落合北1丁目の緑地、取内の森の関係者から森と比留川の間に落下防止のフェンスを7~8年前に綾瀬市が設置したが、フェンスの外側に河川のケンチを含めて約50センチの空間が有り、ケンチを除いたフェンスとの間の20センチ程度に草や蔓が生い茂ている。
緑地を保全している自分たちが、フェンスの外側の蔓を取り除いているが、フェンスを越えての作業が大変なので、フェンスの外に出れるよう出入口を設置して欲しいとの声が起きているので、市と交渉して欲しいと言われました。
市の担当者に写真を見せて、フェンスの長さが約200m程度有り、フェンスの外側は幅が50センチ程度の狭さ、道路からの出入りは、ガードレールを越えて、高低差約60センチを降りて、通行を妨げる樹木を乗り越えるなど出入りが大変なので、2箇所程度の出入口設置をお願いしました。
担当者は、対策を検討するが今年度の設置は困難ですとの説明でした。来年に出入口が出来る事を期待します。
近くのスーパーの駐車場に車を止めて買い物をして帰って来たら、隣に停まっている自動車の運転席側のドアが、5センチ程度開いてシートベルトが斜めに引っかかっています。
危険なので近くにいた店の従業員に、ドアが開いていて危ないと知らせたら、従業員は「この車はドアが故障して閉まらない車で、いつもドアにシートベルトをひっかけている」との説明でした。
駐車しているときに、ドアにシートベルトで固定するのは理解出来ますが、一般道を走行中はどうしているのか気になります。
①走行中もドアにシートベルトをかけているのか、②走行中はシートベルトは体に着けてドアは固定しないかのどちらかです。
早急に検問等で発覚して、改善されることを期待します。
京都府南丹市が、子育て応援行事で企画していた精神科医の香山リカさんの(24日)講演を右翼団体関係者らから妨害を示唆されて中止していたことが明らかになりました。
市によると、男性が市役所の窓口を訪れ「香山さんを良く思わない連中が来るだろう」「大音響を発する車が来たり、会場で暴力ふるいケガ人が出たりしたら大変だろう」と講演を中止するよう求めたといいます。
党市議団が市に聞き取り調査したところ、この男性は右翼団体関係者だったことが分かりました。
日本共産党南丹市議団は26日に市長に申し入れし、言論や集会、表現の自由は保障されなければならず、妨害を示唆する脅迫は断じて許されないと強調。妨害に屈した今会の事態を検証し、再発防止に全力を挙げるよう求めました。
(11月28日赤旗記事抜粋)
言論の自由を脅しで妨害する行為は、戦前の戦争に突入した時期と重なります。
寺尾台公園の樹木の上に枝が残っている問題では、最初に指摘して枝を落としたとの報告が有りましたが、全部は落ちていなくて、高い所に枝が残っていました。
市に連絡したら、昨日寺尾台公園を職員が確認したら8本の枝がまだ残っていたそうで、昨日までに6本は落とし、高い場所に引っかかっている2本の枝は、今日(27日)に落とすそうです。
昨日ブログに書いた図書館前の車イス駐車場記事、右側の薄く見える車イスのペイントは、マークの消し方が悪かったので、誤解をまねかないように見えないように消すそうです。
車イス利用者の方には、これまで車イス専用の駐車場所が移動して、消し方が悪いと判断に苦しむます。
県道42号線(寺尾上土棚線)片側2車線の道路、丸子・中山・茅ケ崎線との交差点から北側に向かった道路上に大型車両が停車して危険な状態が繰り返し起きています。
今朝7時台は、20m間隔で3台が停まっていたので危険な状態です。
警察官が来て、トラックを退かすように指示しますが、、移動するだけで、根本対策は行っていません。
3台とも大型店に物品の搬入業者と思われますので、届け先を確認して店舗の受け入れ体制を調整しないと繰り返しになります。
綾瀬市の図書館で、駐車場に対して意見が分かれています。
図書館南側の駐車場、10台程度が停めれます。
過去には、入口近くに車イス専用の駐車スペースが2台確保されていました。
その後、車イス専用スペースは、同じ並びの東側に移動して、数年後に2台の駐車スペースを1台に縮小したように見えます。
