日付が変わりました。
京都で買ってきた西湖と琵琶湖ブルーのお茶で彼を想う。
琵琶湖は本当に広かった。
この先に陸があるなんて信じられないくらい果てしなく青い水面が広がっていた。
船から景色を眺めていたらカモメが目の前を颯爽と飛んでいて
春馬君もこうやって自由に羽ばたいていたらいいなと思った。
朝は太陽の光で
昼間はカモメになって
夜は星のように輝く
ウオークマンから聞こえるエレカシの歌に浸っていたら次の曲が「チューリップ」だった。
何この偶然、泣きたくなるじゃないか、海見て一人で泣いていたらヤバい奴じゃん。涙はこらえた、いい加減強くならないと。
強いといえばもうそろそろ花びらが落ちるかなと危惧していたベランダのチューリップはまだ保っている。シンが強いのかな?流石彼の誕生月の花だけある。
花壇に一本だけ植えたチューリップは蕾になってそろそろ咲きそうだ。
今日咲いたらすごいよね。
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