当館ではあまり講演会は開催しないのですが、今回は縁あって歴史にまつわる講演会を開催しました。
去る3月18日(土)13時30分〜15時の1時間半で、「雲仙温泉における明治期の歴史資料の特殊性とその活用〜国立公園の活性化のために〜」について岡山俊直氏(福岡女子大学 環境科学科准教授)にお話し頂きました。
場所は雲仙お山の情報館別館の講義室です。
面白いお話を聞けたので、書きたい事は色々とあるのですが、つらつらと書き連ねていくと終わりそうもないですし、ネタバレになるので、ここはぐっと堪えます。
一部分を4月号の雲仙の窓に掲載しましたので、入手可能な方はお楽しみに。
講演会では約30名の地元の方や史談会の方が耳を傾けていました。
長くなるかな、と思いましたが面白い話に時間もあっという間過ぎてしまいました。
去る3月18日(土)13時30分〜15時の1時間半で、「雲仙温泉における明治期の歴史資料の特殊性とその活用〜国立公園の活性化のために〜」について岡山俊直氏(福岡女子大学 環境科学科准教授)にお話し頂きました。
場所は雲仙お山の情報館別館の講義室です。
面白いお話を聞けたので、書きたい事は色々とあるのですが、つらつらと書き連ねていくと終わりそうもないですし、ネタバレになるので、ここはぐっと堪えます。
一部分を4月号の雲仙の窓に掲載しましたので、入手可能な方はお楽しみに。
講演会では約30名の地元の方や史談会の方が耳を傾けていました。
長くなるかな、と思いましたが面白い話に時間もあっという間過ぎてしまいました。