レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

レイキの道を生きる幸せ

2014年04月11日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

「レイキ療法と言えばレイドウレイキですね」といっていただけクライアントの言葉はヒューマン&トラスト研究所の誇りです。

レイキヒーリングの施術を受けることできるサロンや教室が少ないと言われた時代から、今はヒーリング(施術)の大切さに気付く時代となりました。

元よりレイキ療法はレイキの施術をすることにその本質があるのですから当然かと思います。

それでもなおアチューメントすれば、レイキの使い手になることを優先にレイキを学ばれる方も多くおいでになるでしょう。

それぞれの目的があってレイキに興味を持たれての選択ですから「とやかく言うことではありません」。

レイドウレイキはレイキの本質を求めて淡々とレイキ療法に専念して、その素晴らしい可能性を探求し続けています。

レイキの波動を調節するアチューメントも大切です。マスターとはレイキアチューメントするにふさわしい人格者です。

丁寧に誠実にその道の中で活用して、自分のため家族のためにレイキヒーラーから指導者を育成することは光栄に思います。

レイキ施療を第一に積み上げてきた経験に基づいてレイキマスターが一人一人花咲いていきます。

そして、輝くマスターのもとでレイキ療法をレイキヒーラー養成の良き出会いがあることでレイキの輪を広げています。

レイドウレイキはレイキの素晴らしさをお伝えする臼井レイキの一会派として益々レイキ療法を必要とするご縁ある方々と出合って行きましょう。


東日本大震災から3年と一か月を迎えます

2014年04月10日 | 東日本大震災を風化させない

明日11日は東日本大震災から3年一か月を迎えようとしています。年月の流れは速いものです、いつの間にかあの時の出来事は忘れられていくように思います。

東北の桜満開は4月中旬、日本は大自然と共に共生している国、東北地区に春本番を桜前線は教えてくれます。

レイドウレイキ本部では毎月11日を被災された御霊供養と新生復興の祈りをしています。第二段階を学ばれて第三シンボルを持つレイキヒーラーの皆様にも是非とも参加していただき、被災された現地に向けて、新生復興への希望と力づけを、そして亡くなられた御霊たちへの鎮魂の祈りを共に捧げましょう。

14:47発生時間に同時に行いますが、それが出来なければそれぞれの出来る時間でかまいません、レイキエネルギーを現地に向けて遠隔送信いたしましょう。

被災地の復興は徐々に進んでいますが、まだまだ十分とは言えません。

東日本大震災を風化させないように一人一人が出来る最善を尽くすことを忘れないようにしたいものです。明日は我が身、大震災はいつ私たち自身の身の上に起こるかもしれません。

人に親切にのこころを忘れないレイキ実践者であり続けましょう。


内なる世界の扉を開けるレイキシンボル

2014年04月09日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

昨日まで広島、宮島、厳島神社などを一人旅をしていた小川先生が、ヒューマン&トラスト研究所の仕事現場に戻ってきました。

今日は平日のレイドウレイキヒーラー養成コースでしたが、月曜日に道路工事でガス管が交換されたものの、朝からガス漏れがあり給湯器などが使えないようになっていました。小川先生がガス会社に連絡などをしつつ、隣のコンクリートの場所での工事がなされる様相となりました。

レイキヒーリングの施療はもちろん、レイドウレイキのレッスンではアチューンメントによる波動調整がありますから、工事の騒音があるのでは困ります。

来訪された受講生の方は、パワフルな方で、工事があるかもしれないと聞いても動ぜずに「このような環境の中で集中して勉強ができれば、どのような場面でも対応できますよね!」と明るく答えてくれました。

 急遽、他の会場を探し出して、午後からは別会場で研修が出来ました。まず、会場に入って早速、レイドウレイキ第二段階で学ぶシンボルを使って部屋の浄化をして波動調整から始まります。レイキの波動で満たして使い慣れた場所とは異なりながらも、無事にレッスンが完了し、同時に工事終了の電話が入るという絶妙のタイミングでした。 

