古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

「迷路のイルミナージュ」を歩きました。

2019年12月19日 17時19分05秒 | 古希からの田舎暮らし
 両目の白内障手術がすんで一週間が過ぎて、温泉に入れるようになりました。
 18日には、フルーツ・フラワー・ホテルに泊まり、赤湯に入りました。いろいろあった一年の疲れがとれた気分です。ここの照明は巨大迷路になっています。去年より複雑な迷路になり、子ども孫連れのお客さんも見に来ていました。
 照明も見栄えがよくなって、見ごたえがありました。

 夕食も翌日の朝食もバイキングです。
 去年から4度目のバイキングで、同じものが出ていますからなれました。蟹の脚が山盛りに積んであります。「オッ! 蟹だ!」とお皿にとって自分の席に持っていく人がいます。しかし蟹好きのぼくは、動じません。4度目ともなるとわかってる。あの蟹はシガシガ。身は少し。おいしくない。だから手を出しません。
 膝はもう温泉療法しなくていいし、赤湯やバイキングは堪能したし、次を考えることにするかな。
 家に帰って昼寝して、午後は山すその、道沿いの、草を刈りました。いまは落ち葉がいっぱいの道路になっています。そこで明後日・土曜日に団地清掃で道路をきれいにします。その準備です。
 草を刈りながら、「こんなことができるようになったんだ」とうれしかったです。
コメント
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