古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

ウッドデッキの床板をはる途中まで。

2021年09月27日 20時01分55秒 | 古希からの田舎暮らし
 床板をのせる台の支柱は、デッキ材の廃材(イタウバ)でつくりました。これで床板をはれます。
 8枚目まではったところです。あとは明日。
 5時30分からテレビで『映像の世紀』の再放送があり、仕事を打ち切りました。

 もう、通路として歩けます。明日は全部の床板をはります。手すりはちょっと時間をおいてつくります。前のデッキと同じように、腰掛けられるようにします。
「なんとかここまでできたんや」という気持ちです。

 東条の道の駅で、ブドウ(ピオーネ)を買いました。「トドメのブドウ」にします。三木のブドウは、8月から毎日、食べました。
 おいしかった。また来年。
コメント
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