写真のように、左側の車イス専用駐車場ははっきり確認出来ますが、その右側の駐車スペースは、車イスを示すマークが消されていますが、見る人によっては写真のように路面に車イスマークが確認出来ます。専用なのか一般駐車場なのか、確認したが調べないと判断出来ないとの説明です。
中途半端な消し方は、見る人の意識で見方が変わりトラブルの原因になります。
綾瀬中学校近くの果樹園の角に設置している、赤旗掲示板のボードが傷んできたので新しいボードに取り替えました。
透明の中空ボードのため、ポスターを貼っている以外の場所は裏が見えるのが少し気になります。
以前のプラボードに比較して、両面テープの貼り付きが良いので画鋲は必要ないようです。
昨日、吉岡地域の目久尻川に隣接している堀ノ内公園に出向いて大きな木を見上げたら、折れた枝が木に引っかかっています。
目久尻川を挟んで幼稚園が、公園の前はマンションが有るので、毎日小さい子どもが遊んでいます。
樹木の下で幼児が遊んでいる最中に、枝が落ちて来ると大ケガをします。
連休明けの月曜日に、市に連絡をします。
毎週2回、公園の管理で巡回する時に危険な枝は落として欲しいものです。
公園巡回の作業指示書に、樹上の危険な枝の除去の項目を追加することが必要と思われます。
このブログを見られた方は、「公園で遊ぶ時には,周辺の樹木を見渡して不自然な枝が有ったら避けて遊んで下さい。
今日の赤旗記事の「こどものひとこと」が笑えるので紹介します。
🔶ピアノでお願い🔶 ピアノ教室に通っている小4の孫すみれ。「先生、わたし、ふし んしゃだから、ゆっくり教えてね」。初心者の間違い。
🔶オカッパですが🔶 オカッパ頭の娘が小学生の頃。散髪に行った時。店の人が「おじょうちゃん、どんな形にしましょう」というと、娘は自分の肩の下に手をやり、「ここまでの髪に|にしてー。妹が、髪の長いお姉ちゃんが好きやというんでー。
🔶プロ野球どこが🔶 プロ野球にあまり興味のない息子が中学生ぐらいのとき、「お前は、プロ野球ではどこが好きか?」と聞いた。少し考えて「ヤクルトとロッテだな」。「なんで」と聞くと「おいしいから」。
11日に寺尾台公園の樹木に折れた枝が、3本の木に4本の枝が残っていると指摘した記事と写真2枚を掲載しました。
今日、寺尾台公園の撤去状況を確認に出向いたら、2本の木の3本の枝は無くなっていますが、写真を載せなかった1本の木に枝が残っていました。
寺尾台公園を確認したら、北東側に2本の枝、南東側にも1本の枝が木に残っていますので、今日時点で合計4本の枝が樹上に残っています。
枝を調査中に、海老名市内の保育園児が10人程度、綾瀬市内の保育園児が30人程度で公園のすべり台・ブランコ・砂場・かけっこをして遊び始めましたので、保育士の方に樹上に残っている枝が有るので注意して下さいとお願いしました。
11月22日(木)午前7時台に、前日21日の松本のブログ閲覧数と訪問数の少なさに驚きました。
21日の閲覧数78PV・訪問数40IPと表示されています。
16日の金曜日は、閲覧数1515PV・訪問数273IP、1週間の状況は閲覧数7075PV・訪問数1727IPに比較して,異常に少ない数に驚きました。
朝の表示数は、数年前にブログを始めた時期と同じ様な数です。
理由もわからず出かけて、帰って来てブログの状況を確認しました。
11月11日の閲覧数は910PV・訪問数は226IPと表示されています。
今朝確認した時点では、昨日のカウントが反映されていませんでした。
郵便局で受け取った、市民アンケートの記載内容で悩みました。
連絡先の氏名・住所・電話番号が書いて有ります。
自由記載欄に、アパートに住んでいるが街灯が暗く車両へのイタズラが連続していると有りますので、現地を確認して対策が必要と思いました。
住所を確認すると、アパートでなく戸建ての住宅になっています。
訪問前に電話で確認したら、返信の封筒を投かんしている最中に、アパートから戸建ての住宅に移転したので、記載文面と住所の違いが判明しました。
暗い街灯の記載についてお聞きしたら、道路の防犯灯でなくアパート敷地内の照明問題で、維持管理している業者がライトの取り替えを行ったので現在は明るくなっているとの回答でした.
