今朝7時過ぎに家を出たら畑には霜柱が見えます。早朝誰かが霜柱の上を歩いた靴跡が見えます。
冬用タイヤを購入して、5年目に次回の冬用タイヤ交換時には新しいタイヤとの交換をお勧めしますとのアドバイス、夏用タイヤと古い冬用タイヤの溝を見てもまだ冬用のタイヤの溝が深いのに思いながら、アドバイスにしたがい新しい冬用タイヤを購入して取り換えて貰いました。
新しい冬用タイヤの溝が深いのに驚きました。いつ雪が降っても安心です。
毎年、秋から冬にかけて朝夕の時刻が暗くなると暗い中での散歩をする人が蛍光の反射テープやLEDライトを付けて安全対策を行っています。
今年初めての安全対策での散歩に、今朝4時過ぎに出会いました。
ブログへの掲載を伝え写真を撮影しました。バイクのライトが蛍光反射タスキに当たると目立ちます。手には懐中電灯で足元を照らしての散歩でした。
昨年は冬用タイヤへの交換日時が遅く雪に降られて心配しましたので、今年は早めに冬用タイヤに交換します。簡単なタイヤ調整も行って貰います。
取り換え1時間弱の間に、明日の基地政策特別委員会の資料を確認します。
綾瀬市では、市内の道路網の除雪対策が行われています。市内の2つの土木団体と協定を締結して、大雪が降ったら受け持ち路線の除雪を早朝から行ってもらいます。
人々が早朝から行動する前の時間帯で除雪が行われます。各企業ごとに除雪を担当する路線を決めているので、各社は自分が担当する路線の状況を日常的に把握しているので除雪作業が行えます。問題は行政区内の道路の除雪は行われますが、近隣市の道路除雪が行われていないので駅に向かう路線バスが行政境の手前の交差点で戻って来なければならない事です。
隣接鉄道駅は小田急と相鉄の駅で、藤沢市・大和市・海老名市が駅までの道路の除雪を行ってもらえると路線バスが運行出来ます。
近隣市と綾瀬市の違いは、市内業者で除雪作業を行える重機の保有の問題です。綾瀬市内の土木業者の多くは自前で重機を保有しているので、急に大雪が降っても対応できます。数年前の調査では近隣市の土木業者の多くは機材はリース業者から借りているとの事でした。急に機材の手配が出来ないので対応が困難との説明でした。
落合北4丁目の山田花園のシクラメンの販売が始まりました。昨日は土曜日で多くのお客さんが気に入ったシクラメンを選んでいました。
山田花園の説明は、きれいな花を作るには多くの苗を育成して、育ちが悪い花をよけていくと残った花が綺麗に咲くそうです。
今から約45年以上前の思い出です。北海道の道東別海町から日高山脈を越えて北海道の西側に、2tトラックで向かっていました。平地は私が運転して、山道に入ると私より2年先輩に運転を交代して、山脈の中ほどになると養蜂チームのリーダーに交代して峠を越えました。
私たちが峠を越えた時は、そんなに大雪ではないので安心していました。リーダーの話では過去に大雪で自動車が渋滞した時に、止まっている自動車が斜面を横に滑っていたとの話を聞いて怖くなりました。
当時の北海道は夏でも寒い思い出があります。7月1日に別海町でストーブがないと寒くて眠れなかったり、8月15日のお盆に北見方面の自動車道路の脇に冬の雪が残っていました。
地球温暖化防止及び節電対策を目的として、原則としてノーネクタイ、ポロシャツなど軽装で執務します。。期間は5月1日から10月31日までです。
綾瀬市内の華道協会に参加されている皆さんが、1週間単位で交代しながらお花を活けられています。
華道はいろんな流派があることを勉強できます。
月曜日朝に活けられ、水曜日に手直しに来られて金曜日夕方に片付けられています。
市役所ロビーは、暖かく花の傷みが早いので水曜日に花の手直しの方と入れ替えの方があります。
昨年正月にもブログに書きましたが、毎年3日に配達される年賀状は前年の思いがびっしり書かれた年賀状が届けられます。
この企業からの年賀状は先代社長時代から同じ形式で、昨年を振り返り新年の期待をハガキ裏面にびっしり書かれています。
干支の牛のイラストの外に、517文字で気持ちが書かれています。
文面の一部を紹介します。社長!三密は禁止と言われてますよ。密談・密会・密約はしていないから大丈夫だよ!でも家族であんみつ3つ横浜で食べたけど・・・
毎年の箱根駅伝では、中継所に到着して倒れ込む選手がいる、走り終わった選手を走路から外に連れ出す体制と、休憩所に連れて行く仲間が見えますが、元旦の実業団のニューイヤー駅伝では中継所で倒れ込む選手は皆無、更に走り終えた選手が走路にしゃがみこんでも放置されています。
見ていて違いに驚きました。
4年に1回のうるう年は記憶にありますが、節分の日が変更になるのは初めての体験です。
今年の節分の豆まきは、2月2日に移動しています。1897年以来124年ぶりの変更ですので、人類で記憶に残っているひとはいないと思います。
地球が太陽を1周する「1年」は、ぴったり365日ではなく、365日+6時間弱。lこの端数のせいで、立春の時刻は、年々少しずつ遅くなっていきます。4年たつとほぼ1日遅くなるため、4年おきに1日を増やして調整する.これが、うるう年です。うるう年によって、立春の時刻は4年ごとに約45分早くなっていきます。
さらに細かい補正のため、西暦が100で割り切れ400で割り切れない年は、うるう年を減らしています。
来年は再び4日に戻り、4年後の2025年はには今年と同じ3日に、2100年にかけて3日と4日を行き来します。
(2021年1月1日の赤旗新聞の抜粋)
市販のカレンダーを見たら、2月2日節分 豆まきと書かれていました。