自動車での宣伝では、毎付１回道路使用許可書を申請を行い、数日後に許可書を受け取りに行きます。
１回の申請には印紙が、２０００円必要なので１年間には２万４０００円必要になります。
道路使用許可書は宣伝カーの他に、道路を使用する工事や駅頭でのティシュ配布なども必要です。
地域の高齢者が９０歳代の母親と同居として、母親が食事をあまり食べないので水分を多く与えているとの説明。
どんな飲み物を与えているかと尋ねたら、日本酒が水分なので飲ませているとの説明。
私から日本酒はアルコールなので余計に脱水症状になるのでやめて下さいと訴えても、頑固に水分なので飲ませると頑固に拒否されました。
事件が発覚して企業の記者会見までの日程が長いと多くの市民が思ったと思います。
事件に大きく関与したと思われる社長の息子の副社長が会見に参加していない事に多くの市民が残念だったと思います。
具体的違反行為は把握していなかった、ゴルフの精神論など誠実ではなかったと思います。
社長と息子の副社長は企業の社長・副社長を辞めると発表しましたが、ビッグモーターの株式の７７．６８％は社長個人が保有していると報道されています。
今後は株主として、裏から支配すると思われます。
従業員６０００人の会社ですが、車両の修理等を今後継続して依頼する人が何人いるのでしょうか。
今から５０年ほど前に民間のボランテイア団体で、約１年間バングラディシュで活動していました。
団体は活動を始めた段階でバングラディシュ政府との契約も無いので、３か月毎に他の国に出国して再入国を繰り返していました。
私が入国して３か月近くなったので、隣国インドに日本人メンバー３人で一度出ることになりました。
それまでのメンバーは飛行機でで移動でしたが、経費削減のために陸路での出国になりました。
国境線にはバングラディシュ側とインド側に、それぞれの手続きで竿竹のゲートがあり、インド側に入国しようとしたら、インド側に入国するビザが無いので入国は出来ないと言われています。
飛行機での移動が出来る人は裕福なのでビザは必要ないが、陸路での移動は貧乏人が移動するのでビザが必要と初めて知りました。 仕方なくバングラディシュ側の近くの空港に向かいましたら、２人分の座席しかないので、メンバーの男女２人が首都のダッカ空港に帰っていきました。
仕方がないので、一人で近くの宿との交渉を行い、次の日の飛行機で買えりました。
相手が言っている言葉は理解出来ませんが、ベンガル語と英語と日本語のミックスで相手に要件を伝えることは出来ました。
その後は、国内の西部地域や南部地域の国内移動を一人で行っていました。
２２歳の若い青年の１年間の活動でした。
１９８５年８月１２日の日航機のジャンボジェット機の墜落事故で、乗員乗客５２４人の内、５２０人が亡くなられた悲惨な事故でした。生存者は４人のみでした。
乗客の中には、元日本共産党の大社町の町会議員の川上さんも家族で搭乗して、中学生の娘さん以外はお亡くなられました。（長男は搭乗せれていません）
事故の原因は、以前飛行機のしりもち事故の修理が酷く、金属疲労事故を起こしたことが明らかになっています。
日米の事故原因の調査で明らかになっても、日本は事故原因を公表しないでアメリカ側の調査でマスコミに情報を伝えています。
ご遺族は、事故の調査資料の公表を求めて裁判を行っています（６月判決との報道があります）
なんと牛の体にシマウマ模様のラインを書くと、アブなどの吸血昆虫からの被害が少ないとの報告があります。
牛がしっぽや首をねじって吸血昆虫から体を守る回数が少なくなることが山形県で検証されています
🔶ミニカー興味深々🔶 孫のカッちゃんは４歳。書棚に並べてある私のミニカーに興味深々。「大きくなったらあげるよ」と約束しています。遊びに来るたびにしげしげと眺めて「まだ、大きくいない」。ミニカーが大きくなるのを待っているようです・
正式競技３７、公開競技５、特別競技、デモンストレーション３６の競技が開催されますが、一番驚いたのはラジオ体操です。
離島の三島村が競技会場で、参加者は先着順で申し込みます。参加資格は原則、鹿児島県内に居住、在勤、在学が対象ですので全国からの参加はできません。
受付から閉会式の時間帯は、受付１４時００分、開会式１４時２５分、体操開始１４時３０分、閉会式１４時４０分となっています。
これまで全国で国体が開催されていますが、４０分間は一番短い時間ではないかと思います。
鹿児島港からフエリーで向かいますが、定員１７０人の船で向かいますので最低１泊は必要なので参加者の島民が中心と思われます、
４日ほど前から微熱（３６．８～３７度）が続き、喉が痛く体力がなくなりました。
もう少し高熱なら、コロナウイルスの可能性が有りますが、微熱のため様子を見ていたら、体温も平熱に戻ったので夏風邪だつたと思います。
昼も夜の熱帯地獄で困っています。
今年は７月初めから、昼間はクーラーが無いと熱中症になります。
ただし、夜はクーラ―を動かして寝ると体調を壊すので、網戸にして扇風機を回して下着を取り換えています。
私は、今年７１歳で長くは生きれませんが、今の若い人達が高齢者になる頃は、平均気温が５０～６０度になっているかもしれません。
政府はマイナンバーカードの自主返納は１０数人と公表しましたが、カードの危険性を感じて自主返納をした人はもっと多いと思われます。７月にカードの返納者が多く現れると政府の作為的発表が明らかになります；
市役所の担当者に参加者が熱中症で倒れないように、参加企業と一緒に対策を行って欲しいとお願いしました。工場と工場の移動で大変なのに工場内が温風地獄では大変です。
７月２２日は、吉岡工業会地域で１９社、７月２９日は早川・さがみ野工業団地域で１４社、２月１日は上土棚・与蔵山下工業団地地域で６社？、９月９日は綾瀬工業団地で１２社？、綾瀬市合計では５１社が参加される可能性が有ります。
ビルの２階でガス臭い中でライターに点火して室内が爆発した事故で、当日、爆発した建物の３階で内装業者が配管の蓋を緩めたとの報道があるます。
４５年ほど前に東京ガスの代理店に勤務して、東京ガスの社内研修と各種社内資格を講習を受けて取得しました。
最初に受けて講習は、家庭内の閉鎖されているガスの開通や宅内の配管工事の資格、更に道路に埋設されているガス本管から戸建ての家ににガス管を工事するための設計の資格も合格して、建設業者との打ち合わせなどを行い、配管図を書いて工事者に渡していました。
その中で、ガスの種類によって、空気より軽いももとた重いものがある事、ガス臭いは臭いで判断出来るように人工的に臭いをつけていること。空気とガスの混じった濃度では、ガスの混合量が少なくても多すぎても爆発は市内がある一定の比率では引火することを学習しました。
今回のガス爆発は、ガス取り扱いの資格のない人がガス管の操作をしたことと、ガスの臭いがする中でライターで着火した問題が有ります。特に問題は資格のない人が危険なガス管を緩めたことと思われます。