綾瀬市では、河川の氾濫や道路冠水の早期対応のため、2014年3月から水害用ライブカメラの運用を行っていましたが、平常から災害時のライブカメラには手動で切り替え作業が必要で、今年8月1日の災害では職員が他の業務に追われて、カメラの切り替え作業が遅れて、河川が氾濫していても画面は数位が低い映像が映っていました。
8月29日(昨日)から、画像が2分間隔で自動的に変更されるシステムに変わりました。
設置個所は、①比留川芝原橋下流側 ②市道1272号線新幹線近く ③早園小学校北側 ④目久尻川虚空蔵橋付近2台 ⑤蓼川1丁目桜ヶ岡公園付近 ⑥やびね公園付近 ⑦市道3号線神崎橋付近の8台と県が設置している蓼川と比留川の合流部松山橋、目久尻川の吉野橋付近の映像が2分間隔で切り替わっていきます。
知らない間に自分の映像が放映されますので、注意して下さい。
8月29日(昨日)から、画像が2分間隔で自動的に変更されるシステムに変わりました。
設置個所は、①比留川芝原橋下流側 ②市道1272号線新幹線近く ③早園小学校北側 ④目久尻川虚空蔵橋付近2台 ⑤蓼川1丁目桜ヶ岡公園付近 ⑥やびね公園付近 ⑦市道3号線神崎橋付近の8台と県が設置している蓼川と比留川の合流部松山橋、目久尻川の吉野橋付近の映像が2分間隔で切り替わっていきます。
知らない間に自分の映像が放映されますので、注意して下さい。