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古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

春の〈花・花・花〉は「咲く気満満」です。

2025年04月03日 17時17分23秒 | 古希からの田舎暮らし
 今日は予約の歯医者さんに行きました。その後は/珈琲豆屋さん(ease)で珈琲豆を買う/ 稜庵で蕎麦を食べる(今日は天ぷら付きざるそば)/コメリで仏花を買う/東条図書館で本を借りる(坂岡真『鬼役』など)/して午後帰ってきました。記録としてメモします。珈琲豆は、ニカラグア(リラ サンタアナ 200g/ブラジル ブルボン・クラシコ 200gを買いました。
 図書館に「落語会」のポスターが貼ってありました。コスミックホールのリハーサル室での落語会です。ここの落語は「かぶりつき」で聞くから聞きやすい。よくわかります。チケット(1800円×2)をゲットしました。6月29日です。
 途中の桜を見ると、急に咲きはじめています。隣り村との境の桜は「五分咲き」に近い。一挙に咲きそうです。
 家に帰って裏山の花花を見ると、みんな「咲く気満満」です。6本あるソメイヨシノは開花宣言です。

 侘助のそばの椿が大きな花をつけています。

 バードフィーダーではもうすぐ旅立つシロハラが名残惜しそうに粟をついばんでいます。

 12月にはまた帰ってくるでしょう。「ここがあなたの本拠地ですからね」と写真を撮りました。

 去年伐ってもらったコナラの〈切り株〉はずっとこのままにしておくしかありません。素人がチェーンソーで切って薪にするのは無理です。竹藪の中に倒れていますから、やがて竹が繁って茂みに埋没するでしょう。