松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

県道42号線(寺尾上土棚線)を信号無視の高齢者

2020年11月30日 | 道路問題

 綾瀬市深谷中の市民文化センター信号を9時頃に、市役所から南にバイクで向かって正面の信号を確認したら青信号でそのまま直進しようと考えて、横断歩道を右から私の正面に向かって高齢者の方が犬を連れて歩いています。危ないでバイクを止めて高齢者の方に信号無視ですと言いましたが聞こえないようでした
 この信号が片側2車線と右折車線があるので、合計5車線の道路を昼間交通量が多い道路を信号無視で歩くと大きな事故になることを危惧します。
 2車線の道路を横断することはありますが、5車線の道路で信号無視で横断する歩行者には初めて遭遇しました。この写真を見て下さい。少し待って偶然、自動車が走行していない時に写しました。

 


小規模認可園が経営悪化と職員不足を理由に休園記事

2020年11月30日 | 赤旗記事より

 千葉県印西市の小規模保育園(0~1歳・定員9人)東京都内の民間企業が開設しましたが、10月15日に事業廃止の手続きを市に申請しましたが、市は受理しませんでしたが、同社は園の鍵を交換して休業を強行しました。保護者には閉園のわずか2週間前に同社からの手紙で知りました。保護者に直接説明もありませんでした。
 保育士の話では、職員不足は数年前から続き、給料の未払いのあると言います。半年ほど前から調理員に欠員が出来たので給食ではなく業者がつくる給食を与えていましたが、幼稚園児用のおかずで1~2歳の子どもたちは食べれなかったそうです。
 市は2015年に認可しています。市は7月に動き出して、書面で2回指導したが改善は見られなかった言います。日常的に市が責任を持って対応すべきだったと思います。(しんぶん赤旗11月30日記事の抜粋)


松本春男の綾瀬市レポートを、これから印刷してご家庭にお届けします。

2020年11月29日 | 政策宣伝

 記事の見出しは、①12月議会はマスク着用以外は通常の議会運営を行います ②経済建設常任委員会で所管事務調査の質疑を行います ③新春のつどいにご参加を ④寒川町議選挙は2月2日告示・7日投票で行われます ⑤衆議院選挙、野党で政権奪取の取り組み ⑥上土棚中2丁目の、もみじ公園トイレが和式から洋式に改修されました ⑦ナラ枯れ被害が綾瀬市でも広がっています ⑧4つのパブリックコメント手続きで意見募集を行います 
 今日は印刷機の前で約3時間の作業を行い、その後にビラ折りの作業を行って戴く方々にお届けします。


一般質問の通告を行いました

2020年11月29日 | 議会

 ①アスベスト被害をなくす対策を ②ナラ枯れ被害の連鎖をくい止める対策を ③新型コロナの対応についての3項目を行います。 質問順位は8番目なので、11日(金)の最後か14日(月)の最初の可能性が有ります。11月27日の一般質問通告は途中の時点で15人まで出されたようです。


経済建設常任委員会に、参考人招致及び市側の出席を求める事は協議会で否決されました。

2020年11月28日 | 議会

 綾瀬市議会では、請願や陳情の提出者や市側の出席を求める場合、所属委員から出席を求める要求が、議会初日のお昼までにあった場合、協議会を初日の本会議終了後に開催して決定します。私が所属する経済建設常任委員会に陳情第16号「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める陳情が出されています。
 私から、陳情提出者の参考人招致と市側の出席を要求し、昨日経済建設常任委員会協議会が開催され、出席を求める事に賛成したのは私だけでした。常任委員会での陳情の議論では提出者の意見陳述も市側のも説明もなく、委員が意見を述べて採決になります。過去には陳情提出者が委員会で陳情の補足説明と委員の質疑に答えて貰ったこともありました。


yahooで検索したら、二日後にPayPayぴたっとメールが送られる怖さ

2020年11月27日 | 日記

漫画家の矢口高雄の死去の関連記事で、矢口高雄さんが過去に赤旗日曜版に「蛍雪時代「」の連載漫画を掲載されてた記事を検索したら、昨日26日に私宛に「蛍雪時代」矢口高雄さんの漫画の売り込みが有りました。希望していないのに個人の検索データで売り込みを行っています。これまで検索データは企業が使用していることは理解していましたが、今回検索データは自動的にyahooで使用されていることが明らかになりました。これまで検索データは個人を識別しないで利用されていると思っていましたが、今回の事例のように個人が検索したらその実物が販売に利用されています。今回同時に「蛍雪時代」の入試対策で併願どうする 私立大学入試カレンダー早見表の冊子案内も来ています。


入学準備費の受付は学校教育課です

2020年11月26日 | 市役所

 市役所6階が教育委員会のフロア、エレベーターを出たら正面の壁に、入学準備費の受付は学校教育課ですの案内。カウンターの上には、ももいろの色画用紙に入学準備費の受付はこちらです。受付期間は11月2日から」11月30日、隣にはウグイス色の色画用紙に就学援助の受付はこちらです。職員の説明ではももいろとウグイス色はそれぞれのチラシの色です。綾瀬市の就学援助金の利用者は児童生徒の24%と25%です。

 


