真新し新調のスーツを着た社会人が目立つ4月1日の通勤風景です。
こちらまで心新たな気持ちになり一日を始めようと思います。
お陰様で健康も回復して、元気に朝は3駅前で降りて徒歩にてセンターに到着します。桜の花が満開でその木の下を歩けるのも気分良いものです。
途中、日ごろ参拝する神社に立ち寄りました、4月の生命の言葉をいただくと「最もよく人を幸福にする人が 最もよく幸福になる」という立石一真さんの言葉でした。
『幸というものは、直接つかめるものではない。人を幸せにすることの反応として、自分が幸せを感じる。周囲がすべて幸せになっていれば当然、自分もいつのまにか幸せになっていく。』出典「ひとすじの道」オムロン株式会社 立石一真
昨日までの商店街で列をつくっての買い物客はいなくなりました。
消費税は8%に変わりましたが、ヒューマン&トラスト研究所はこれまでと変わりない受講費用とレイキ療法の代金で皆さんをお迎えしますので、安心して4月もご縁ある出会いを大切にして参ります。
臼井レイキの目指すところは自他共に幸せなれと言われた臼井先生の使命の実現です。レイドウレイキはその考えに賛同する一レイキ会派としてその道をひとすじに淡々と歩んでいます。
センターに来て朝の発霊法をしていると、窓越しにまた一羽の鳥が止まりました。よほどレイキの波動が気に入ったのか、その鳥以外にも近辺で鳥たちの鳴き声が聴こえてきます。春の風は生きとし生けるものに新鮮なエネルギーで満ちていることを感じる朝が始まりました。