ランチタイムでは、旅好きで日本、世界各地に行かれた受講生と旅談義。小川先生は桜の綺麗な宮島の話、厳島神社の大鳥居で発霊法の話を、受講生は白神山地・石垣島の旅で感じた、青葉の波動など素敵な話を聞かせていただきました。

↑宮島の桜↓

 そして、会場にいく道すがら、満開だった桜が散り始めていて、道に舞っているのが美しく、日本の桜は本当に世界に誇れるものだと感じました。

 第二段階の最後に、同じシンボルであっても、一人一人の違うシンボルが現れてくるお話をいたしました。それは、別の形のものというのではなく、その方の内なる扉を開く聖なるキーとなってくるのです。

 同じ青葉であっても、それぞれの波動が波紋のように広がり、人が感動するようにあなたの素晴らしいレイキのシンボルを磨いて次回の第三段階でお会いしましょう。

 


世の中のお役に立てるレイキの道

2014年04月08日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

昨日から入学式や新学期が始まりました、ピカピカの一年生をよく見かけます。

レイドウレイキの私も心新たにしようと思い臼井先生の墓参りをしました、その日その時に海外からのレイキマスターグループと出会うことは何か不思議なご縁を感じます。

昨日お会いしたフランスのレイキグループは東京に来て臼井先生の墓参り、明治神宮参拝をして移動、京都を観光して鞍馬山散策、翌日には奈良の東大寺に行き、レイキ発祥の地日本を味わう忙しいスケジュールだとお聞きしました。その間に著名な先生がたにお会いしてレイキの交流をされるのでしょう。

見ればそのレイキグループの80%はお年寄りでした、強行軍の旅の疲れもあるように思うのですが、日本レイキツアーには何か大きな志があることを察します、お聞きすると「家族がパーキンソン病になっている」と話してくれました。日本の癒しの波動を十分に充填して愛する家族に癒しの手を差し伸べてあげれるようになることを願われているのです。

旅の安全と家族の平癒回復そして日本の癒しの波動を堪能してくださいと願い西方寺でお別れしました。一期一会ですね、レイキを共に学ぶものがこうして出会えることの宇宙の縁を感じます。

その帰り道には明治神宮に参拝してきました、ここも外国から多くの参拝者がいます、明治天皇の御製の縁で訪ねるレイキマスターもいるでしょうが、観光客が圧倒的に多く感じました。

大御心には「世の中の人におくれをとるぬべし すすまむときに進まざりせば」(折にふれて)明治天皇御製をいただきました。社会は遠い祖先の時代から、人々の協力によって今日の文明をを築いて来ました。お互いに協力して、世の中のお役に立つようにつとめましょう(責任あることを必ず成し遂げましょう)とありました。

レイキの道を一筋に歩み、日々修養練磨を積んで世の中のお役に立てれるようれば幸いと思います。

 

 


臼井先生の墓所で国際交流

2014年04月07日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

今日は朝から臼井先生の墓地を訪ねて参りました。

穏やかな小春日和のお墓参りは月に一度の掃除もかねております。掃除を終えてお経を唱えておりますとフランス人のレイキマスターの団体が静かにお参りを待っていてくれました。

この場所が墓地であることをよくご存じのようで、参拝した海外のレイキマスターは静かに日本式の墓参りをして、一人一人がしっかりと墓前で手を合わせています。日本での墓参りの作法などをきっと学んできたのでしょう。

20年前は日本人に臼井レイキを知っている人がどれほどいたでしょう、今でもまだ「なんですか?それ」という日本人が多いなか、海外から来たレイキマスター達は臼井霊気療法の祖臼井先生の墓地を訪ねて立派に墓参りしています。

一同が墓参りを済ませると、その場所にいた私に「あなたは日本のレイキ関係者か」と質問されました。レイドウレイキの青木ですと答えるとフランスでは聞いたことがないとのこと、フランスで日本のレイキ著名者の名前を挙げて知っているかと尋ねられました。フランスのマスターグループを引率しているマスターは一年に一度は自分の育てたマスターと日本に来てレイキツアーをしていると話をしていました。

