レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

内なる世界の扉を開けるレイキシンボル

2014年04月09日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

昨日まで広島、宮島、厳島神社などを一人旅をしていた小川先生が、ヒューマン&トラスト研究所の仕事現場に戻ってきました。

今日は平日のレイドウレイキヒーラー養成コースでしたが、月曜日に道路工事でガス管が交換されたものの、朝からガス漏れがあり給湯器などが使えないようになっていました。小川先生がガス会社に連絡などをしつつ、隣のコンクリートの場所での工事がなされる様相となりました。

レイキヒーリングの施療はもちろん、レイドウレイキのレッスンではアチューンメントによる波動調整がありますから、工事の騒音があるのでは困ります。

来訪された受講生の方は、パワフルな方で、工事があるかもしれないと聞いても動ぜずに「このような環境の中で集中して勉強ができれば、どのような場面でも対応できますよね!」と明るく答えてくれました。

 急遽、他の会場を探し出して、午後からは別会場で研修が出来ました。まず、会場に入って早速、レイドウレイキ第二段階で学ぶシンボルを使って部屋の浄化をして波動調整から始まります。レイキの波動で満たして使い慣れた場所とは異なりながらも、無事にレッスンが完了し、同時に工事終了の電話が入るという絶妙のタイミングでした。 

ランチタイムでは、旅好きで日本、世界各地に行かれた受講生と旅談義。小川先生は桜の綺麗な宮島の話、厳島神社の大鳥居で発霊法の話を、受講生は白神山地・石垣島の旅で感じた、青葉の波動など素敵な話を聞かせていただきました。

↑宮島の桜↓

 そして、会場にいく道すがら、満開だった桜が散り始めていて、道に舞っているのが美しく、日本の桜は本当に世界に誇れるものだと感じました。

 第二段階の最後に、同じシンボルであっても、一人一人の違うシンボルが現れてくるお話をいたしました。それは、別の形のものというのではなく、その方の内なる扉を開く聖なるキーとなってくるのです。

 同じ青葉であっても、それぞれの波動が波紋のように広がり、人が感動するようにあなたの素晴らしいレイキのシンボルを磨いて次回の第三段階でお会いしましょう。

 


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