都市計画課が東京の業者を使って市民の意識調査を行うアンケート用紙を、満１８歳以上の市民の中から、１０００人を抽出して郵送しました。
高齢者の方から、友人を介して意見が寄せられました。自宅を訪問してアンケート用紙を見たら、高齢者には回答が困難です
①綾瀬市が行っているアンケートと書いているますが、提出先は東京の民間企業になっています。綾瀬市と送り先の民間企業の関係はどこにも表示されていません。（これでは、民間企業が自分の会社の顧客獲得に綾瀬市の表現を文言中にちりばめたように見えます。）．②施設を小さく３種類書かれていますが、カラーのパンフレットから白黒でコピーされ、説明の文字の大きさが、２０ミリの長さにに２０文字が書かれています。１文字１ミリの大きさで、殆どの高齢者は読めません。更にカラー印刷をコピーしているので、全体が暗くなっています。③市役所の近くなのに，市役所の表記が無いので、場所の特定が困難です。④説明文書も地域振興施設とはと書かれていますが、（仮称）絢瀬スマートインターチェンジの開通による様々な施設としてと書かれていますが、すが、２月２７日の新聞各紙に、インター事業が遅れると報道された時期に、今回の説明が書かれていると、インター関連の民間企業の調査と思われた方もいます。
市が行うアンケートなので、回収の送り先を市役所にすべきでした。担当部署の職員複数にお願いしました。この土日に自分の親にアンケート用紙を見てもらい、高齢者の意向を確認して欲しいと言いました。
市政アンケートに書かれていた、上土棚北３・４丁目に面した、市道１６号線の藤沢市側の個人の山林から草木が道路に出ているとの声が有りましたので、綾瀬市から藤沢市に連絡して、土地所有者に刈りこみをお願いしました。
１０月２３日のブログに書いてあります。
今朝、この箇所を見たらきれいに刈りこまれていました。
この箇所は、道路境より引っこんで柵が設置されています。
草木が伸びていた時は、確認が困難でしたが現在は道路のアスファルトと個人の敷地との境がはっきり確認出来ます。
草刈り作業ありがとうございました。
（整理番号５１９）真夏にいつも考えます。ＴＶ等で他市で子どもが水遊びしているシーンが出るが綾瀬にはこのような所が無い。又は公園に川遊びが出来るような施設が出来ると良いと思う。との意見が有りました。
綾瀬市内の小川で水遊びが出来るのは、吉岡東１丁目１番地の市道５号線の反対側の湧水の箇所は、いつも綺麗な水が湧き出しています。
市内南部方面は、綾南公園にある水の広場で人工の滝では子どもたちが水に打たれて遊んでいます。
川が綺麗になれば、安心して楽しめます。一緒に運動して行きましょう。
（整理番号）
アンケートに落合北７丁目の落合公民館にゴミ出しに行くのに信号がないので設置して欲しいとのご意見です。
市内の信号機設置や横断歩道に塗装などの安全対策の権限は、綾瀬市になく神奈川県公安委員会（警察）となっています。
これまで何回も市議会で遅れている市内の状況を質問して来ましたが、市は県に繰り返し要望しているが解決していないとの回答です。
２５年１２月の一般質問、過去５年間の県内の信号新規取り付けは１５２箇所、綾瀬市内は５年間で１箇所しか取り付けられていません。交通量の多い箇所を中心に市では要望をいますが、なかなか前進しません。関係者の話ではこれから市内で設置される可能性は東名綾瀬インター付近と思われるのでこれから要望される箇所はいつになるか不明との回答でした。
大和警察に出向いて信号や横断歩道の塗装塗り替えを訴えていますが、設置箇所の判断は県警本部が行ない、市役所から要望が出されている順番が有るとの返事です。
資源物置場は、北５丁目の方は４番と５番の間に置場が有りますのでそちらに出して下さい。
バス通りを横断する場合は、１００ｍ南の信号機か北側のバス停近くの横断歩道を利用して下さい。
神奈川県政の開発優先や、＊＊特区など無駄なお金の使い方を、切り替えて暮らしや福祉・教育優先の県政に替えていきましょう。
日本共産党神奈川県委員会は、来年に行なわれる県議選挙の予定候補者を発表していますので、日本共産党のｈｐを見て下さい。
上土棚のバス停です。いっぱい人が来るので、雨の時は屋根がほしいです。横浜等ほとんどついています。との声が他のバス停にも設置希望の意見が寄せられています。
神奈中や相鉄のバス会社が、停留所に屋根を設置する事に対して綾瀬市では補助金を出しています。「綾瀬市バス停留所上屋整備事業補助金交付要綱」
