産地偽装で県内の給食食材で大問題になっていますが、「さぬき」と言いながら外国産（オーストラリア産）が多く使われていました。
香川県がうどんに適した小麦の品種改良を繰返して「さぬきの夢２０２３」製麺試験で「しっかりとした弾力性があり、伸びにくい」と報告されているそうです。
香川産小麦の普及まで、当面はお品書きに原材料は外国産と表示が必要と思います。
コーヒーショップのスターバックス、アメリカでは店舗の労働組合結成が広がっていますが日本では組合結成が見えない状況でしたが、１１月２９日に首都圏青年ユニオンが厚生労働省で記者会見を開き、従業員が集まる分会「スターバックスユニオンジャパン」を結成したと発表しました。
国内でも１８８５店でコヒーチェーン店１位。障害者枠で働く人は１日７時間半のフルタイムで働いて月の手取りは１６万円程度。月に１６万円で生活できますかtと聞いても、会社は答えられませんでした。
（しんぶん赤旗１１月３０日記事の抜粋）
今後、国内の他の店舗でも労働組合の結成が広がると思います。現在働いているひとは、労働組合に相談して下さい。
日本テレビ系列の日本海テレビ放送の局長が、チャリテイー番組２４時間テレビで市民から寄せられた寄付金を着服したとの報道があります。
市民の善意の寄付を管理しないで個人が着服出来るずさんな管理が行われています。２４時間テレビに寄付された金額を含め、約１１１８万円を着服したと日本海テレビが公表しました。
日本テレビでは、時点時点の寄付額を報道していましたが、今回着服された金額はどのようにカウントされていたのか疑問があります。
５年前のアメリカンフットボールの不祥事発生で、大学当局が毅然とした対応を行っていたら、今回の薬物問題に対しても毅然とした対応が出来たと思います。
連続して日大の不祥事が続くと、卒業生の就職に影響が出る可能性が有ります。
その後には、日大への入学希望者の問題が起きてきます。現在高校３年生の生徒が受験に当たって学校をどのように評価しているのか心配です。
国からの補助金は、連続して交付されていないので、これから資産の売却や生徒からの徴収を増やす事も考えられます。
吉岡地域で業者が違法な土砂搬入を行っている問題で、綾瀬市農業委員会が違法行為に対して、どんな指導を行ったかを求めたら、文書の存在自体を有るか無いか明らかに出来ないとの回答が有りましたので明らかにするよう市議会議員在職中から裁判を行っています。
静岡県熱海市では、業者の違法土砂の持ちこみに対して、行政が適切な対応をしなかった事で多くの尊い人命が亡くなりました。
業者の違法行為に対しては、個人のプライバシー問題でなく、行政が業者の違法行為に対して毅然とした対応が必要と考えています。
神奈川県はこの業者の違法行為に対して、問題が発覚した時点で業者を指導して、その経過がわかる文書を公開しています。
１日の閲覧ページ数２３８６、訪問者数９７５人、ブログの順位３１７万５２９４人中４７７位は、過去に数回有っただけで、もちろん市議会議員引退後では初めての経験です。
昨日２８日朝に書いた記事は、市議会に新たに難聴者用ヘッドホーンを更新と、市議会一般傍聴席を６６席に増やしました。
全国の自治体職員や議員、福祉関係者の方々が偶然検索されて表示されて訪問者が増えたと思います。
綾瀬市議会事務局職員の方々が、傍聴に来られた皆さんに快適に議会の傍聴が出来るよう配慮されたものです。
９月議会まで使用された傍聴席用ヘッドホーンは無線で充電能力が弱く困りました。私が３月議会で引退し６月議会、９月議会を傍聴し各種機器の確認を行いました。
４０年の議員在職中は、綾瀬市の議会開催中の傍聴席使用は新型コロナ対策で市の議案説明を半分の議員が分かれて説明を聞くとき以外は議場で説明を聞きました。これまでの傍聴席の難聴対策の無線ヘッドホーンは古く直ぐに充電能力が弱く数台は充電後４分程度で聞こえない状態で役に立たない事を事務局に伝えました。
早速、１２月議会に対応出来るよう危機を購入して貰いました。
有線のヘッドホーンの接続ジャックは一番前の記者席に４か所有るのみで、これまで一番前の席は全て報道記者専用でしたが、今回から報道記者を４席にして残りは一般傍聴席にされました。傍聴席は記者席をを含めて７０席で記者席が約４分の１を占めていましたが、今回から市民の傍聴席は６６席に増えました。
９月議会まで使用された傍聴席用ヘッドホーンは無線で充電能力が弱く困りました。私が３月議会で引退し６月議会、９月議会を傍聴し各種機器の確認を行いました。
４０年の議員在職中は、綾瀬市の議会開催中の傍聴席使用は新型コロナ対策で市の議案説明を半分の議員が分かれて説明を聞くとき以外は議場で説明を聞きました。これまでの傍聴席の難聴対策の無線ヘッドホーンは古く直ぐに充電能力が弱く数台は充電後４分程度で聞こえない状態で役に立たない事を事務局に伝えました。
早速、１２月議会に対応出来るよう危機を購入して貰いました。
有線のヘッドホーンの接続ジャックは一番前の記者席に４か所有るのみで、これまで一番前の席は全て報道記者専用でしたが、今回から報道記者を４席にして残りは一般傍聴席にされました。傍聴席は記者席をを含めて７０席で記者席が約４分の１を占めていましたが、今回から市民の傍聴席は６６席に増えました。