電話で後援会ニュースを毎月発行していますが、お読みになりませんか言ったら、入れて下さいととの返事でした。
①平成30年度深谷中央3号公園整備工事
場所は深谷中1丁目地内。入札に5社が応募して、1社は辞退。1社は入札書不着。2社が同額でクジで落札。
落札金額7089万7680円で湘南グリーンシステム有限会社が落札。
②平成29年度準用河川比留川遊水地整備付帯工事(明許)
場所は、落合北4丁目・5丁目地内。入札は7社が応募して、1社が入札書不着。6社が同額でクジで,遁所道路株式会社が5641万4880円で落札。
4丁目の工事は、比留川護岸のパラペット工事。5丁目の工事は今年の春先に完成した遊水地を囲む遊歩道にフェンスを取り付ける工事です。
今朝の全協で説明を受けて、松本が指摘しました。
配布された図面を見ると、フェンスの基礎部分が40センチ程度と思えるが、遊歩道は盛り土で作られているので、深く掘らないと目久尻川のフェンスのように傾いてしまう危険が有るので、対策を検討して欲しいと要請しました。
一般的工法は、手作業で基礎部分の穴を掘るのでは手間がかかるので、ミニユンボで斜面の法部分を削って、基礎のコンクリートを入れて、その上に砕石を埋め戻す工法と思われます。
補強工事は、2M程度の鉄パイプを1M程度打ち込んで、フェンスの基礎部部と固定する方法が良いと思います。今後の対応を見て行きます。
午前5時半ごろ、①県道42号線(寺尾・上土棚線)の4車線道路を横断しようと、バイクで吉岡東5丁目方面から信号(落合)に来たら白いワゴン車が停車しています。
ワゴン車が発信したので続いて発信したら、ワゴン車は右折して藤沢方面に向かいました。前の車が居なくなって見たら、進行方向の信号は赤色ですので直ぐに停車しました。ワゴン車は信号無視で進んでいきました。
②信号が変わり200m先の、落合北5丁目と6丁目の間の信号機が赤色で停車したら、前方から乗用車が40~50㌔のスピードで向かって来ます。
見通しの悪い信号に、停車もしないで信号無視で通り過ぎて行きました。
③上土棚北と中の間の市道では、歩行者が赤信号を無視して横断しています。
1番目と3番目は、意識して信号無視を行っていますが、2番目の事例は意識しないで通過しているようです。
写真は2番目の交差点で、横断する道路はコミバスが運行している2車線道路で、写真のように右も左もブロック塀や建物で見えない状態です。
正常の意識なら怖くて信号無視は出来ない場所です。飲酒運転の可能性を疑いました。
全戸配布の市民アンケート、未配布の700枚を天気が良ければ、今日・明日で配布します。
赤旗掲示板をプラボードで制作していましたが、2~3年前から購入したボードの傷みが早いので、取り替えの材料購入にホームセンター行ったら使いにくいレッド以外は全て売り切れていました。
店員さんにプラボードの発注を行い、以前に比べて直ぐ傷むようになったと話していたら、3年前から仕入れ先を変更したとの説明が有りました。
同じ材料なのに近頃傷みが激しく、取り替え頻度が早くなった理由が判明しました。
店員さんの御勧めで、ハモニカーボクリアを購入しました。プラボードに比較して4倍以上の金額ですが、プラボードより強度が有るので、裏張りの4ミリべニア板が必要なく、もちろん接着剤もペンキ塗りの作業もなく、結果は安上がりになります。
今日、何カ所かの掲示板取り替え作業を行います。
最後の仕事は、12月9日(日)午後2時から横浜文化体育館(関内駅近く)で、志位委員長を迎えた演説会の流しのスポット制作をお願いしていたICレコーダーを受け取れるので、短時間でも地域を回ってみます。