藤沢駅南口に、小池晃参議院議員・党副委員長を迎えて

藤沢市長選挙鈴木とも子予定候補が、小池晃さんを迎えての街頭演説

富士山、大山、丹沢の山並み、市役所屋上から撮影

昨年１０月に屋上から写しました。
左奥が富士山。真ん中が大山。丹沢山系は大山の後ろに広がっています。
以前、丹沢山系の塔ヶ岳に登った時には、大山の左側の秦野市側から登って、山頂は綾瀬市役所から見て、大山の右後ろに見えます。
夏の暑い時期一生懸命登りましたが、山の案内をして貰った方は体力があり、標準的大きさのスイカを担いで山頂まで登り、下りの途中でスイカを切って食べました。
下山中の、他の人たちにも薦められたら、皆さん喜んで食べていました。
　懐かしい思い出です。

URからS興業への補償金２億２０００万円契約甘利氏側接触２月後

　今日（１月３１日）の赤旗記事、都市再生機構（UR）が千葉県の建設会社S興業に補償金２億２千万円を支払う契約を締結したのは、甘利氏の秘書らがURと最初に接触した日の約２ヶ月後であることが３０までにわかりました。

藤沢駅南口に１３時、小池晃参議院議員・党副委員長が応援に

　本日、「市民の市長をつくる会」鈴木とも子さんの必勝に、日本共産党の小池晃参議院議員・党副委員長が、１３時から１３時４０まで藤沢駅南口の街頭演説会に市長予定候補の鈴木とも子さんの応援に駆けつけます。寒い時期ですが、一人でも多くの方ご参加をお願いします。

　私は午前９時過ぎから、ライフタウンや善行など藤沢市の西部地域で街頭宣伝を行い、午後一番は藤沢駅の街頭演説会に参加して、午後も西部地域で宣伝カーで回ります。

甘利氏疑惑で、漫画家のやくみつるさん、今日の赤旗に

監督責任の言葉形骸化として
秘書が悪く、自分は知らなかったという趣旨の長広告が続いていたので、閣僚辞任というオチには正直びっくりした。ただ、議員としての職務上の不始末で、自分は清簾だと訴えるなら、辞めるのは大臣だけでいいのか。「多忙で地元をおろそかにしていた」で逃げられた日には、監責責任という言葉がますます形骸する（今日の赤旗記事の抜粋）


　甘利氏は、「地元をおろそかにしていた」との発言をされていますが、綾瀬市内の各自治会や敬老会、盆踊りなど、頻繁に参加して挨拶をされていました。
　他の国会議員に比較して、地域を訪問して挨拶をされる事は多いと思います。

マンション建設での補償問題での私の対応

　深谷地域に大手の建設会社が、マンション建設を計画しようとしているとの情報を入手した地域住民の方から相談を受けました。
　建設予定地の登記簿謄本の入手方法、建設業者が現建設している他市の物件に対する周辺住民への聞き取りなどを主婦の皆さんにアドバイスをしました。
　　マンション被害を一番受ける側だけでなく、建設予定地を取り囲む周辺の皆さんにも役員要請して説明会開催されました。（説明会が先？）
　開発業者に、冬至に時期の日影図を求めたら、隣接する住居の窓ガラスの所で、一日６時間太陽光線が遮られる事が判明して驚きました。
　建設予定地は、工場が有ったので建設前に土砂をお大きな袋に入れて持ち運びされました。
　現在なら周辺を全て覆って完全防備での作業になります。
　周辺住宅の日陰を少なくするため、７階部分の建物少なくしてもらうため、１階に予定されていた集会室を地下に、７階に建設予定の部屋を減らして、１階部分の南側に部屋を増やしてもらいました。
　その他の項目について話し合いを行いました。補償交渉では基本的考え方までは話し合いに参加しましたが、個別な事例には議員が参加すると疑惑を持たれるので、参加しませんでした。
　後程、住民の方から聞きましたら、マンション建設業者との話し合いが、最初から完成までの、１年半の間に役員の皆さんが話し合いを１００回程度行い、その中に議員の松本が約５０回参加していたと記録があるそうです。
　もう一つは、マンション完成後の冬至近いころ、室内に６時間も太陽光が室内に届かない予定なのに、室内に太陽光が射していました。
　ご婦人がにっこりしての説明では、建設段階で業者が、約２メートルの７階通路の上については、太陽光を遮らない、アクリル樹脂のような構造に変えられていました。
　一番太陽光の被害を受けて困る住宅が、冬場でも昼間、室内が明るいです。

　私が言いたいのは、色々な困り事の相談について対応しますが、それによる金銭の授受に関与すると疑惑を持たれます。
　私が、仕方なく受けた件は、高齢者の方の年金か生活保護の申請だったと思います。問題が解決したのち、ビールの小瓶１本をお店のビニール袋に入れて尋ねて来られ時は、議員として動いたので金品の受け取りは出来ませんと言いましたが、高齢者の方が見捨てられると困りとの、表情でしたので仕方なく受けとりました。
　夜、そのビールを飲みながら、高齢者の方の人生を考え、議員の仕事でのお礼としての金銭
の部類に当たるが、私が突き返したら、次に困った時に相談出来ないと思うと、小瓶１本のビールで涙が止まらなかった事を思い出しました。