毎年１２月議会は審議する案件が少ないのですが、今回は多い状況です。
条例関係５件、契約・協定３件、補正予算３件、道路案件８件が提案され、補正予算の内容・項目が議会の準備が大変と思いました。
陳情も９件ほど提出されているようです。
今日以降、各常任委員会、基地政策特別委員会、一般質問、最終日の本会議と１２月中旬まで行われます。
本会議の傍聴は、議会棟１階の事務局で受付をして、３階の傍聴席で議会が見れます。
委員会の傍聴は、議会事務局で受付を行い、職員の案内で３階に向かい、事務局職員が委員長に傍聴者が来ている事を伝え委員長が委員に傍聴者が来ている事を伝え入場となります。
本会議はインターネットでも見れますが、議場を生で見ると緊張感が伝わります。
２０年程度前の苦い思い出、寺尾地域のさがみの仲よし小道を走行中、市の下水道マンホール蓋の外側を強化する工事が行われ余った鉄筋やコンクリートを近くの側溝に捨てて工事が完了しました。
直ぐに市役所に行き、担当課職員に側溝を確認して業者の注意・指導をお願いしました。
その後、この相模原市の業者が落合小の近くのマンホール蓋の外側の強化工事を行っていましたが休憩時にタバコに火を着けていますが、なんと仕事で使用する中型のプロパンボンベを抱いています。
下水道課にすぐに出向き、タバコの件を確認してこの業者には綾瀬市の仕事は発注しないよう要請しました。
最初に発見した残った材料の不法投棄は厳重注意でしたが、その後のプロパンガスでは人身事故になり近くを通行している人たちの人命をなくす問題で市から事業継続は綾瀬市の問題になります。
４０年の議員活動で、市に業者との取引停止をお願いしたのはこの１回だけです。市議会議員が事業者との取引停止などの圧力行為はいけない事とは理解していますが、通行人を巻き込んだ死亡事故を未然に防ぐためにはこれしかないと思いました。
東海テレビが名古屋市の男性死体遺棄容疑で逮捕された容疑者とは別人の顔写真を全国放送を含めて６回放映された。写真を使われた本人と見られる人物からの申告で判明した。
写真の入手方法が問題で、記者が取材で入手したものでなく、X（ツイッター）からの情報を使用したと報道されています。
SNSの情報は、報酬目的でガセネタが多い事は多くの皆さんも知っています。
報道に関わるテレビ局がインチキが横行しているSNSからの情報入手はテレビ業界の報道が死ぬことです。
自分が、遺体放棄の容疑者として全国の放送されたらと思うと恐ろしい事です。
早急に、フジテレビと東海テレビの経営者は間違った放送をした現場責任者と一緒に最低６回は事前に予告して謝罪放送を行う必要が有ると思います。
６回放送された番組のスポンサー企業も謝罪が必要と思います。。
昨日午後、寺尾の『さがみの仲よし小道』の横の２車線道路を走行中、４トン近くの高所作業のトラックが止まって高い位置の枝の選定を行っています。
作業員を見ても、カゴに乗って高い位置で作業をしている人しか見えません。交通量の多い２車線道路でコミバスも走っています。トラックが１車線を塞いでいるので車両は自分たちで交互通行を強いられています。
市の担当部署に連絡して業者への安全対策を求めました。
用事が終わって帰り道では高所作業車は確認出来ません。
担当課に出向いて市の調査後に確認したら、車道の誘導員は配置しないでの作業、人員は高所での作業員１名と２車線道路、仲よし小道、生活道路があり、生活往路側での作業２名の合計３名での作業との報告。
私からのお願いは、交通量の多い車道の誘導員と高所作業車の近くで、車両の安全対策（車両を固定する装置やトラック）トラックを守るために車両の近くで作業する人の配置をお願いしました。市の担当者は安全対策の要員は確保されていると思われていました。安全対策の要員が他の作業を行っていることに驚き今後は指示書等での検討も必要との意見に安心しました。
赤旗写真ニュースの貼りかえ中に、近くの他党支持者の方（家に他党の掲示板）が近寄り、市役所に向かう道にカヤが茂ってるので切って欲しいとの要望。早速現場（県道４２号線藤綾跨線橋）を北側に下がる側道にありました。
カヤを見ると上部が横に平らになっています。伐採した残りがそのまま成長した思われます。
相談者にカヤの場所の管理は県の厚木事務所東部センターで切っても来年そのまま延びるので時間をかけてカヤの根っこを抜く必要がある事と、歩道の通行には大きな影響はないので、東部センターに要請すると伝えました。
東部センターでは現場を確認して検討するとの回答でした。
多くの人の自動車免許所得は普通自動車です。ところが消防自動車の多くが中型自動車免許が必要です。綾瀬市には６つの消防分団があり、各定員は２７名と以前聞いたことが有ります。以前から普通自動車の免許証を所持していた人は自動的に中型免許に変更されましたが、区分変更後の普通免許証を取得した人は分団の消防自動車を運転出来ない人もいます。各分団で中型免許がなく消防自動車を運転できない人が出ています。
分団の方にお聞きしたら、分団の消防自動車を普通免許で運転できる車両に交代しているとの話でしたのでこれから確認します。
綾北分団の車両は、普通免許で運転できる車両に取り換え、残り５年間で分団の車両は取り替えます、」