ブログ松本春男の綾瀬市レポートの訪問者にみなさん

2020年11月24日 | ブログ訪問者

 連日、日常生活で気づいた出来事をブログという日記で投稿しています。その中で多くの皆さんが読んで戴いていますが、毎日の訪問者数に驚いています。17日から23日までで一番訪問者が少ない日は19日の404人、一番多く読まれた日は18日の456人です。多くの皆さんが読んで戴いて、毎日の訪問者数がトータルでは最大54人しか変化がないことです。
 これからも毎日身近な話題を投稿していきますので宜しくお願いします。

 


冬用のタイヤに交換申し込み

2020年11月24日 | 日記

 毎年、冬用のタイヤに専門店に取り換えをお願いしています。バランス調整を含めて安価なのでお願いしています。昨日夕方、専門店に出向いて予約をお願いしたら12月の最後ですとの回答。お店の開店時間に持ち込み閉店までに取り換えて貰えるといいですが、いつが空いていますかとお聞きしたら、明日でもいいですとの回答が有りました。お店も3~4台の車を同時に作業して、1台に1時間弱の時間が必要ですが、数台並べて同時に行うので空く時間が出来るので時間のやり繰りができるようです。ただ問題ないのは、自動車を預けて取りに行くまで自動車は使えない問題があります。来年からはコンパクトな自転車の用意が必要です。


衛生指導員(資源物回収当番)を今朝行いました。

2020年11月23日 | 自治会

 綾瀬市では資源物搬出時に、住民が分別作業を行って週1回出しています。分別種類は、①アルミ缶、②スチール缶、③小型家電、④生きびん、⑤透明のびん、⑥茶のびん、⑦その他のびん、⑧廃油、⑨電池、⑩牛乳パック、⑪スプレー缶、⑫蛍光灯、⑬無化物、⑭ペットボトルを4種類の色の違うカゴに搬出して、その他に新聞・雑誌・ミックスペーパ・段ボール・布類を出しています。
 私が所属する落合自治会4区には4か所程度の搬出ステーションがあります。私の搬出ステーションは、約70世帯で持ち回りでカゴだしなどを行っています。当番の日は早朝6時前までに指定されたカゴを並べて、案内プレートをカゴに入れて、資源物の持ち込みが増えたカゴに新しいカゴを増やし、朝の8時で当番は終了します。早朝6時前の暗い時間帯では青い色のカゴと緑色のカゴの色が同じように見えて困りました。
 資源物当番と違う、可燃物の清掃当番もあります。可燃物の場合は、週2回可燃ごみの回収後に清掃を担当します。カラスや猫からの防御ネットは、その日にゴミ出しを行う人がネットをかけて、回収業者が取り除いてくれますので、当番の人は清掃を行います。


 


県道42号線の藤綾跨線橋(新幹線の上を跨ぐ)で橋の下から確認したら

2020年11月22日 | 藤綾跨線橋(新幹線上)

 新幹線の北側の橋台を見ていたらコンクリートが少し変な状態です。2005年に建設され15年を経過しています。写真を見ると天井のコンクリートが裂けているように見えます。別の場所ではコンクリートから鉄筋のザビが出ているように見えます。新幹線の南側では、コンクリートの一部が落下したように見えます、チョークで回りに線が引かれているので県は把握されているようです。


きれいなシクラメンが満開です

2020年11月22日 | 日記

 綾瀬市落合北4丁目の山田花園のシクラメンが満開です。先日は少し小ぶりのミディの花をアップしましたが、今日は大きい花の写真をのせます。新幹線近くの花の農家で毎日、お花を求めてお客さんがたくさん来ています。私は田舎の姉兄に毎年お歳暮として送っています。


もみじ公園のトイレが洋式化に改修されました

2020年11月22日 | 公園・樹木・緑地

 市内の公園のトイレが和式だと足腰が弱くて使用できないとの声が寄せられ、数年前から議会の一般質問で改修を訴えて来ました。市の答弁では毎年、順次改修工事を行うとの回答が有りましたが、中々改修工事が行われいませんでした。
 昨日、もみじ公園の近くに水道工事業者のトラックが停車しているのでトイレを確認したら工事中でした。今朝、改修工事が終わっているトイレの写真を撮りました。
 


視覚にハンディの方に、しんぶん赤旗は点字と音声で記事をお届けしています。

2020年11月21日 | 福祉政策

 点字しんぶん赤旗は、1975年1月に創刊して毎月1回発行して11月号で551号になります。今月の記事は約60ページで編集しています。
 11月号の記事は、①学術会議介入 首相を追求 ②強権政治に未来はない 違憲・違法はっきり ③衆院予算案 志位委員長の質問 ④核兵器禁止条約の発効の確定を心から歓迎する 10月25日 日本共産党委員長 志位和夫 ⑤「市廃止」再び否決ー市民の力で大阪市守り抜いた ⑥監視・強権の政権倒そう 同志社大学大学院教授 浜矩子さん ⑦滝川事件から考える「学問の自由」社会部長 三浦誠 ⑧「つながって生き抜く!」 ⑧「骨格提言」実現求め討議 ⑨ノーベル賞 自然科学 三賞三様、意義は
定価200円 送料無料。

 声のしんぶん赤旗日曜版 毎週CDまたはカセットテープ(90分)でお届けします。会費 月に650円(郵送料別)、入会金 1000円(初回のみ)発行は、視覚障害者友情の会。毎週金曜日に福岡から全国の会員宛に郵送します。(盲人用点字郵便のため送料は無料です)
 このブログを読んで戴いている方のお知り合いで、視覚にハンディーがある方にお薦めして下さい。