今月の原稿を29日までに作成して、30日の午前中に支部のメンバーがに宛名ラベルの名簿更新と印刷。後援会ニュースの編集と校正をお願いして、お昼に地区委員会で印刷。
その後、封筒への宛名ラベルの貼り、A3サイズ両面を折って封筒に入れて、地域の配布者の皆さんに、31日の午前中にお届けしました。
受け取って直ぐに配布された方、正月に配布される方などのご協力で配布が出来ました。
一部配布者が空白地域を、31日の午後と元旦の午前中で配布を済ませました。
毎月の問題は、これまで後援会ニュースの配布を毎月行って戴いた方が、新年号から高齢のために配布が出来なくなられた方や、新年号から配布に新しく参加された方など配布者の確保は大変です。
毎月、月初めの後援会ニュースの配布、月の中旬の全戸配布のビラ配り、月2回の赤旗写真ニュースの貼り替えにご協力をお願いします。
近くのスーパーに買い物に行って景気の悪さを実感しました。
12月30日の買い物では、例年はお店の駐車場に入るため順番待ちの自動車が外の道路に並んでいるのに、一昨日は駐車場所まで停止しなくで停めれました。
お店のレジの方に、空いていますねと声を掛けたら、お客さんが少ないとの返事でした。
昨日、31日の夕方にスーパーに行ったら、敷地内の通路に10台ほど車が並びましたが、4分程度の待ちで駐車出来ました。
買い物をしてレジに向かいましたら、5か所程度レジが動いていますが、私の前には3人のお客さんが並んでいますが、1~2分で会計が済みました。
昨年までは動いているレジの台数も多く、各レジに10人程度並んでいましたが、今回の少なさには驚きました。
皆さんが買い物を控えているように思われます。
ホームセンターに買い物に立ち寄ったら、いつもはいない駐車場入り口に誘導員が配置されていますが、駐車スペースが空いていて直ぐに停めれました。
両方のお店の状況から考えて、お客さんの少なさに驚きました。
市民が綾瀬市内から外に出て、買い物客が少ないとは考えづらいので、買い物を控えているようです。