昨日と順番が前後しますが、ここが「雲仙お山の情報館別館」です。
洒落た外観をしていますが、明治・大正の初めの頃にあった雲仙の旅館の外観を参考にしています。
雲仙温泉街の建築物は、外壁は白、屋根は赤茶色に統一するように決められています。(詳しいことはよく分かりません。)
館内には広い畳のスペースもあり、ゆっくりくつろぎながら雲仙の歴史や自然関係の資料を読むことが出来ます。
明治時代くらいの白黒写真を展示してあったり、昨日のような写真展なども開催しています。
入館は無料で、誰でも入ることが出来ます。
以前は「雲仙ビジターセンター」の名前で利用されていた施設なので、現在でも「旧ビジターセンター」と呼んだ方が分かる人が多いと思います。
洒落た外観をしていますが、明治・大正の初めの頃にあった雲仙の旅館の外観を参考にしています。
雲仙温泉街の建築物は、外壁は白、屋根は赤茶色に統一するように決められています。(詳しいことはよく分かりません。)
館内には広い畳のスペースもあり、ゆっくりくつろぎながら雲仙の歴史や自然関係の資料を読むことが出来ます。
明治時代くらいの白黒写真を展示してあったり、昨日のような写真展なども開催しています。
入館は無料で、誰でも入ることが出来ます。
以前は「雲仙ビジターセンター」の名前で利用されていた施設なので、現在でも「旧ビジターセンター」と呼んだ方が分かる人が多いと思います。