各バス会社に毎年１００万円を上限にして、設置する場合補助金を出しています。
市内のバス停は、神奈中４８バス停名、相鉄４４バス停名が有り、バス停は道路の両側に有るので、約２倍のバス停が有ると思われます。昨年度まで神奈中８箇所、相鉄１３箇所が市の補助金を受けて屋根を設置しています。バス会社は補助金を受けないで独自に屋根を設置する場合も有ります。神奈中では今年も１箇所設置を計画しています。
綾瀬市の補助金交付の考え方は、優先的に駅に向かう方向側のバス停側から設置、次にバスの来るのを待つ人と利用しない歩行者の関係から、歩道が３・５ｍ以上の箇所から補助金を出しています。
上土棚バス停は、歩道が狭いので屋根を設置する場合、バス停用に歩道拡幅が必要です、、 今後、バス停の屋根設置の希望が増えると思われますので、同時に全ての箇所に設置は困難ですので、利用者が多い箇所や条件整備の出来た所から増やして行きましょう。
（整理番号５０１）
あやせグリーンハイツの住民の方から、老人が最近沢山は走ってますが途中で休むベンチがないので皆さん困っています。
やぶね台公園の北側から階段を降りて、川沿いの遊歩道横のしだれ桜のポイントにベンチを置いてほしいとの意見がありました。
市に確認したら、遊歩道は県の河川用地を使用しているが通路の中にベンチを設置するのはスペースてきに困難との回答でした。
市民の方がベンチ設置を希望される箇所の横には、あやせグリーンハイツの皆さんの土地ですので、管理組合と相談して下さい。
県は河川用地内に工作物設置を簡単には認めな状況です
、
（整理番号５２１）
道路にはみ出して生茂る雑草を除去してほしい。上土棚北地域の地図が書かれていますが、指摘されている箇所は、行政境を越えた藤沢市域の民地でした。
綾瀬市役所道路課に確認したら、新幹線近くの草は昨年も道路に出てきたので、藤沢市に連絡して所有者が草刈りを行なったとの報告でした。
今回も綾瀬市から藤沢市に要請を行ないました。
問題の市道１６号線は幅員３・７ｍで、藤沢市側の民地は道路から約６０センチ程度下がって柵が設けられていますので、伸びている草の全てが道路上では有りません。
もう１箇所の老人ホーム近くの道路上の草は確認出来ませんでした、
道路に大きく草が張り出したら市役所に連絡して下さい。
今朝７時３０分頃、深谷中３丁目地域にアンケートを配布していたら、道路の反対側から松本さんと声が有りました。近寄ると笠間市長が車から降りて来ました。
どうしたんですかと聞くと、この深谷交番裏で台風の時、水が出て車の被害が発生したので原因を調べているとの話でした。これから４箇所回るとの説明でした。
各地の災害箇所に早朝・深夜に行くと、他の議員より市長と出くわす事が多い状況です。
（整理番号）
店舗の南東側の道路に、トラックが止まっていて危険との意見が有りました。
私は、朝夕何回か現場確認に行きましたが確認出来ませんでした。
指摘の道路は、車道２車線で約７ｍの道幅で、駐車禁止の標識がない道路です。
公安委員会が指定する、駐車違反となる場所・方法の例示が有りますので抜粋します。
交差点・横断歩道・まがりかどやその前後５ｍ以内、駐停車禁止標識、道路の右側余地が３・５メートル未満などの項目が有りますが、指摘の道路ではトラックの駐車がセンターラインを越えて駐車している場合が適応になると思われます。発見されたら私の携帯電話（０９０・１１１３・６９５９）に連絡して戴くか警察に連絡して下さい。
この店舗の問題では、来客車両の出入りを当初の市道からの出入り口だけでなく、店舗西側の駐車場に寺尾上土棚線の県道から直接進入出来るように変更しました。その為に市役所方面からの車両が急に停車して追突の危険が有るので、県に出向いて対策を要求（情報公開手続き？）したら、新たな進入路の許可条件として、駐車場進入路に警備員を常駐させる事で許可が出されているのに、県の指示を無視していることが明らかになりました。その後は、殆どの時間帯で他の車両に警備員が注意を促しています。
また、４車線の道路の反対側に大型トラックが駐車して危険な状況を見たら場合は警察に改善を求めています。
他の箇所で、搬送先の施設に指定させた時間前に到着して、近くの路上で待機する問題が起き、その施設内の駐車場開放で解決した事例もあります。
この場所に駐車している車両が連日の場合は、搬入先の確認が必要になりますのでご協力をお願いします。
（整理番号６４８）
