今シーズンはジョルジュ・ビゼーの『CARMEN』を教わってる先生のおかげで、
おフランスなものやコトに今までになく親近感がわいている。
ジュルジュのほかにフランスの音楽家ってだれだっけと思っているときに、
フィギュアスケートのセルゲイ・ボロノフが使っていた曲がサン=サーンス。
(ああそうそう、サン=サーンス。)
で、ヒイラギ的な分かりやすさで「サン=サーンス」をぐぐってみると、
代表作でぱっと目につくのが『動物の謝肉祭』
サン=サーンスを知っていて『動物の謝肉祭』って作品名も音源聴いてみたら曲もなんとなく記憶にある、
けど自分の中ではなぜだか“知ってる”部類に分類されてないのはなぜ。
へー、代表作、『サムソンとデリラ』じゃないんだ、て思ったからかな。
ジョルジュといい、サン=サーンスといい。
おフランス的なユーモアのセンス、けっこう好きかも♪
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