古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

おばあちゃん、誕生日おめでとう!

2019年12月15日 17時04分23秒 | 古希からの田舎暮らし
 先日は道子さんの誕生日でした。日曜日に大志くん一家と萌ちゃん一家(萌ちゃんは自動車学校があって来れませんでした)が、ケーキを用意してお祝いしてくれました。孫にとっては「おばあちゃん」ですからケーキに書いてあるのは仕方ありません。

〈ささやかな〉お祝いが一番「しあわせ感」が深いですね。大判振る舞いだったり、豪華だったりすると、年寄りは落ち着きません。緊張して、こころがしっとりしません。
 足掛け3年かかった不明熱の余波も卒業できたし、運転免許証も更新できたし、前の畑は使いこなせるようになったし、道子さんにとってはまずまずの一年が過ぎようとしています。
 道子さんは新年早々白内障の手術をして、本がよく読めるようになる予定です。おじいちゃんは、膝や眼の手術の一年を乗り越えて、山仕事/畑仕事/などができるようになりそうです。
 ま、ぼちぼち生きるつもりです。
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『三木山落語』で笑いました。

2019年12月15日 04時24分16秒 | 古希からの田舎暮らし
 きのうは三木山森林公園に出掛けました。〈笑い納め…三木山落語〉がありました。料金は200円です。安くて申し訳ない気分です。楽しませてもらいました。
 八軒屋けん市さんは「LCC」(格安航空)をネタにしたお笑い/天神亭わら司さんは「読書の時間」/他に腹話術や篠笛などで面白く笑った2時間でした。落語家のおしゃべりはよく伝わりますね。耳が遠くなっているけどちゃんと聞けました。
 この落語会は18回目で、次は6月13日(土)ですって。電話で予約しておかないと入れないかも。ぼくたちは11月のはじめに予約していました。(予約は17番目でした)。
 
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