農地法違反・県の土砂条例違反の綾瀬市吉岡道庵橋地域の違法土砂持込の現場の土砂が神奈川県の指導で少なくなっています。
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映画は、関東の大手自動車工場で働き、リーマンショックに端を発した非正規労働者への「大量首切り」で職場を追い出されてしまう。１２人の仲間と労働組合を結成して立ち上がったが。だが、本人や家族、支援の人々の願いは届かず、裁判所は冷酷であった。映画の主人公＊五味洋介を石黒賢、妻夏美を中山忍、その他に川上麻衣子、綿引彦など。ナレーター 日色ともゑ。監督 神山征二郎。音楽監督 池辺晋一郎。
撮影は終了して、現在編集作業中です、今後、試写会や各地の上映会と進んでいます。
映画は関東の大手自動車会社ですが、当時いすゞ自動車での首切りに反対して、私もいすゞ自動車藤沢工場正門前でチラシ配りに毎回参加しました。
栃木工場で首切りにされた五戸豊弘さんは、現在は下野市議会議員をされています。
日本の大企業の不正行為が、今年は連続して発覚しています。不正行為が発覚した後も、企業が国民に公表する時期は遅れています。
日立製作所は１９日、同社と子会社の日立ビルシステム、関連会社のサイター工業が扱ったエレベーターの走行安全装置の一部が国土交通省の認定に適合していなかったことが判明したと発表しました。認定不適合は設置済みと工事中で、１万１６９９台。速度を監視する機器やブレーキ部品などの仕様が認定と異なっていました。不適合は８月に発覚しました。日立は「安全性は確認されており、引き続き使用できると説明しています。安全性の確認後、日立は実際に販売した仕様で国交省の認定を取り直しました。’（赤旗１２月２０日記事より）。本来、国に届けた仕様で消費者は商品を購入しているにおで、リコールで販売した製品を交換すべきです。
全ての企業が、現在行われていう不正行為を直ぐに公表す出来です。