明日、雪が降るとスリップ事故が心配です。
土曜日に、神奈川土建一般労働組合湘南支部の新年の旗開きに来賓として参加させていただきました。
日曜日には、湘南民商の新春の集いに来賓として参加させていただきました。
どちらも藤沢市内の会場で、移動時間を含めると半日の行動時間でしたが楽しく懇談出来ました。
この数日は、日本共産党綾瀬市委員会が発行している「ひろば」で、松本春男の経歴と政策を発表する「リーフレット」の印刷前の作業に追われましたが。事務所開きまでには印刷されて届く予定です。
後援会ニュースの「松本春男の綾瀬市レポート」の制作や配布者の皆さんへのお届けの準備作業を行っています。
2月2日(土)午後1時からの、松本春男後援会の事務所開きのご案内などを行いながら、市民の方から寄せられた相談への対応に追われて、ブログの更新を忘れていました。
沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設の埋め立ての賛否を問う県民投票で、選択技を3択にする条例改正案を県議会が全会一致で合意する見通しです。反対していた5つの自治体も実施されるもようです。
【なぜ欲しい物が】
私が「サンタさんはどうしてKちゃんの欲しいものが分かったんだろうね」と言うと、6歳の孫娘は「きっとパソコンで調べたんだと思うよ」。5年生のお兄ちゃんが「そうだな。今どきのサンタはそのくらいでなきゃ務まらないからなぁ」。
【定年まで銀行で】
私たち夫婦は定年まで銀行で勤めました。
孫の拓実(専門学校生)とお年玉の話に。妻が「今年いくらもらったか覚えている」と聞くと、「覚えてないよ、おばあちゃんは覚えているのか」。「そりゃ覚えているわよ」と妻が言うと、「拓実が恐るべし銀行員」。
綾瀬市では、電動アシスト自転車を無料で50台市民に貸し出しています。
松本が議会の一般質問で提案して、最初は20台から始まり、5年を過ぎた昨年から50台に増やしました。
多くの市民が利用していますが、道交法で上の子どもが6歳の誕生日を迎えると、3人同乗の自転車には乗れなくなるので、1年間の終了期間前に返却されます。
担当職員のアイデアで、返却された自転車を使用して、乗車体験会を今日から始めました。
毎週水曜日午前10時から1時間、市役所の南側広場で行いますので、電話やメール
で申し込んでください。
今日は、2組の親子が参加して乗車しました。
新年度に、市が貸し出す自転車の運転体験、また自分で購入される方の訓練の機会を提供しています。
と き:2月2日(土)13時から~
ところ:松本事務所(落合南2ー1ー2、電話70-3040)
みなさんのご支援で、9期36年、市議会で活動をして来ました。市議会で、厚木基地の爆音問題、スクラップや廃棄物業者の違法な操業、災害対策など、連続して取り上げてきました。
初当選以来続けている「法律相談」は、429回!
日ごろから、地域をまわり、たくさん寄せられる相談を一緒に解決してきました。
「子どもからお年よりまで安心して暮らせる市政をめざす」ために、ひきつづき、みなさんのご支援をよろしく願いいたします。
ぜひ、松本春男の後援会事務所開きに、ご都合を合わせてお越しください。
事務所はまだ駐車場を確保していませんので、バス・バイク・自転車でお出で下さい。
コミバスの時刻表・上土棚団地行き(深谷交番12時37分乗車)長坂上バス折り返し場12時43分着。市役所行き(綾南地区センター12時52分乗車)長坂上バス折り返し場12時59分着。事務所は、バス折り返し場から新幹線方面に向かって60mです。
きれいな月明かりの中、警察のパトカーがぐるぐる巡回しています。
暮れから新年にかけて、綾瀬南部地域の政治活動ポスターなどの被害が続出しています。新たな犯罪を起こさせないよう、パトカーがこまめに巡回しています。
スポーツセンターの指定管理者、鈴保養鶏園、あやせベリーガーデンの3店舗がテントを張って、参加者に食べ物の提供を行っていました。市の農政の職員がバックアップしていました。
出店者の方に尋ねたら、来年以降もお店を出したいとの声が有りましたので、ぜひ食べて下さい。
1月20日に、IIMURO GLASS綾瀬市民スポーツセンターで開催されました。
一般(第1部)は15歳以上(中学生を除く)を5人で走ります。エントリーは64チーム.第2部は中学男子・中学女子・シニア・一般女子で3人で走ります。エントリーは102チームが激走しました。
綾瀬市役所は5チーム、綾瀬市消防署は6チームが出場しました。
昨日(1月18日)に開催された議会全員協議会に、市から3月議会に「綾瀬市再生資源物の屋外保管に関する条例」を提案するとの報告が有りました。
綾瀬市が行ったパブリック・コメント(30年10月3日から30年11月2日まで)に、意見提出者10人(賛成意見7人、賛成で修正意見3人)、意見件数のべ18件が有り、提出された意見の概要・市の考え方が示され、市のHPに今後掲載されます。
この再生資源物の問題は、市内の吉岡地域で金属スクラップが高く積まれて危険なので対策を松本が求めていました。
その後、高く積まれていたスクラップが金属の囲いを壊して、一段低い位置にある児童養護施設側に崩れて来ました。(毎回、災害時には危険なので児童は、他の部屋に移動しています)
大量にスクラップが積まれた場所は地元の人の話によると、斜面に残土や色々な物を約30メートルの高さまで積まれた上に、重い金属類が高く積まれています。
スクラップの山の下には人家が有り、危険な状況です。
同じ吉岡地域の、廃家電等のプラスチックが大量に保管されていた置き場も、議会で松本が対策を求めていました。
廃家電の場所は、火事が発生して長時間燃え続け、その煙の多さは池袋のビルや三浦半島からも見えたとの情報が有りました。その後、廃家電置き場はきれいになり撤去されました。
私が議会で訴えて来たのは、スクラップや廃家電が高く積まれて危険なので、神奈川県に県条例の制定を求め、県が動かない場合は市が独自の条例制定が必要と訴えて来ました。県が動かないので綾瀬市が条例をつくることになりました。
今朝も冷えて、バイクのシートは白く霜が付いています。マイナス3度の跨線橋を、ものすごいスピードでバイクが走っています。反対車線は神奈中バスが綾瀬営業所から湘南台駅に向かう回送車がゆっくりと跨線橋を降りてきます。
スリップ事故を意識しない車両と安全に運行する車両の違いです。
出来るだけ毎日更新している松本春男の綾瀬市レポートの訪問者は、平均300人前後です。
綾瀬市内で起きている情報で、市役所が発信していない情報を皆さんにお届けすることを考えて調べて書いています。