このようにして世界で著名な日本のレイキ指導者から伝授を受けた海外からのレイキツアーはどんどん増えているようです。4月いい季節です、臼井先生がレイキを開眼したのも4月の頃、これから京都鞍馬山に散策する予定だそうです。私も鞍馬山には年に一度は必ず散策してエネルギーを充満します、今年も幸力の会で10月にはいく予定です。

フランスではマイナーな日本でレイキ療法を専門でやり続けているレイドウレイキも思わぬところで国際交流をする機会となりました。臼井先生の功徳の碑には「深」という字が何度も現れてきます、不思議なご縁ではありましたが一期一会の出会いに臼井先生のご縁に感謝しましょう。

フランスのレイキマスターたちは静かに西方寺を後にしました。

 


死に向き合う家族のあり方

2014年04月06日 | 統合医療

どうせ死ぬなら「がん」がいい(中村仁一・近藤誠 両医師)の共著を拝読しました。日本人よ医者と医療を盲信するなとサブタイトルで宝島社新書から発行されています。

医療現場の医師は決して語らないであろう対談からいろいろな考え方を学びます。

お二人にはそれぞれの経験から発表されている著書があります。中村さんには「大往生したけりゃ医療とかかわるな」が近藤さんには「患者よ、がんと闘うな」等です。

両医師に共通している医療の捉え方が「時代と共に確かに変わってきている」という点に興味を持ちます。特に「死」と向き合う家族のあり方はこれから大きく変容していくだろうと感じました。

がん治療、延命治療の「潮目」が変わってきた・・・にある、10年前に同じ言葉を使ったら著書は売れなかったでしょうねと中村医師は言われています。「大往生」という表現は出版の編集者が古臭いと見ておられたと書かれていました。大往生という言葉に理解のない60代の年配の方だけでなく30代~40代の方も読まれているそうです。今はQOD(quality of death)死の質を考える時代になってきました。

統合医療のエネルギー分野としてレイキ療法はあります。それこそ古臭い言い方ですが、がん治療や重篤なクライアントを持たれる家族が当事者に手をおいて差し上げる事のできる日本古来からある自然療法なのです。

がんのクライアントと向き合ってきたレイキヒーラーとして考える機会となりました。

 


ファミリーレイキヒーリング

2014年04月05日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう

二十四節気では4月5日を清明と言い春先の清らかで生き生きとした季節を表します。万物が若返り、清々しく明るく美しい季節の到来とでもいうのでしょう。

東京は花曇りです、満開だった桜が散って今度は木々から新緑へとバトンタッチするように季節は廻っていきます。

先日雨降るなか、親子でレイキヒーリングを受けに来てくれました。

ヒューマン&トラスト研究所はいろいろな目的のヒーリング方法がありますが、その中には親子でヒーリングの受けることのできるファミリーヒーリングも本部の特色です。時にはこのような家庭的なレイキ施療所にもなるのです。

ママはレイキマスター勿論、家では子育てにレイキヒーリングを活用しています。時には自分自身のエネルギー充填も必要で可愛い娘さんと一緒にレイキを受けに来てくれるのです。

娘さんは4歳、この場所はママさんのレイキの実家です、子供さんも青木先生のおじいちゃんと小川先生のお姉さんに会うことを楽しみに来てくれます、そんなほのぼのとしたレイキもあります。施療ベットは二列にして手を繋ぎながらレイキヒーリングされている姿を想像してください、そんな家庭的な雰囲気も大切にしています。

清明とは万物が若返ってすがすがしく明るく美しいころです。ヒーリングの施術後のクライアントはきっとレイキエネルギーに満たさされて清明の波動で包まれているのだろうと思います。

 


