自他共に幸せなれ

明け方から降り始めた雪は季節の春を迎える変わり目のように感じる。

朝の瞑想は心身ともに冷えました、もうすぐ春が訪れるでしょう、自らを律すること無くして他を癒すことは出来ないと内なる声を聞きながら自分を戒めます。

ある方から先人の名訓かもしれないが言われた言葉がある。

努力したからと言って成功者となり得るか否かは分からない、しかし成功者はみな誰しもが努力をしている。

自分のやりたいことを人生で見つけることができる事は幸せなことです、だからと言って同じように道を歩んで幸せかは分かりません。

それぞれに与えられた「やりたいことが」できる道が開かれることを祈念しています。

レイキの癒しの道は誰にも備わる才能を開花する機会を提案している。

自他共に幸せなれ・・・祈りを捧げましょう。

雪降る2月を味わい、明日からの3月を大いに堪能しよう。