喜♪きりん

人が苦手なのに何故か販売員をしてる人の日々あれこれ

尊敬する相手

2012-01-27 17:35:47 | 米崎さん
今回のキャストサイズは簡単に購入出来ました。財布の中身ギリギリで驚いたけど(笑)

とりあえず健ちゃんが一人で乗ってはしゃいでいたパンダの乗り物

彼が男四人で行って何故一人だけそれに乗っていたか?という疑問とか、それを見ていた王子(笑)とかいろいろありますが、まず最初に稲中卓球部の前野達がのるパンダが浮かんでしまった私は来週の健診でまずは脳ドックを受けた方がいい。いやほんとに。

後はそうだなー。王子の考えることは常人とは違うなと言うことと雅君といる馬場さんはギリモ二の時の子供っぽさがないなーと感じました。仲はいいんだろうし馬場君の雅君へのベクトルは尊敬って気持ちが向かってる気がする。

あれ?おかしいぞ健ちゃんは更に年上なのにそんな感じしないぞ。

私実は健ちゃんと王子より健ちゃんと馬場さんの方が気になるんだよね。同じ星座、血液型なのが関係してるのかな?実は引っ込み思案で内向的ででも人前で頑張っちゃうってとこが似てると思うんですね。去年のギリモ○で馬場さん【懺悔したいこと】として「一直線になって周りが見えない」とボソッといったでしょ。あれ見てちょっと彼の弱い部分が顔を出したというか、ネット番組で誰でも見られるってとこで言ったのが意外でね、ああ、初代立海には気を許してるんだろうなって思った。

あの三人の中で唯一外を向いてるのが健斗君で後の二人は内省的ってのもあるかなあ、似た者同士っていう。

なので馬場さんはギリモ○の時は自然体で、雅君といるときは彼と対等になろうとしている感じがしました。どっちがいいとかではなくまあ人間って多面体だから。


そしてパパと言われている健ちゃん自身が一番包容力を求めていると思う。
彼はいつも自分を厳しくも丸ごと受け入れてくれる人を探している気がするんだよね。恋人しかり、友達しかり。

悲しいかな彼のファンには年上年下問わず【母親タイプ】が多すぎる。自分も含め

馬場さんにとっての雅君みたいな人が健ちゃんにも現れるといいね。

・・と真面目に書いたら健ちゃんがノー天気なブログ更新して気が抜けた。

画像と文にギャップがありすぎる(笑)


コメント

プロジェクトって何ぞや

2012-01-27 00:51:49 | 米崎さん
三宅さんが来週の相棒に出る。しかも同じ役で穴掘り三馬鹿の一人ですよ。楽しみだ~。
舞台の情報はないのかな。春は新感線で終わりだろうけど夏とか秋とかさー出て欲しい。


そうそう健ちゃんと八神君の件に関しては二人とも嬉しそうで・・でもまあ私は後発ファンなんでこの二人のコンビに特に思い入れはないんですよね。

それより健ちゃんのはしゃぎっぷりが気になる。他の舞台三つも控えてるのに大丈夫かなーって。

三月 カンタレラ
四月 ピースメーカー
五月 パンダラコンチャだよ。

稽古時間が取れるのか心配だわ。「カンタレラ」は宣伝に駆り出されるだろうしね。

切り替えは早いし、インタビュー等では相変わらず真面目だからやっちゃうんだろうと思うけど、プロジェクトの共演者が旧友だからね喜ぶ様がいつもと違ってちと不安。

まあ、今の彼の状態は遠足前の子供みたいなもんで、実際始まると通常モードに戻りそうな気がしますが(笑)
こういう人って最初だけテンション高くて後はストーンって落ち着くんだよね。
一見ニュートラルな八神君の方がジワジワと燃え上がりそうな感じがします。

キャストサイズの2ショは見開きの方が好きだな。
健ちゃんの晴れやかな笑顔に惚れぼれ

そうそう「パンダラ~」の健ちゃんはチョイ役じゃないかって憶測が流れてますが、あの人数でそれはないんじゃないかな。 出番が多いとも思えんけど。

とりあえず「ピースメーカー」後は何も予定入れないで欲しい。近藤芳正さんと一緒に舞台に立つ健ちゃんが一番楽しみなんだ。絶対勉強になると思う。



ちょっとここからは愚痴





























































「どんでん」の出来に対しやっぱ某所で文句言ってた人がいるけど、これだけ舞台数があるとすべてに行くのは無理。
好きな役者が出ていようと最後は観劇するのは自分の判断かなって思います。

今回「どんでん」に関して自分は早くから行くのを懸念していました。

理由は稽古期間の短さ

主演でありながら二週間もないという・・・

ここでどうなるかを予想しました。

1、練習不足でボロボロ
2、出番が少ない

私は1を考えたので2の結果に驚いたのですが(この辺のツメが甘い)まあ万が一良かったら当日券もあるか・・と最終的に断念しました。

もともと彼さえ出てればどれでもというのでもないので取捨選択はじっくりやります。たま~に衝動的に行くのもありますけどね(苦笑)

自分がこういう考えだから役者さんの「出来れば全部観に来てほしい」という願いに答えられないけどそれは観客の自由だしね。

損したと文句をいう結果になるなら今度は吟味して選択すればいいのでは。

誰か好きな人の舞台が決まったら、主催、プロデューサー、演出家、脚本家、あたりを調べて(有名処は大抵のってる)検討する。再演は前回の評判とかね。

役者陣は出来の波が激しいし、進化するからよほど気になる人が共演しない限り気にしなくていいと思う。

本当はいろんな作品を見て目を肥えさせるのがいいんだけど、自分はそこまで投資できないのでいつもこんな感じで決めてます。絶対合わない演出家とかいるしね(鈴木○秀さんとか)ただ、自分が合わなくても役者とは相性が良かったりで難しい。この人のは3本とも駄目だった。

三宅さんはともかく健ちゃんはまだ作品を選べる立場ではないし技量もないしで、月1舞台を【こなしてる】だけの状態、こんな若手は大勢いる。そして「イケメン出しときゃ成立するだろ」と安易に企画を立てる主催も後を絶たない。結果人が育たないor偏るになってしまっている。

この最悪ループを断ち切るには観客側が安易にチケットに飛びつかないというのも一つの策になり得るんじゃないかなあ。

最近は著名人の舞台でもリピート割引あるし、この世界はますます閉鎖的になりつつある。
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