上土棚地域の綾南公園の遊具を改造して欲しいとの要求。３歳の子どもがローラーの付いた滑り台で降りてくると最後まで行かず途中からローラーの上を歩いて転ぶので最後の所はローラーを外して欲しいとの要求がありました。
遊具を改造するのは危険なので出来ないと説明しましたが納得は得れませんでした。
市も遊具を調査し私の再度遊具を確認し、この遊具が６歳～１２歳の児童が遊ぶ対象で、３歳児の対象遊具は隣に設置されている小型の遊具が対象でした。市ではローラーの上は歩かないで下さいの案内をこれから設置します。
この大型の遊具の柱に６歳以上が遊ぶ対象の案内プレートが３箇所取り付けられていました。
ロ―ラーを外して、ステンレス板に取り換えると指を挟んで危険で有ることを説明し理解が得れました。
自民党は国防費を増やすと公約しています。財源の問題を指摘していますが、消費税減税の財源は大企業の内部留保金が約５００兆円んも使わないで溜められています。この一部を使えば経済が潤います。
衣料品が安いタカハシで半袖のシャツを購入して左胸のポケットに携帯電話を入れようとしたら胸ポケットが付いていません。
習慣とは恐ろしいもので、今朝から何回も携帯電話を胸ポケットに入れようとしています。
市内の上土棚中や上土棚北の地域は、厚木基地の滑走路の延長地域のため国が土地と家屋を買い上げていますが残された土地の草刈りが遅れ、写真のように２M程度の雑草が生い茂っています。
国は買い上げた土地に防草シートを設置する工事を一部行っていますが、購入した土地の全部には防草シートは設置されずに雑草が生い茂った土地が増えています。
雑草の高さは隣のバイクと比較して下さい。
住宅地と工場が混在している上土棚中の道路で、工場の大型トラックが通過すると家が揺れるとの訴えが以前からありました。
市に本格的な路盤からの工事と振動測定を要請しても舗装の表面を弄るだけで本格的な改修工事を行って貰えません。
今月下旬に、家が揺れる方と一緒に市役所に出向いて、振動測定を依頼します。
今日の赤旗日刊紙に厚木基地の強化の記事が掲載されています。
米海軍航空戦センター訓練システム部が５月１１日、「西太平洋海兵隊基地ハワイ」が管理する実践訓練システムの運用・整備業務の入札に参加する業者選定の事前募集を開始。契約業者は、普天間、ハワイに加え厚木基地でも、海兵隊共通乗員訓練装置、夜間画像化脅威評価実験室の運用や整備を実施します。対象機種は、海兵隊MV22オスプレイ、CH53E大型ヘリなどです。契約期間は最大５年です。１５日には大型ヘリ３機とオスプレイ６機が厚木基地の格納庫前に置かれています。
殴り込み部隊の海兵隊が厚木基地で恒常的に訓練を行う事は危険性が増えて、治安も悪くなると思われます。
深谷中の保健福祉プラザを申し込んで使用料を窓口で支払い、領収書を受取ろうとしたら３～４分過ぎてもプリンターが印刷しません。
職員にお聞きするとトラブルは何回も発生しているとの報告を受けて領収書は会場使用の日に受け取る事になりまた。
市の担当窓口の福祉総務課で被害状況を伝えるとトラブルの報告を受けていて、パソコンが古いので来月更新するそうです。
保健福祉プラザの職員の方が、パソコンの故障が続くので来月機材を更新しますと説明してくれると市民も安心します。
斜面の高い場所からマンホールに向かって舗装面の下を湧水が流れ、マンホールを回りこんでマンホールの淵から舗装の上に湧水が出て下流に流れています。
最初に現場を見た時は、マンホール内の汚水が道路に流れ出たと思いましたが、汚水は低い位置で道路に出ているのは、舗装面の下を流れる湧水です。
昨日は朝から公営掲示版にあさか候補のポスターを貼りだし、午後は比例代表今村カーが綾瀬市内で半日の宣伝。写真は今村カーの前で弁護士さんが訴え、隣に立っているのが私です。
朝８時３０分に皆さんが集まり、あさか由香候補者のポスターを公営掲示板７２か所に１０人以上で貼りだしました。
私は、事務所から離れた地域の貼りだしでしたが、３か所目で漸く他党のポスターが貼られている掲示板に出会いなんかホットしました。
殆どのチームが張り出して１時間以内に事務所に帰って来ました。
市民から、綾西５丁目のぞうさん公園前のマンホールから茶褐色の水が流れているとの訴えがあり、上田議員、市の担当者と一緒に２０日の午後現場を確認しました。
近くの汚水や雨水のマンホールを確認したら、中の水位は低い位置なのにマンホール近くから水が外に流れています。なんと道路の高い位置から道路の路盤とアスファルト間に水が流れ、マンホールの蓋の所から道路上に溢れで表面を流れたり、舗装の隙間から表面に出ていました。
吉岡や綾西地域の土砂は鉄分が多く含んでいるようで、流れ出る土砂が茶褐色の色になり汚水のマンホール近くから流れ出ると汚水が噴き出したと錯覚します。
住宅と道路の境からも排水が流れ出ています。
職員は５月に市民から連絡を受け現地調査を行ったが原因の解明はしないでいたそうです。
市の職員にお願いしました、この水や流れ出ている土砂は下水ではなく自然の湧水が道路路盤と舗装面の間を流れている水で有ることを、直ぐに隣の公園に掲示してして欲しい。
流れ出ている湧水の成分分析と道路の陥没事故が無いよう非破壊検査を行い結果が出たら周辺地域にお知らせの回覧等を考えて下さいとお願いしました。
本格的に補修工事を行うには、どの方向から道路の舗装面の下を湧水が流れて来るのかを調査し湧水を集める集水管をマンホールより斜面の高い位置に敷設して、道路側溝に流す工事が必要と思われます。
国政選挙の最初の日に、比例代表選挙の今村候補者カーが、半日綾瀬市内で政策を訴えます。
最初に綾瀬市北部地域で政策を訴え、午後５時以降に南部地域の公園やスーパー前で政策を訴えます。
会派日本共産党は、明日の最終日の議会で指定管理者（綾瀬市光綾公園多目的フィールド）の指定についての反対討論と請願３号・日本政府に対し、「核兵器禁止条約」に署名・批准するよう求める意見書の提出を求める請願、請願４号・「消費税インボイス制度の導入中止を政府に求める意見書」の提出を求める請願の賛成討論を行います。
日本維新の会の鈴木宗男参議院議員がブログで、ウクライナ大統領に対し、「自前で戦えないなら潔く関係諸国に停戦の仲立ちをお願いするのが賢明な判断と思う」「物価高で世界中が悲鳴を上げていることを考えるべきだ」などと書いています。これに対し批判が殺到しています。
国連憲章を一方的に踏みにじって侵略しているロシアでなく、これに合法的に抵抗するウクライナを批判するのはおかしい、物価高はウクライナの抵抗にではなくロシアの侵攻に責任がある。異次元の金融政策でもたらされた物価高です。
岸田政権のインフレを免罪する行為です。
（６月１９日あかはた記事抜粋）
日本維新の会は、日本が他国に侵略されたら国民は抵抗しないで北海道や九州を他国に渡しすことを政府に求めるのか。
