赤旗掲示板の「あさかポスター」が切られる

　この掲示板は、６月にもポスターがカッターで切られ大和警察に被害を届けました。今回も被害にあったので大和署に被害を届けをました。大和署から前回と同じ刑事と鑑識が来て指紋や足形を静電気でフイルムに転写して記録し、被害のポスターは取り外し「押収品目録交付書」を渡されました。
　同じ場所で被害が起きているので、同じ犯人の可能性があります。過去には他党の掲示板が２回放火されたことも有りました。大和署の刑事の説明では６月にも同じ場所で被害が起きているので捜査が必要と思う。犯人が特定されたら告訴状が必要との説明でした。

 

大和警察署での出来事

　毎月定例の、宣伝カーの届け出を大和警察署で済ませた時に、女性警察官一緒と一緒に出口に近づいた幼児と母親。
　警察官に幼児がバイバイとして、壁に貼られてパトカーのポスターを指さして、自慢げにボク乗ったんだと言ったので、母親に何歳ですかと尋ねたら，「２歳との返事と一緒に、迷子になって」と話されました。
　２歳の幼児は、自慢げでした。

　どうも、迷子の２歳の男児を警察官がパトカーで大和署に連れて来て、母親が迎えに来た様子でした。

路上駐車に警察のチョーク

　市内のマンション前の道路に駐車している車両のタイヤと道路に８Ⅰ４　０Ⅰ４０書かれています。８月４日０時４０分と読めます。駐車している自動車は１台ですが、同じ黄色のチョークの時間帯は５台分が書かれています。白いチョークで３日の表示もあります。マンション入り口に設置されている消火栓のすぐ前にもチョークの跡があります。

　

巡回中のパトカーに何回も出会います

　この２～３カ月、綾瀬市内で巡回中のパトカーとは、ほとんど出会うことはなかったのに、今日は早朝2回、夕方１回も会って驚いています。
　毎日、こまめに回って貰うと、信号無視の車両も少なくなると思います。

道路の白い模様

　横断歩道や一旦停止の規制ラインは、県の公安委員会（警察）しか対応出来ません。
　綾瀬市から県警に対しては、横断歩道などの白線が消えて見えないので、新しいラインをと繰り返し訴えてきましたが塗り替えが遅れています。
　過去に綾瀬市議会で、安全対策の予算が少ないことを具体的に指摘しました。
　当時の記憶では、県の警察予算は同額で維持されていましたが、横断歩道のライン塗り替えなどの安全対策予算が大幅に減額になっていました。
　同時期は、県警予算の不祥事が発覚した時期でした。

　写真は綾瀬市落合南１丁目と２丁目の間の道路です。春日台中学校の落合南地域や上土棚南地域の生徒が朝夕通学する変則Ｔ字交差点です。
　一般的Ｔ字交差点は直進車両が多いのですが、この道路はコミニティバスも含めて市道２３号線を曲がる車両が多い道路です。
　初めて、この道路を通過するドライバーは、横断歩道のラインとは気づかないほど消えています。　
　県警に早急なラインの塗り替えを求めるものです。