深谷上７－３１－２３のマンション、工業団地方面からの車両のスピードが早く駐車場から出庫するのに難儀している。あおき食堂の前にもカーブミラーの設置を希望するとの意見が有りました。
綾瀬市は、カーブミラーの設置は、綾瀬の道路（市道）から他の道路に出る箇所に取り付けます。個人の敷地からの出入りは利用する個人や団体の負担でお願いしています。
このマンション東側の出入り口に対応したミラーは、マンションの管理組合で費用を負担して綾瀬市の歩道占用申請を行ない取り付けられています。
問合せの北側出入り口に対応したミラー設置は、管理組合で話し合って下さい。
（整理番号５２３）
居住地域の道路の街灯が少なくまた夜間は暗く、帰宅時は危険を感じる。消費電力が少なく長寿命のＬＥＤ電灯の設置増設をお願いしたい。として南部ふれあい会館北側の落合南４丁目の２本の道路が明記されています。
現地を調べましたら、２本の道路の延長は約１８０ｍの長さに電柱が８本有り、防犯灯が５箇所取り付けられていました。市内全域の設置状況と比較しても特に少ないとは言いにくい状況と思われます。
大きな道路の街路灯は道路を明るく照らす目的で設置されますが、防犯灯は道路全てを明るくする目的より、暗くて犯罪が起きる事を防ぐ目的です。
防犯灯の設置・維持管理は、市から自治会単位に補助金を出してお願いしています。
ＬＥＤは便利ですので、古くなったり故障した電灯から順次交換していますので、しばらくお待ち下さい。
新しい箇所に設置や、消えているなど故障を見たら自治会役員の方に連絡して下さい。
蛍光灯の管の取り換えは、市内南部方面は電気店の努力で取り換えが直ぐに行なって戴いて貰っていますが、他の地域では蛍光灯の管の取り換えは、月に１度しか行なっていない箇所もあるとの報告を受けました。
（整理番号５０７
）たて川（上土棚共同住宅前）護岸工事おそい、早く出来ないか。工事を途中放棄しているのか
毎日散歩で通るが早朝８／３０ ９／１工事は現在やっていない。工事契約期間はとの意見がありました。
この工事箇所の問題は、ブログに何回も書きました。工事期間の延長は６月ま末、９月末、１１月１０日までと何回も伸ばし、２００ボルトの分電盤を河川内に設置した業者で。県が事業を行なっています。
県に申し入れを行なっています。
(整理番号６４６)
市民の方から無駄なな道路改修が多い。この道路はアスファルトの破損もヒビもない道であつたが、５～６年前に掘り返して改修されたとの指摘が、上土棚中６丁目の共同住宅住宅に面して南北に走る道路箇所の指摘が有りました。
市の道路課に確認しましたら、平成１９年に工事を実施した。車道より側溝の蓋が高く危険なので、車道面と側溝の蓋の上部が同じ高さに順次改修工事を行ないました、側溝の入れ替えで道路を掘ったので最後に舗装工事を長さ１１３・４ｍ行なっています。
市内の道路は以前、車道と側溝の蓋の高さが違って、歩行者や自転車の通行が危険でしたが、開発行為や新規の道路建設、既存の道路の改修工事を行ない歩きやすい道路が増えています。
ご指摘の年度末に工事が集中するのは、４月から新年度が始まり、その後に市民の方から順次税金を徴収した予算で入札作業、更に落札業者が工事準備などで取りかかりが遅れていきます。国や県からの工事補助金が１０月頃来るのが多いので年度末に工事が集中します。
市は、同じ箇所の工事が重複しないよう、水道・ガスなど道路掘削に関係する事業者と毎年集まって話し合いを行なっています。
国や外郭団体が年度末に予算を消費するための工事や備品購入が報道されます。綾瀬市も過去の時期には有りました。
現在、綾瀬市で年度末に予算消化のために備品購入や無駄な工事と思われたらご連絡下さい。
日本共産党は、東名綾瀬インター、寺尾の北伸道路、タウンセンター事業、深谷落合のまちづくりなどは指摘しています。皆さんのご意見をお願いします。
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整理番号５１３）
日本共産党綾瀬市委員会が配布している、市政アンケートに沢山の方々から返信を戴いてります。お名前やご住所を書いて戴いた方も沢山有りますが、匿名の方も有ります。今日から地域要求の回答や進行状況を、個人が特定出来ない方法で紹介します。
落合南の市道２３号線に面した、落合南バス停近くのカブーミラーで見えない箇所が有るとの声が有りました。信号近くの２箇所のミラーには車両の進入は確認出来ましたが、離れた２藤沢市内の枝が伸びて見づらいので剪定を依頼しました。