先程、別館へ行って返って来る時のお話です。
私のだいぶ前の方を、ポールウォーキングで使用するポールを持ったご年配(?年齢はよく分からなかった)の方が歩いていました。
すると突然、その方が車道を渡り始めたのです!
こっちは吃驚です。
なにせ右からも左からも車が来ていたのだから!
左から来ていた車は直線道路だったのですぐに気がつきスピードを緩めたのですが、右から来ていた車は登りの左カーブだったので見通しが効かず、慌ててブレーキを踏んでいました。
どちらも事なきを得ましたが、見ていたこっちはヒヤヒヤでした。(運転手の方がもっと驚いたでしょうが。)
そんな事が起こっているにも関わらず、本人は振り返る事も無く、ゆっくりと車道を渡って去って行きました。
右も左も確認しなかったから、私の方からでは顔が見えず、年齢はよく分からなかったのです。
近くには横断歩道もありました。
「右を見て、左を見て、横断歩道を渡りましょう。」
私のだいぶ前の方を、ポールウォーキングで使用するポールを持ったご年配(?年齢はよく分からなかった)の方が歩いていました。
すると突然、その方が車道を渡り始めたのです!
こっちは吃驚です。
なにせ右からも左からも車が来ていたのだから!
左から来ていた車は直線道路だったのですぐに気がつきスピードを緩めたのですが、右から来ていた車は登りの左カーブだったので見通しが効かず、慌ててブレーキを踏んでいました。
どちらも事なきを得ましたが、見ていたこっちはヒヤヒヤでした。(運転手の方がもっと驚いたでしょうが。)
そんな事が起こっているにも関わらず、本人は振り返る事も無く、ゆっくりと車道を渡って去って行きました。
右も左も確認しなかったから、私の方からでは顔が見えず、年齢はよく分からなかったのです。
近くには横断歩道もありました。
「右を見て、左を見て、横断歩道を渡りましょう。」