レイキの原点を大切にするレイドウレイキ

2014年04月04日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

満開の桜は風に吹かれて花吹雪のように舞い散って、その花弁はピンク色の絨毯のように綺麗に積もっている。桜の開花から大井町に来て二度目の春の美しい風景です。

本来の体調に復活して心地よい日差しを感じながら、ウォーキングしています。

大井町にヒューマン&トラスト研究所は移転して、レイキを専門に提供する癒しのスペースを上手に活用することができるようになったと感じます。

レイドウレイキは施療第一主義ですので同じ時間でお二人をお迎えすることができます、お一人でしたら二部屋あることで別の部屋ではレイキヒーラー養成コースを同時に進行することができます。また午前中はレイキ療法にそして午後からレイキヒーラー養成の研修の時間構成ができるようになりました。それ以外には遠隔でヒーリングを送信することもプロとして受け取っています。

これまでの多くの人を集めて行うレイキヒーラー養成から少人数でもマンツーマンでも研修を行うようになったのは3年前からの方針でした。大井町に拠点ができたことで必要として求めてこられるクライアントやヒーラーたちを心より歓迎しお喜びいただけるレイキ専門研究所は態勢が整いました。

レイキヒーリング(療法)をしっかりできるレイキヒーラーの育成をする、「当たり前のようですが決して当たり前」とは言えないレイキの世界でレイドウレイキは原点を大切にしております。


時の流れを超えて出会うレイキの縁

2014年04月03日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

平日の水曜日貴重な休日を使ってレイキヒーラー養成コースを3bまで連続して研修したいと申込みされた熱心な方と昨日から研修が始まりました。

レイキを「今こそ学ぶとき」と何かに押されるようにこの機会を創作されたようです、HPを見ての決断と知り宇宙の出会いに感謝します。

「人には添うてみよ馬には乗ってみよ」という諺がありますが不思議なご縁でレイキの探求を始められ心より歓迎して初伝が始まりました。

レイドウレイキのレイキヒストリーは超人的霊能者となる前の慈父心溢れる人間臼井甕男が生きた時代の背景からお伝えしております。公開伝授説明の中ではその当時の知名な医師の発言は興味深く、日本医事新報などを参考に久我六郎医学博士の言葉などを引用して当時の医療事情を説明いたします。

久我先生の医療論文などは今日の最先端医療の原点的会話が存在しています。大正時代とは違い西洋医学は大きな発展を遂げています、そして平成の時代において、レイキ療法を真剣に学び体得しようと志を持たれる皆さんとお会いできることは時の流れを超えて宇宙のご縁と捉えております。

次の世代にレイキ療法の素晴らしさ可能性をレイドウレイキはお伝えして参ります。


レイキは統合医療のエネルギー療法です

2014年04月02日 | 統合医療

レイドウレイキ本部はレイキ療法に喜びの日々を過ごしています。

レイキ療法に来院されるクライアントは施療後に玄関にある大きな鏡を見ていただき、施術前と後のご自身の変容はご自分の眼で確認していただくようにしています。施術後の穏やかな笑顔いっぱいに輝く姿を見て喜んでいただければ幸いに思います。

そのようなレイキ療法を行うヒューマン&トラスト研究所は統合医療に参加しています。統合医療ではレイキ療法はエネルギー療法として西洋・東洋医学のそれぞれの分野の医師や治療家の先生方にレイキ療法の効果性をご理解いただける時代となったことは誠にうれしいことです。

レイキ療法を医療現場で使うことはまだまだスムーズではありませんが、自由診療の時代の一環としてレイキ療法も使っていただける時を迎えていることは明るい未来が見えているのではないでしょうか。

ヒューマン&トラスト研究所はレイキ療法の基本としてレイドウレイキの完全な療法をおおよそ一時間ゆっくりと施術をします、お話を伺う時間も含めれば1時間半から2時間をレイキエネルギーで心身共に充填していただくことができます。

レイキをゆっくり受けたいと願われるクライアイントを歓迎しております。

 


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