古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

歯医者さん/ゴルビー/稜庵/アレチヌスビトハギ/ 

2021年09月14日 17時40分18秒 | 古希からの田舎暮らし
 今日は歯医者さん予約の日です。隣りの薬屋さんにブドウを買うために少し早く出ました。ゴルビーとピオーネがありました。「翠峰」はおわりですって。11時前でしたが〈よかたん〉だったらたぶん、ブドウは全部売り切れです。ブドウがあってよかった。
 ゴルビーを買いました。家に帰って味見してみると、やっぱりゴルビーは甘い。一粒のつもりが4粒味見になってしまいました。
 歯医者さんがすんでお昼前、蕎麦屋の稜庵に直行しました。駐車場は6台止められますが、5台止まっていました。相変わらずお客さんがはやくから来てるみたいです。椅子の座席はいっぱいで、座敷の卓が一つあいてました。畳にすわるので「どうしようか」と思いましたが、「足を投げ出せばいい」。蕎麦を食べるまでは問題ありませんでしたが、いったん座ってしまうと立ち上がれない。結局靴を脱いだところまで這っていき、無事に帰ることができました。いまはお座敷でも低い椅子に座るようになってる。必要だと思います。
 帰りにうちの村に入って土手を見ると、アレチヌスビトハギが群生しています。

 きれいな色の花が咲き、三角のクッツキムシが待ち構えています。この土手の草刈りは大変です。枯れてから燃やすしかないか。
 
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