九州自然歩道は全長2097km。
九州内の国立、国定、県立などの自然公園や山や湖、渓流などの自然の中を史跡や文化財、人々の暮らしに触れながら歩きます。
様々な表情のコースが設定され、道標などが整備された楽しい快適な歩道です。
長崎県内のルートは、島原半島では口之津港から雲仙、橘湾岸を通り旧長崎街道へ続いています。
さらに西彼杵半島を縦断し、西海橋を渡り栗ノ木峠までの全長212kmです。
7つの自然公園を通り、山岳、渓流、海岸など変化に富んだコースです。
その長崎県ルートのスタート地点である口之津港にこの看板は建っています。
(昔、観光客が口之津を“こうのつ”と読んで、なんのことやら分からなかった。※「くちのつ」です。)
九州内の国立、国定、県立などの自然公園や山や湖、渓流などの自然の中を史跡や文化財、人々の暮らしに触れながら歩きます。
様々な表情のコースが設定され、道標などが整備された楽しい快適な歩道です。
長崎県内のルートは、島原半島では口之津港から雲仙、橘湾岸を通り旧長崎街道へ続いています。
さらに西彼杵半島を縦断し、西海橋を渡り栗ノ木峠までの全長212kmです。
7つの自然公園を通り、山岳、渓流、海岸など変化に富んだコースです。
その長崎県ルートのスタート地点である口之津港にこの看板は建っています。
(昔、観光客が口之津を“こうのつ”と読んで、なんのことやら分からなかった。※「くちのつ」です。)