補償交渉でUR、甘利氏秘書と１２回面会。国交省局長が担当者伝える

　甘利氏疑惑で、都市再生機構（UR）は、２０１３年６以降、甘利氏の秘書と１２回面会し、うち９回は千葉県の建設会社との補償交渉について説明していたと明らかになりました。
　建設会社に少なくとも約２億３６００万円の補償金が支払っており、会計検査員が調査しているといいます。
　UR職員は、１５年７月～１６年１月にも甘利氏の事務所などに１１回出向き、経過などを伝えました。
　国会議員やその秘書が国やその出資を受ける団体職務上の行為をあっせんし、利益をえれば罪に問われまう。国会議員の資格重罪です（１月３０日赤旗記事の抜粋）

明日の天気予、綾瀬市は雨のようです

　インターネットで明日の天気を確認したら、綾瀬市は雨のようです。
　先程、市の道路課職員に明日の早朝、雪が降った場合の対応を聞きました。
　雪が降るようなら、まだ暗い未明に職員数名が出勤して、設定されている積雪観測ポイントを確認して、雪が多く降っていたら、他の職員に早朝出勤要請して、市のローダーや市内の土木業者が担当している路線の除雪作業を開始してもらいます。
　綾瀬市の周辺自治体は、藤沢市・大和市・海老名市ですが、大雪が降ると綾瀬市内の交通量が多い道路やバス路線、通学路などの除雪が行われますが、鉄道駅が周辺の自治体に有り、綾瀬市内の道路を除雪しますのでバスは運行出来ますが周辺の自治体の道路の除雪作業がなされないので、駅へのバス乗り入れが出来ない事が起きています。
　明日は、大雪にはならないようです。

甘利議員は、大臣辞職だけでなく議員辞職を

神崎遺跡資料館の写真

男性と女性の平均寿命、東京都三宅島村で７５歳が境目

　三宅島村のHPを見ていたら、島の総人口２６８６人、男性１４４３人、女性１２４３人で男性が多いのです。
　人口統計で、０～４才と５才単位で集計されていますが、７４才までは全ての年代で男性が多いのに、７５才以上の単位は全て女性が多くなり、５年毎の単位では１・５倍から２倍に開きで女性が多くなっています。
　男性と女性の平均寿が、一目瞭然です。
　
　三宅島村の人口を調べたきっかけは、２月２日公示、７日投票の村議選挙定数８議席に、日本共産党の平川大作村議が３期目を目指します。
　定数８議席では人口も減少したと思い調べました。
　２０年以上前に、三宅島村の村役場を視察で訪問した時期には、人口が現在の数倍いたと思い人口統計を見ました。

　

綾瀬消防署の訓練塔解体されます

消防署の建物裏に、消防職員が訓練に使用していた訓練塔、作られて４０年以上経過し鉄骨がサビて危険なので、一年以上前から訓練には使用していません。
　写真左側が低い塔で、右側の解体が行われているの塔が高さ２５メートル有りました
　職員が二つの塔に、ロープを渡して移動訓練が、昔から行われていました。

「市民の市長をつくる会」鈴木とも子さん応援に、小池晃参議議員

　２月７日（日）告示、１４日（日）投票の、藤沢市長選に向けて、１月３１日（日）１３時～１３時４０分まで、藤沢駅南口、小池晃参議院議員・党副委員長を迎えて、街頭演説会が行われます。主催者は市民の市長を作つくるです。
　告示日の一週間前の日曜日です。相手の現職陣営も参加者数を気にします。
　藤沢市長選挙への流れを変える街頭演説会に、ご参加してください。
　天気予報では、小雨・小雪を予測していますので、防寒対策をして参加して下さい。

神崎遺跡資料館の工事が進み、外のバリケードが外されました。

　県道４３号線（主要地方道藤沢厚木線）方面から、建設中の建物を写しました。
　前回の施設紹介に写真では、周りのフエンスが残っていましたが、今回は整地作業を行って入る重機がありました。
　駐車場には、大型のバスも停められます。

今朝６時の気温は、マイナス４度（県道４２号線主要地方道藤沢・座間・厚木線）

　県道４２号線の新幹線を跨ぐ、藤綾跨線橋の両側には外気温をデジタル表示を行っています
　橋の頂上の真下には新幹線が走っているので、空洞になっているため他の端に比較して路面が凍結します。
　今朝６時の時点では凍結していませんが、小雨や小雪が降ると凍結する時間帯です。
　県道４２号線を北に４㌔走った所に、東名高速道路の上を掛けられた橋が有りますが、県道が平らなのでスリップ事故は少ないようです。
　新幹線を跨ぐ、県道４２号線の藤綾跨線橋の坂道を走行する場合、注意仕手ください。