快晴
三浦春馬「日本製」」フォトブック付きが届きました。
24日到着予定だったのに、まあ、かなり重版してるからね。
早速、読み始めたのですがこれすごいよー。
北海道から47都道府県の製品やらコミュニティやら、彼は博識で本当に真面目。かと思うと裏日本製を読むとおちゃめな部分も有ったり、一気に読むのがもったいない。じっくりと読み進んで行きます。今ようやく宮城まで来ました。
読んでいくと彼は本当に日本を愛していたんだなあって思う。こう書くとすぐに右だ左だと騒ぐ人いるけど、そんな低次元な事どうでもいいわ。自国の製品を愛し継承したいだけ彼の思いはたぶんそれだけだよ。こんな単純なことで権力争いなんて馬鹿げてるわ。たぶん日本人のほとんどは右と左の区別はついてないんじゃない?一部の声の大きい人達がネットで叫んでいるだけに感じる。
さて、日本製の中の写真は素朴で普通のお兄ちゃんなのにセットのフォトブックは完全に「舞台人三浦春馬」「役者三浦春馬」「歌手三浦春馬」と言う感じ。生々しくてでも綺麗、すっぴんは毛穴や鼻のぽつぽつまではっきり移っていてそれがまたいいんだなあ。綺麗な綺麗な春馬君を所望してる人は昔の写真集を探した方がいいかもだけど、肌質も皺も年を重ねた男らしさを感じて好きだな。もっとこの先さらにダンディな男になったろうなと思うと・・涙がいかんいかん。
それにしても顔ちっさ!頭ちっさ!足はそこまで長くないけどやっぱスタイルいいよなあ。写真展いつかやってほしい。
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