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授業メモ
E限
本、総2年生 ベーシックトレーニング
・視聴CD: George Bizet: L'Arlésienne suite n°1 (Marcel Mule, André Cluytens, Orchestre national de la radiodiffusion Française)
・Exercices Mécaniques vol.3 p1(Jean-Marie Londeix)
・Arpèges: 一度逆打ち
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演奏する人にとって音をとらえる手段は色々で、「正しいとらえ方」などは無く、自身でその手段を見つけることが大事だろう。
耳で感じることはもちろんだが、それを助けるための手段が技術なのかもしれない。
例えばピアニストや弦楽器奏者ならば、手や指の距離で音をとらえるだろうか。
指揮者なら楽譜や音符のレイアウトでとらえるだろうか。
金管奏者ならば唇だろうか。
では我々は指使いか。
それも人それぞれ違ってくるだろう。
授業しながら、そんな取り留めのないことを考えていた。
授業メモ
E限
本、総2年生 ベーシックトレーニング
・視聴CD: George Bizet: L'Arlésienne suite n°1 (Marcel Mule, André Cluytens, Orchestre national de la radiodiffusion Française)
・Exercices Mécaniques vol.3 p1(Jean-Marie Londeix)
・Arpèges: 一度逆打ち
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演奏する人にとって音をとらえる手段は色々で、「正しいとらえ方」などは無く、自身でその手段を見つけることが大事だろう。
耳で感じることはもちろんだが、それを助けるための手段が技術なのかもしれない。
例えばピアニストや弦楽器奏者ならば、手や指の距離で音をとらえるだろうか。
指揮者なら楽譜や音符のレイアウトでとらえるだろうか。
金管奏者ならば唇だろうか。
では我々は指使いか。
それも人それぞれ違ってくるだろう。
授業しながら、そんな取り留めのないことを考えていた。