二十四節気では4月5日を清明と言い春先の清らかで生き生きとした季節を表します。万物が若返り、清々しく明るく美しい季節の到来とでもいうのでしょう。
東京は花曇りです、満開だった桜が散って今度は木々から新緑へとバトンタッチするように季節は廻っていきます。
先日雨降るなか、親子でレイキヒーリングを受けに来てくれました。
ヒューマン&トラスト研究所はいろいろな目的のヒーリング方法がありますが、その中には親子でヒーリングの受けることのできるファミリーヒーリングも本部の特色です。時にはこのような家庭的なレイキ施療所にもなるのです。
ママはレイキマスター勿論、家では子育てにレイキヒーリングを活用しています。時には自分自身のエネルギー充填も必要で可愛い娘さんと一緒にレイキを受けに来てくれるのです。
娘さんは4歳、この場所はママさんのレイキの実家です、子供さんも青木先生のおじいちゃんと小川先生のお姉さんに会うことを楽しみに来てくれます、そんなほのぼのとしたレイキもあります。施療ベットは二列にして手を繋ぎながらレイキヒーリングされている姿を想像してください、そんな家庭的な雰囲気も大切にしています。
清明とは万物が若返ってすがすがしく明るく美しいころです。ヒーリングの施術後のクライアントはきっとレイキエネルギーに満たさされて清明の波動で包まれているのだろうと思います。