

ソバ畑とソバの花:クリックすると少し拡大

先方の建物はある県立高校の校舎である。

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一瞬を逃す

先ほど外に目をやって2階へ駆け上がった。
そしてカメラの電源を入れた時充電池切れの表示が出てしまった。急いで下へ行き電池の入れ替えて2階へ戻ってきたが後の祭り、鮮やかな朝焼けはピークを過ぎていた。

5時23分に撮り込んだ画像を東側から西側へ順に貼り付ける。









刻々と色が変わる。しかも、カメラの向きを変えただけでも同じ時間に連続して撮り込んだとは思えない表情になってしまう。

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食材ゲット

今日は午前から出掛けてきた。

家に帰って来た時の代表的な収穫物を登場させ。

行く途中で栗を買い込んだ。ついでの土産である。

帰りに持たされたものである。

茹でたピーナッツ


茹でピーナッツの中身


もぎたてのトマト:アイコ


持って行った栗の試し茹の持ち帰り:利平という種類であった



家に帰り着いた時に玄関先に栗が置いてあった。

ゲットした食材:右側が玄関脇に置いてあった栗

すぐ水につけてというアドバイスが添えてあった。その指示通りに水に沈めてある。ヒョットシタラ中身だけにしてという事もありうる。

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高麗川の河原で

昨日の午前、金山神社へ出掛けた。毎年恒例になってしまった寺詣りであるが、目的はステゴビルを見るためである。

昨年よりは多めに発芽し開花しているようであった。しかしこの時、風が強く吹いていて絶えず揺れ続けていた。画像は風のない時を選んで出直しである。今年の特徴は柵の近くの発芽がない。小さな花であるため出直してもアップの画像は期待できないようである。

気を取り直して若宮冠水橋から高麗川の右岸の河川敷を下流へ移動する事にした。そこでの画像である。

ヒガンバナ


クサギ:ハート形の葉は別もの、花と実は綺麗だが触りたくない
鳥の体内からの落し物によって発芽したと思われる。かなりの幼木であるが見事な実のつき方であった。

キミズヒキ


アキアカネ:この時期になると赤色が見事になっている


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日和田山からの眺望

今回は日和田山からの眺望である。

見晴らし台から:クリックで拡大

霞んでいるがビルの塊が。

西の山並みを撮り込むと、

丹沢山系と奥多摩山系と秩父の山々:左奥から順に
左奥で尖って見えるのは丹沢の大山。

カメラを右に振ると、

左奥に奥多摩山系と秩父山系:クリックで拡大

拡大画像の中央が奥多摩の大岳山。その少し左の方に富士山が見えるはずであったが雲の向こう。

眼下の巾着田


二の鳥居の上から:クリックすると少し右側を

住宅は高麗団地。西武線の高麗駅がここにありトレッキングの起点のひとつでもある。

ついでの画像

間違いなければ通った所である。保育園(幼稚園?)のすぐ右(左を訂正。間違いをメールで訂正された)の方に国鉄時代の列車転覆大惨事があった所であると思う。


さらに追加の画像である。

高麗神社で

巾着田へ向かう時にこの張り紙を見ていたら日和田山へは登らなかった。雅楽奉納演奏回を見学していたはずである。2時に始まる舞楽を見る事は出来たが、山登りのあと、恥ずかしながらくたくたに疲れていた。
10月19日の例大祭は以前から既に予定に入れてある。目的は獅子舞いである。あとは天気だけが心配である。

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夏モードの終息に向けて

もう少し半袖での生活が続けられそうであるが、すっかり秋モードになってきた。

世間では畑はすでに秋・冬野菜に切り替わっている。
庭もモード変更が必要である。手遅れであるが昨日の午前庭へ出て片付けをした。

直前の様子(切り取り):大半は既に葉は黄から茶色に変わっている


一段落

撤去したもの:ニガゴリ、トマト、キュウリ

ケチな性分、駄目だと分かっていながらトマトの挿し芽を数本してみた。

未だ片付けのほんの一部で切りあげた。

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日和田山の山道

日和田山も山道・登山道の画像である。
入口横の溝をまたいで自転車を置いて出発である。

登山道入り口:クリックすると左端の案内板を拡大


公園の入口が登山道の入り口でもある。向かって右隣は給水貯水タンクがある。

入口付近


一番大きめの道を進むと、

一の鳥居


鳥居の先で道が分岐。

分かれ道
左は男坂、右は女坂。

途中に展望台がある男坂を利用して山頂へ行くころにした。

一度下ると水場があり、そこでも分岐していた。まっすぐ上に行く道を上がってみたが途中で怪しくなり誰も通った気配がなく水場まで引き返した。

現在の男道を上がることにした。その途中の様子である。



展望台といっても樹木に遮られて視界が極めて狭かった。展望台を過ぎると岩場へと変身してゆく。





ここまで来れば山頂へは数十メートル、

山頂への分岐:クリックで拡大




山頂直下の休息所


この後、日和田山山頂で約30分過ごし下山した。

二の鳥居から今度は女坂を使っての下山である。途中には展望所はない。整備されていた。

女坂の事例


女坂途中の霊場?


こちらの道は岩場がないので注意が緩慢になりやすい。下が湿っている時の下りは滑りやすく底がしっかりしている靴が好ましい。

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